登山家山野井夫妻、三宅の子どもに挑戦する心語る | 珈琲と虹と鯨の棲む場所

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東京都三宅島をフィールドに直感を綴る


6度目の来島になる山野井泰史さん、妙子さん夫妻
三宅小学校の東京オリンピック・パラリンピック教育の講演会でした。
※翌日の朝日新聞にタイトル表示の記事が掲載されました!

「この中でクライミングやったことある人?」って聞くと、
ほぼ全員が手を挙げていて、こんな地域はないよね~ってびくりして、
「じゃあ、オートビレイやったことある人!」って聞くと、
なんと半分くらいの手があがった。
そもそもオートビレイがある公共施設って世界にどれくらいあるのかわからないけど
これってすごい事じゃない?って笑ってしまいました。

全校生徒77名の三宅小学校の子供たちが、キラキラと目を光らせて
廃校になった体育館のクライミング施設を思いっきり楽しんでいる姿を見て
大人たちはみんな笑顔になりました。

そして何よりも、妙子さんのリードクライミング(絶対に落ちない感じ)と
大きくかぶったルーフ課題(自分が春に落下した)での泰史さんの
渾身の力を振り絞ってのクライミングを見ていて、
かなり感動してウルッとしました。※子供たちに見られないように、、、

他にも三宅島フリークライミングクラブで懇親会をした時に聞いた、
映画の話や、ここにはもったいなくて書きたくない、
ナイショのあんなことや、こんなことなど、
山野井さんとの2013年9月以来3年ぶりの再会の時間をディープに楽しめました。

そして今回、泰史さんは宿題を持って島を離れたので、
近いうちにきっと宿題を完成させに戻ってくると思います。
その日がいまから楽しみです!

この数日間、少しずつだけど三宅島のクライミングは前に進んでいると確信しました。