キャッチフレーズを考えよう! | 珈琲と虹と鯨の棲む場所

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東京都三宅島をフィールドに直感を綴る

n a t u r a l

三宅島の観光とかPRに携わっている人たちには
ぜひやって欲しいトレーニングがあります。

それは、キャッチフレーズを11文字以内で考えるという事
※あくまでもメディア取材などを受ける前提になっちゃいますけどね。笑

かつて、アルバイト情報誌の仕事をしていた時に
新人で一番最初に悩み、鍛えられたのはこれでした。

200文字程度の求人広告の原稿に11文字以下のキャッチフレーズ
そこに5万円/週を払うお客様がいた。

もちろん広告は原稿を掲載するだけではなく、その効果も問われるわけで
今、自分が経営者になって、福沢諭吉を5枚も広告に払う事を考えたら
5万円をポンっと新人に払うことが、どれだけ大変な事か。。。
※売れてくると週に数百万の広告費を頂くわけで、それはそれは緊張の連続

まあ、緊張感があるから、急激に成長できることもあって
新人時代には素晴らしい教育環境なのだが、
島の中では緊張感はいらないのでとりあえずトレーニングにやってみたら良いと思う。

まずは、自分にキャッチフレーズをつけるなら。。。

もちろん自分の事をよく分析し理解していなくてはいけないし
他人に知ってもらいたい、自分の特徴的な部分を表現し、
それでいて相手に印象深く残るフレーズ、縛りは11文字以内

いま、僕がブログなどで使っているものなら、
「三宅島の裏PR・ガイド」とか「シュールで優しい店番」とか
「、」や「。」や「・」は0.5文字でだいたい11文字以内、鍛えられているでしょ。

なんとなく、それで自分と言う人間を特徴的に表現していて
かつ、相手にちょっとは興味を持ってもらう感じ。

次に観光協会とか、役場の観光振興課とか自然ガイドとか
観光やPRなど表に向けて発信していく、コミュニケーションする仕事の人たちなら
「三宅島のキャッチフレーズ」を考えたい。

いろいろなメディアの取材や観光客、内地の人や外国人で三宅島に興味を持つ方から
「三宅島って一言でどんな島ですか?」って聞かれたら、なんて答えるか。

僕がいま、なんとなく使っているのは、
「東京都珊瑚礁区三宅島(10文字)」※八丈は亜熱帯区だしね。
「静かでディープな島!(10文字)」※長谷川潤ちゃんが故郷のハワイ島をそう表現していたから。

こういう訓練をしたほうがいい。僕が思うに三宅島はPRをもう少し頑張ったほうが良い。
個人レベルでブログや写真など素晴らしい人は何人もいるが、
村役場や協会でもう少し強力に戦略的にやるべきだと思う。

あれだけ「三宅島は観光でいく!」ってメディアで言い続けているんだから。。。
なにやら話がやたらと長いとか、毎回言ってることがいろいろ変わるとか
一般の人には、わかりづらいし伝わらない。

広告的な観点からすれば、老若男女、小学生からお爺ちゃんお婆ちゃんまでわかりやすいものがいい。

今年は、このキャッチフレーズでいこう!という、誰もが語れるインパクトのあるフレーズを
三宅島は持ったほうがいいと思うなぁ~
それを一年間、村長さんがいろいろなところで発すると、効果あるんじゃないかな?

そうそう、最近退任された某宮崎県知事も「どげんかせんといかん!」※きっちり11文字
素晴らしいと思います♪