初体験③
とうとう初恋の昭二くんに
手をだしてもらえたｍａｋｉ
キス
して
洋服とブラ
たくしあげられて・・・
Ｃカップのおっぱいを
揉んだり、乳首を吸ったり・・
ずっと好きだった人だから
すごく恥ずかしくて
「あんっ
」って声が出ちゃうのも恥ずかしくて
昭二くんの手つきも
舌での愛撫も
まだぎこちなくて
パンツに手を入れられて
濡れ濡れ
になっていることが恥ずかしくて
昭二くんの硬いモノが脚にあたるし・・・
硬くなってるのは昭二くんなのに
ｍａｋｉが恥ずかしくて
ｍａｋｉは、初めては昭二くんって決めてたから
このまま最後まで・・
って思ったけど
ちょっと冷静に考えてしまった
ｍａｋｉは処女だから
シーツを血だらけにしてしまう
昭二くん困るだろうなぁって思ったから
「今日はダメ
」って、
わけのわからないことを言ってしまった
その後も
何度か同じことを繰り返して
ついにｍａｋｉは考えた
昭二くんのベットのシーツを汚さない方法
ｍａｋｉのお布団ですればいいんだ
ということで、ｍａｋｉのお部屋に
昭二くんのお部屋では
昭二くんのモノでｍａｋｉのを
ツンツンしたことはあったけど
アレが入ってくるんだぁ～って
すごくドキドキ
したし、
妊娠するかも(((( ;°Д°))))って思ってた
でも覚悟はきまっていた
昭二くんもｍａｋｉの覚悟がわかったみたいで
やさしくしてくれたの。
昭二くんのお部屋でしてたみたいに始まった
あま～いムードで・・・
だけど・・・
ちょっといつもと違うことが起きた
昭二くんが
「口でしてみて」って。
ｍａｋｉは今までしたことがない。
上手にできないことが
不安であり、申し訳なかった
口に含んだアレはとても大きく感じられて
昭二くんはグングン押し込んでくるから
とても苦しかった
でもｍａｋｉは一生懸命くわえて舐めた
そしていよいよ
挿入
こんな格好
が恥ずかしくて
昭二くんのモノがｍａｋｉに入り口にあてがわれてドキドキ
そして
押し込んでくる
「いた」
そう。すごく痛い。
昭二くんは
「大丈夫？」って聞きながら
ゆっくりだけど
力強く押し込んでくる
ｍａｋｉはどんどん上にずりあがって
それを昭二くんが押さえ込む
なんとか入って
昭二くんが腰をふる
ｍａｋｉはまだ痛かったけど
好きな人と繋がって嬉しかった
昭二くんは何度かこすったあと
ｍａｋｉのおなかの上に
あったかい
大量の精子を出した
ｍａｋｉの親が帰ってくるといけないから
さっさと服を着て昭二くんは帰った
ｍａｋｉはまだに昭二くんのモノが入ってるみたいで
２日くらい変な感じだった
そして、あんなに心配したシーツに
血はついていなかった
だから、なんか実感がなくて
でも、あの痛みと、
に感じる違和感は事実だし・・・
複雑な気持ちの
ｍａｋｉ☆１５歳、３月２３日でした
そして・・大人になっても
昭二くんと会っていました
ｍａｋｉの初体験はこんな感じです
好きな人と初体験できたことは
シアワセだと思います。
だからエロくなったのか
それは分からない・・・
そして・・・
どうして昭二くんのことが
あんなに好きだったのかも
わかりません
感謝とお礼
いまｍａｋｉはネカフェにいます
また～りと記事を書いたりしていました
そしたら・・・
本当にたくさんの方に来ていただいていて
感謝感激です。
ありがとうございます。
明日はコメントのお返事やペタにいけないかもしれません。
ごめんなさい。
月曜日にはじっくりみなさんのところにもいけると思います
応援してくれて
ありがとう