ビジットジャパンの今後
ビジットジャパンとは海外の旅行客を増やそうという政府の方針で、2010年に訪日外国人を1000万人にしようというキャンペーンです。約5年前には500万人ぐらいだったことを考えれば、相当増加しているとみてよいでしょう。 このキャンペーンを牽引する国は・・・ご存じのとおり中国でしょう。印象としては中国人観光客に限って増えていて、後の国の人たちはあまり見ません。 東京に住んでいればわかりますが、外国人観光客はほとんど中国人で、なぜわかるかというと、彼らは声がでかいからです。新宿と秋葉原が観光コースとなっていて、新宿の新装開店ヤマダ電機とドンキホーテの客は2割程度は中国人観光客と言っていよいでしょう。 近い将来人民元が切り上げられれば、もっと大勢の中国人が日本にやってくることになるでしょう。旅行会社もその辺は考えていて、あまり品のいい場所には案内しないようです。恵比寿や広尾、表参道にはあまり中国人観光客はいません。 これで観光庁の目標は達成するということになりそうですが、どうも目的が違うような感じを受けます。(続く)