2017年2月14日それぞれのSt. Valentine's Day
St. Valentine's Day
何とも言えないあの押しつぶされそうな胸が痛くなる感覚?
いつでしたか?
始まりそうで始まらなかった恋ほど逆に記憶に残るものもない。
ありませんか?
リトルロマンス
ベネツィアにあるため息橋の下でゴンドラに乗り、日没の瞬間にキスした恋人たちは 永遠の愛を手にすることができるというサンセット・キッスの伝説を信じる二人純粋で可愛すぎる
小さな子からお年寄りまで・・・・
性別・年齢問わず、いろいろな形や想いの好きがある。
性別・年齢問わず、いろいろな形や想いの好きがある。
ローマの休日
恋の映画として王道?でしょうか?オードリーの美しさに誰もが心を奪われましたね。
This is you.
This is me.
This is us.
And this is how we love.
人を嫌いになることに理由は必要だけど・・・
人を好きになることは理屈ではないから・・・
理由なんて必要ないから。。。。
私が最も好きな映画です。大人の恋の映画として、本当にお洒落な映画だと思っています。
そして・・この映画の主人公が現実の世界に存在したなら・・・・
彼に惚れない女子はいない。。。そう本気で信じている私です。
この日は、皆、自分に素直になって良い日!
St. Valentine's Day
どう受け止めるかは・・・・そう、あなた次第。
華麗なるギャツビー
彼の一途な悲愛。。。
そして映画に出てくるクラシカルなジュエリーの素晴らしさも記憶に残っています。
Tiffany&Co.が特別にデザインしたものでした。店頭にチェックしに行った私です。
可愛らしい雰囲気の主人公のデイジーに対比し、友人役のエリザベス・デビッキはとても美しかったですね。
甘くても・・・すっぱくても・・・ほろ苦くても・・・
それぞれの
St. Valentine's Day
思い出の時間になります様に・・・