「荒ぶる魂」オモサンで結婚式 | 珈琲と虹と鯨の棲む場所

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東京都三宅島をフィールドに直感を綴る



何年ぶりだろうか。結婚式に呼ばれるのは・・・
元会社の後輩、マーシーの結婚式

テーブルの名前は「三宅島」



全てのテーブルに二人の思い出の場所が書かれていた。
07年、08年と連続で島に遊びに来てくれたマーシー。
今年は彼女を連れて島に来てくれた。

今日は11月23日。どうやら「い・い・夫・妻の日」らしい。

新郎のマーシーを語る上で、大事なエピソードがある。

彼は13年ぶりに、早稲田大学ラグビー部が、学生日本一になったチームのメンバー
優勝した4年生だけに歌うことが許されるという「荒ぶる」を、みんなで熱唱していた。

それを見て、もの凄く熱くなったし、感動した。※僕は早大ではありませんが・・・
当時の監督、清宮さんも結婚式にいらしていた。



今日はラグビー早慶戦の日「なぜマーシーはこの日を選んだのか?」と攻めていた。笑

二人の幸せを祝うことは勿論だが、帰り道に1つ思ったことがある。

彼のような「日本一」という成功体験を持った人は、人生モチベーション曲線において
その頂点を越えることがなかなかないのではないかと言うこと。

僕の母校、日大も100周年にアメフト部は日本一になり、
社会人になってからもリクルートシーガルズは日本一になった。

当時のメンバーと、マネージャー・リーダー研修が一緒になった時に
「あの時のモチベーション体験は、シゴトではなかなか超えられない・・・」と洩らしていた。

自分がモチベーション曲線を描いた時にも、
アルベールビルの五輪ゲレンデ視察で4200mの山々を滑った時のシゴト体験を
超えるモチベーションが、なかなか見当たらなかった。

でも、ここ最近で言えば、男泣きした「エコ・ライド」だろうか。

男が心底泣ける瞬間は、人生においてそうあるものではない。
他人のそれを間近に見ることもそんなに多くない。

でも、今日感じたことは、一人ではなく、チームとかみんなでやり遂げるからこそ
涙が溢れて来るのだということが、彼らをみて良くわかった。

マーシー、サキちゃん、おめでとう!末永くお幸せに!
素敵な結婚式でした♪