剃っちゃおうか・・① | maki☆のブログ

剃っちゃおうか・・①

その日、makiは朝井とドライブ車をしていた。


少しの遠出。


ちょっとリッチお金なランチをした。


今日は遠くまで来たし、


オシャレなカフェコーヒーで、まったりしたし、


Hはないな。


と思っていた。


地元に戻る途中にあるラブホテル街うふ


朝井はハンドルを握り前を向いたまま、


「休んでいこうか?」


と声をかけるえろい


「どっちでもいいよ」


と,、そっけなく即答するmaki。


朝井はmakiに惚れているうふふ・・・


makiは愛してはいないハートブレイク


こんな場合、makiはちょっと青になる。


車はラブホテルに着いた。


朝井:「お風呂に入ろう。洗ってあげる」


そういってバスタブにお湯をはる。


お風呂から戻ってきた朝井は、makiの洋服を脱がせていくえろい


下着姿のmakiをみて目


朝井:「今日は赤なんだドキドキ似合うよ」


と言いながらもう興奮しているえろい


ベットの上でブラジャーブラの肩紐を下ろす。


おっぱいおっぱいがあらわになって


乳首を舐め始めたえろい


朝井の柔らかい舌はキモチイイえぇー


でも、なんとなく意地悪な気分のmakiは


maki:「お風呂に入ってからねうふ


と、おあずけにする。


朝井:「makiの全部の匂いが好きなんだ」


そういってやめようとしないえろい


makiもキモチがいいから


つい言ってしまったつ


maki:「じゃ、右と左、15分ずつ舐めてHAPPY


朝井:「わかったよ」


そう言って舌で乳首を舐め回したえろい


硬い乳首を柔らかい舌で刺激する。


とろけてしまいそうよだれ


makiは自分でクリをさわり出したえろい


朝井はオナニーシーンに弱いププッ・・・


makiがオナニーを始めたら朝井はその姿を見たいはずにたー


朝井:「maki・・自分でしてるの?見せて」


だけどmakiはそれを許さない。


maki:「だめぇ・・15分ずつ おっぱいだよぉえへ


そしてmakiの右手はクリをさわり続けたウフ


朝井の舌の感触に集中しながら自分でいぢっていたら


うかつにも





イってしまったえぇー




それに気付いた朝井は


makiのひくひくしているアソコに吸い付いてきたえろい


maki:「まだ・・だめつ


朝井:「すごいよ・・いっぱい出てる・・

    キレイにしてあげる」


maki:「あぁ・・っ いや~ん んっ んっ あぁ・・」


もう言葉にならなかったよだれ


朝井:「おいしいよドキドキはあはあ


まだお風呂に入ってないのに


makiは朝井の口にアソコをおしつけたえろい





続くラブラブ



ちょっと言い訳させて音譜

makiは基本的に

ラブホでは女の子であるワタシが

ぉ風呂にお湯を入れます。


なんの言い訳かわかりませんね汗あは(;^ω^A