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イオンモール岡山の記事のアップの途中ですが、倉敷にもクロワッサンたいやきがオープンしたと聞いたので、行ってきました。
岡山のお店と倉敷のお店は全く違います。
岡山のお店はサザエと言う和菓子のお店。倉敷のお店は、築地銀だこの系列店舗になります。
外観はコチラ↓
サーティワンのお隣です。
レストラン街の方から見ると、こんな感じです。（看板にはクロワッサン タイヤキ～ってローマ字で…）
メニューはコチラ↓
岡山の方は、クロワッサンたいやき（デニッシュたいやきと名前はなってます）は、粒あんだけでしたが、倉敷の方は、クロワッサンたいやきの中身が、粒あんとカスタードの２種類から選べます。焼き立てはコチラ↓
岡山のものより、かなりふくらんでるな～ってイメージです。
焼いてる様子はコチラ↓
私の見た感じだとザラメが多くて、中身が少なそう～って気がしました。参考までに岡山の焼く前の様子はコチラ↓
生地が薄く中身が多そうなのが見た目に分かります。
コチラ↓は倉敷の普通のたいやき。
倉敷のたい焼きは箱がステキそうなので、箱入りを購入。（６個から～）
箱に蒸気の抜ける穴があったり～。
反対の面にはあたため直し方も書いてありました。
紙袋にも温め方が書いてあります。（岡山の方にはそういうサービスはなかったですね）
でも、この温め方だと、きっと熱々になっちゃうので、私が以前ご紹介したコチラ
の温め方の方がオススメかな～♪ 箱の上には何がどの位置に入っているか、分かるようになっているので、こう言うの助かりますね。
箱を開けてみるとこんな風にきちんと仕切りがあって～。
しかも小分けで食べやすいようにスリーブまで付いていて、至れりつくせり～。
だけど…肝心の商品はコチラ↓
表面のザラメが溶けて、飴状になって固まってます。外側がかなり甘くて歯切れが悪く、中身の甘さを打ち消してしまうほどです。それと生地が２４層となっているので、外側がかなり分厚く、あんことの隙間も出来ていて、なんとなくたい焼きとは、言い難い感じです。私の個人的な感想だと、岡山のサザエの方がたいやきらしくてオススメかな～。中身は選べませんが、白玉２個入っていますし～。
あ…でも、購入までの時間は圧倒的に倉敷の方が早いです。店内が広いし、動きやすそう。 鉄板も岡山より台数が多いので、並んでから購入まで日曜のお昼で３０分ぐらいでした。岡山の方は平日でも１時間は並ばないと買えないので、その点は倉敷が良かったです。
気になる方は、ぜひ食べ比べてみてくださいね♪
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どうもありがとうございます。