最近、世界的に筆文字、漢字が受け入れられ、外国人の意識の中には漢字がオシャレだと
それも、意味がわからなくても、見たイメージだけでオシャレだと思わせるくらいらしい。
今日見たDVDの「ハムナプトラ3」のラストに流れるテロップにも
朱色で書かれた筆文字に英語のロールが流れかっこよかった。
外人が選ぶ、沖倉商店のTシャツ
も圧倒的に「北斎WAVE」の三宅島Tシャツが一番人気なのだ。
今日は、郵便局で、大事な方へ2通、郵便を送り
08年の書き損じハガキを切手に変えようと思っていたら
ふと、横に今年の干支筆文字切手があり、すぐに購入してしまった。かっこいいでしょ?
子供たちが書初めをしていると、教えながらちょろっと筆を持つこともあるんだけど
昔は良く書きましたね。一応、準2段です。笑
なんだか日本人であることをちょっと誇りに思える瞬間です。
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iPODを爆発的にヒットさせた前・米アップル副社長、前刀禎明氏
彼のコメントはとても気になっていた。
01年に米国で発売したiPODは米国ではなかなかヒットせず。
04に日本でヒットさせ、米国へヒットの逆輸入をしたのは彼だった。
iPODには日本の伝統技術、鏡面仕上げがされており
質感が素晴らしく、これまでの機械的なボタンいっぱいの音楽プレーヤーのイメージを
持っていることが、それだけでオシャレだというイメージにまでさせた。
前刀氏の言う「ヒット商品を作るポイント!」は3つ
1、ヒットを追わない
2、ヒトの琴線に触れる商品を作りなさい
3、日本の伝統工芸には抜かりがない
なるほどと思った。
うちでは、日本の伝統技術「染め」を使い商品開発を行ってきた。
いろいろと模索はしているが、どうもヒットを追う傾向はあるので
ここは見直したいと思う。
琴線に触れる商品作り。ここは「!」を与えられるように
いろいろとチャレンジしようと思います。
こんな景況感でモノを売るのが難しい世の中ですが
前刀さんのコメントや干支文字切手のデザインに刺激され
まだまだ、カッコいいものにこだわっていきたいと思う今日この頃でした。
