剃っちゃおうか・・②
朝井はｍａｋｉの
にしゃぶりつく
急にくすぐったくなってしまったｍａｋｉは
「お風呂にはいろ
」
と腰を引いた。
朝井はキョトン
としながらも
愛撫をやめた。
朝井はｍａｋｉのいいなりである
シャワーで軽く流してからバスタブに２人でつかる
前に観たエッチビデオの話しになった
ｍａｋｉ：「白人の女の人ってみんなキレイなの？」
朝井：「黒い毛がないからキレイに見えるんじゃない？」
ｍａｋｉ：「ふ～ん」
朝井：「洗ってあげるから上がろ」
朝井はスポンジに泡立てる。
ｍａｋｉは突っ立ったまま朝井に洗われる
朝井：「そこに座って
」
そう言って、バスタブのへりをさした。
ｍａｋｉはだまって座る。
朝井：「足、上げて」
いくらなんでも恥ずかしい
Ｍ字開脚
朝井はじっくり見ながらキレイに洗う。
朝井：「剃っちゃおうか
」
ｍａｋｉ：「えっ
銭湯に行けなくなっちゃう
」
朝井：「中の方だけｍａｋｉはＴバックが多いし
中途半端にするより、中だけキレイに剃ろう」
ｍａｋｉ：「じゃ、剃って
」
自分で剃るのが怖かったｍａｋｉは朝井に剃らせた
朝井はマジメな顔で剃っていた（エロい顔するかと思った）
朝井：「キレイだよ見る？」
ｍａｋｉ：「自分の見たことないからコワイ」
朝井：「大丈夫コワクないよ。キレイだよ
」
そう言って、お風呂の鏡に映るように
ｍａｋｉの脚を開いて鏡に向けた
初めて見る自分の
しかもツルツル
今にも溢れ出しそうなでいやらしく見えた
もう一度お湯につかり上がった。
朝井はｍａｋｉのカラダをキレイに拭いてくれる
ベットに戻ってから朝井は
ｍａｋｉのを観察しながら舐めた。
おっぱいはほったらかしなので自分で乳首をつまむ
そんな姿を見たせいか
断わりもなく挿入
してきた
出し入れするたびに、卑猥な音がする
朝井：「ｍａｋｉ・・上にきて」
ｍａｋｉが上になる
朝井は下からｍａｋｉのを持ち上げる。
ｍａｋｉはゆっくり動いて朝井の反応を愉しむ
ｍａｋｉ：「んっ・・んっ・・あっ」
朝井：「あぁ・・キレイだ・・キレイなバストだ・・」
そう言ったかと思うと、ｍａｋｉを下にして
激しく数回
腰を振り、おなかの上で果てた
おしまい
書いてて、とても恥ずかしくなりました
剃っちゃおうか・・①
その日、ｍａｋｉは朝井とドライブ
をしていた。
少しの遠出。
ちょっとリッチ
なランチをした。
今日は遠くまで来たし、
オシャレなカフェ
で、まったりしたし、
はないな。
と思っていた。
地元に戻る途中にあるラブホテル街
朝井はハンドルを握り前を向いたまま、
「休んでいこうか？」
と声をかける
「どっちでもいいよ」
と,、そっけなく即答するｍａｋｉ。
朝井はｍａｋｉに惚れている
ｍａｋｉは愛してはいない
こんな場合、ｍａｋｉはちょっと
になる。
はラブホテルに着いた。
朝井：「お風呂に入ろう。洗ってあげる」
そういってバスタブにお湯をはる。
お風呂から戻ってきた朝井は、ｍａｋｉの洋服を脱がせていく
下着姿のｍａｋｉをみて
朝井：「今日は赤なんだ似合うよ」
と言いながらもう興奮している
ベットの上で
ブラの肩紐を下ろす。
おっぱいがあらわになって
乳首を舐め始めた
朝井の柔らかい舌はキモチイイ
でも、なんとなく意地悪な気分のｍａｋｉは
ｍａｋｉ：「お風呂に入ってからね」
と、おあずけにする。
朝井：「ｍａｋｉの全部の匂いが好きなんだ」
そういってやめようとしない
ｍａｋｉもキモチがいいから
つい言ってしまった
ｍａｋｉ：「じゃ、右と左、１５分ずつ舐めて
」
朝井：「わかったよ」
そう言って舌で乳首を舐め回した
硬い乳首を柔らかい舌で刺激する。
とろけてしまいそう
ｍａｋｉは自分でクリをさわり出した
朝井はオナニーシーンに弱い
ｍａｋｉがオナニーを始めたら朝井はその姿を見たいはず
朝井：「ｍａｋｉ・・自分でしてるの？見せて」
だけどｍａｋｉはそれを許さない。
ｍａｋｉ：「だめぇ・・１５分ずつ おっぱいだよぉ」
そしてｍａｋｉの右手はクリをさわり続けた
朝井の舌の感触に集中しながら自分でいぢっていたら
うかつにも
イってしまった
それに気付いた朝井は
ｍａｋｉのひくひくしているに吸い付いてきた
ｍａｋｉ：「まだ・・だめ」
朝井：「すごいよ・・いっぱい出てる・・
キレイにしてあげる」
ｍａｋｉ：「あぁ・・っ いや～ん んっ んっ あぁ・・」
もう言葉にならなかった
朝井：「おいしいよ
」
まだお風呂に入ってないのに
ｍａｋｉは朝井の口にをおしつけた
続く
ちょっと言い訳させて
ｍａｋｉは基本的に
ラブホでは女の子であるワタシが
にお湯を入れます。
なんの言い訳かわかりませんね(;^ω^A