初体験、その後①

無事？に初体験を終えたｍａｋｉ

生理がくるのか、地味に心配だった

そういえば昭二くんは

３ヶ月くらいで高校を辞めて

お弁当屋さんで働いてた

初体験から間もなく高校生になったｍａｋｉ

昭二くんとは連絡をとっていた

昭二くんはお仕事しながら、バンドを始めた。

「ライブ来て」

って言われて、舞い上がって行ったよ

３バンドが出るライブでね・・

昭二くんが終わるの待ってたの。

そしてｍａｋｉが目にしたのは・・・

昭二くんと彼女

とっても仲良さそうで

ｍａｋｉと目があった昭二くん

「おお」

って、たれ目の目で微笑んだんだ

そりゃ～ちょっと凹んだけど、

オンナは強い

ｍａｋｉもある楽器をやっていて

それが昭二くんちにあったから

度々おじゃました

昭二くんちはスタジオみたくなってたから

いつも誰かがいて練習してた

ある日・・だれもいなくて

「ｍａｋｉ、建て直してから俺の部屋入ってないよね？

　入る？」

って言われて

新築したお部屋にお邪魔したの

前の部屋とは違って、

たぶん１８畳くらいあったと思う。

フローリングの広いお部屋の中央には

大きなベット

「すごい部屋だね～」って言いながら

ベットに座ったら隣りに昭二くんがきて

ＫＩＳＳ　

ゆっくりと押し倒されて

洋服を脱がされていく・・

部屋は真っ暗なんだけど、

窓の外に見える赤いネオンがキレイで

彼女とこのベットでしてるんだ

と思うと少し切なくて

おセンチな気持ちでいたのに、昭二くん・・ったら

「して」って、

ｍａｋｉの手をモノに導く。

ｍａｋｉは大きくなったモノを手で確認した

そして勇気を出して

布団にもぐり込み、昭二くんの股間に到着

彼女に負けないように

どうしたら気持ちいいのか

聞きながら咥えた

先を舌でチロチロしてみたり

くびれを攻めてみたり

下から上に舌を這わせて、一気に口に含んだ

昭二くんは布団をめくり、

ｍａｋｉの頭を撫でながら

「もういいよおいで」って

今度はｍａｋｉの上にきて

おっぱいとをいぢった

初体験の時より声がでる

「あっ　あっ　あぁ・・ん」

昭二くんはゴムをつけた

そしてｍａｋｉに入ってきた

あんまり痛くはなかったけど、まだ気持ちいいとまでは感じなかった

昭二くんは無言で腰を振り

「でるよ」

って言って、イッテしまった

ｍａｋｉはまだ『快感』を知らない。

ただ好きな人とセックスをしているという事実に満足していた

まだ子供のくせに、振り返ってみると大人みたい

っていうか・・今とあんまり変わってないだけかも

変わったのは、おっぱいの大きさと、感度とテクニックかな