ウインドウズがなくなる日
[ロンドン 1日 ロイター] 米ネット検索大手のグーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)が、米マイクロソフト(MSFT.O: 株価, 企業情報, レポート)の基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」の社内利用を段階的に縮小・停止していると、1日付の英フィナンシャル・タイムズが報じた。中国でのサイバー攻撃を受け、セキュリティ上の懸念があると判断したためという。 記事が複数のグーグル社員の話として伝えたところでは、同社では今年1月から米アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)の「Mac OS」やオープンソースの「リナックス」にOSを移行している。 米セキュリティソフト会社マカフィー(MFE.N: 株価, 企業情報, レポート)は、中国で起きたグーグルなどへのサイバー攻撃が、最近のバージョンのウィンドウズの脆弱性を突いて行われたと明かしていた。 インターネット、アプリケーションに関する市場は群雄割拠の状態ですが、マイクロソフトとグーグルはそれぞれソフトウェアとインターネットサービスの頂点に立っている企業であるといっても過言ではないでしょう。 しかし、記事によれば、グーグルはOSをMacに移管しているようで、これが進めば、OSの覇権争いはAppleの勝利へと加速すると思われます。マイクロソフトのウィンドウズはあまりに当たり前すぎてもちろん日本で太刀打ちできるOSを開発できるとは到底もいませんが、今のAppleの勢いだと、早晩OSの主流はMacに移行するのではないかと思われます。 私はこの手の問題は専門家ではないので、詳しくはないのですが、互換性の問題などあると思いますが、機能性が追い付けば、デザインは圧倒的にMacのほうが上で、さらにipod、ipad、iphoneとのコラボが進めば、喜んでMacに乗り換えるでしょう。少なくともAppleのほうが世界のニーズをつかんでいると思います。