maki☆のブログ -318ページ目

ありがとう(#^.^#)

jericho様


プレゼントありがとうラブラブ


乗ってみたかったよ>∀<@


高級セダン。


嬉しいですあげあげ

初体験、その後②

昭二くんとはずっと友達ニコニコ


特にセックスに溺れることもなく


昭二くんのライブ音譜には行っていた。


何度目かのライブのとき・・


ちがうバンドの人にナンパドキドキされたの。


相手は同じ年の星二くん。


ちっともタイプじゃなかったけど、


昭二くんへのあてつけパンチ!もあって付き合うことにしたあせる


もうバージンではないmakiは・・


星二くんと付き合って、一ヶ月後には




おセックスラブラブしていたと思う>∀<@





まだぜんぜんキモチイイえぇーとか感じないし


昭二くんとの時よりも


満足感がないダウン


ほとんど覚えていないんだけど・・


バンド仲間がドキドキ最中ドキドキに部屋に入ってきたりしてあせる


落ち着かなかったダウン


ほとんど覚えていないんだけど・・(しつこい)


衝撃的爆弾なことがあった叫び


それは・・







初の・・






異物挿入ゾゾゾ






星二くんはmakiのアソコをいぢくってるえろい


指を入れたり、出したり、


かきまわしていたえろい


makiはきっと、あんまり感じていなかったダウン


何を思ったか星二くんヒラメキ


makiのアソコ





ペン鉛筆(下手)を入れてきた∑(゚Д゚)




「えっ?ナニ?あせる



って聞くmakiに星二くんは



にやり( ̄ー☆



「次はコレねにひひ



って言って・・






ドラムのスティックを





挿入アップ





さんざんmakiのアソコで遊んだ星二くんは



やっと自分のモノを挿入アップして



腰を振ったmm



makiは愛のないセックスはするもんじゃないなぁ汗



と、気付いたヒラメキ



たとえ両想いじゃなくても、


どちらかにでも


ドキドキがないと不快なんだと感じたぅんぅん







星二くんとは、たぶんこのあとすぐ別れた。

どう別れたのかのかも、まったく覚えていない汗



こんな感じでmakiは成長していったのうきゃ。

今なら異物挿入にもビビリませんえへ・・たぶんね音譜(〃∇〃)




初体験、その後①

無事?に初体験を終えたmaki>∀<@

生理がくるのか、地味に心配だったあせる



そういえば昭二くんは

3ヶ月くらいで高校を辞めてゾゾゾ

お弁当屋さんで働いてた音譜



初体験から間もなく高校生になったmakiやっほー

昭二くんとは連絡をとっていたラブラブ


昭二くんはお仕事しながら、バンド音譜を始めた。


「ライブ来てニコニコ


って言われて、舞い上がって行ったよ幸せ



3バンドが出るライブでね・・



昭二くんが終わるの待ってたの。



そしてmakiが目にしたのは・・・




昭二くんと彼女ラブラブ




とっても仲良さそうで汗



makiと目があった昭二くん



「おおパー



って、たれ目の目で微笑んだんだダウン



そりゃ~ちょっと凹んだけど、



オンナは強い!!



makiもある楽器をやっていて

それが昭二くんちにあったから

度々おじゃましたウフ



昭二くんちはスタジオみたくなってたから

いつも誰かがいて練習してた音譜



ある日・・だれもいなくて



「maki、建て直してから俺の部屋入ってないよね?

 入る?ニコニコ


って言われてラブラブ


新築したお部屋にお邪魔したの>∀<@



前の部屋とは違って、



たぶん18畳くらいあったと思う。



フローリングの広いお部屋の中央には






大きなベットうふ





「すごい部屋だね~つ」って言いながら




ベットに座ったら隣りに昭二くんがきて




KISSキスマーク ラブラブ




ゆっくりと押し倒されてぷぷぷ




洋服を脱がされていく・・えろい




部屋は真っ暗なんだけど、



窓の外に見える赤いネオンがキレイであげあげ




彼女とこのベットでしてるんだヒラメキ




と思うと少し切なくてかなしい・・・




おセンチな気持ちでいたのに、昭二くん・・ったら




「してドキドキ」って、




makiの手をモノに導く。




makiは大きくなったモノを手で確認したえろい




そして勇気を出して






布団にもぐり込み、昭二くんの股間に到着ロケット





彼女に負けないように



どうしたら気持ちいいのか



聞きながら咥えたえろい




先を舌でチロチロしてみたりえろい



くびれを攻めてみたりえろい



下から上に舌を這わせて、一気に口に含んだえろい



昭二くんは布団をめくり、



makiの頭を撫でながら



「もういいよドキドキおいで」って>∀<@




今度はmakiの上にきて



おっぱいおっぱいとアソコをいぢったえぇー



初体験の時より声がでるうふふ・・・





「あっつ あっつ あぁ・・んつ




昭二くんはゴムをつけた963




そしてmakiに入ってきたアップ




あんまり痛くはなかったけど、まだ気持ちいいとまでは感じなかった汗




昭二くんは無言で腰を振り




「でるよラブラブ




って言って、イッテしまったアップ





makiはまだ『快感ドキドキ』を知らない。



ただ好きな人とセックスをしているという事実に満足していたうふ








まだ子供のくせに、振り返ってみると大人みたいえへ

っていうか・・今とあんまり変わってないだけかも汗

変わったのは、おっぱいの大きさと、感度とテクニックかなうふふ・・・