「5回目のひな誕祭」(~2日目公演篇~) | エテポンゲのお出かけブログ⊿

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乃木坂46&櫻坂46&日向坂46のファンなので、主に聖地巡礼や参加したライブ&イベントなどについて書いていきます。
あと、温泉も好きなので、訪れた温泉施設についても紹介します♨

~前編の続き~

 

前編の記事→「5回目のひな誕祭」(~初日公演篇~)

 

 

 

2024年4月7日(日)

 

「5回目のひな誕祭」(2日目公演)が行われた当日は、横浜スタジアムには電車で行き、9時過ぎに桜木町駅に到着ビックリマーク

 

 

この日もまずは、赤レンガ倉庫のイベント広場に行き、メンバーの幟旗を見たり、FCブースで抽選会に参加(参加賞のステッカーをゲット)をするなどして過ごしました音譜

 

※赤レンガ倉庫前の花壇も観賞しました♪

 

 

 

それから、赤レンガ倉庫近くの横浜ワールドポーターズに行き、館内にある、

 

・聘珍茶寮で海鮮五目飯を食べる

・スタバでカフェラテを飲みながら休憩

 

をするなどをして過ごしました音譜

 

 

 

その後、カップヌードルミュージアムパークや汽車道沿いに行って、満開になったを眺めていると・・・、

 

 

薄曇りだった空が急に晴れきてビックリポーン

 

もともと今日は午後から本降りの雨予報ではありましたが、天気予報が良い方向に大外れして、まさかの快晴になりました("おひさま"とメンバーの想いが通じて、雨雲を吹き飛ばしたんですね♪)晴れ

 

 

 

花見をした後は、再び赤レンガ倉庫のイベント広場に行ったり、

 

・地下鉄関内駅の構内を散策

・吉野家でチーズ牛丼を食べる

 

などをしてから横浜スタジアムへ音譜

 

※予想以上に日差しが強くて暑かった・・・(ちょっと油断してました 笑)!

 

 

 

 

17時頃に入場し(この日も単番で参戦)、17時半にライブがスタートビックリマーク

 

 

以下、

 

・セットリスト

・座席からの眺め

・印象的だったシーン

 

について書きたいと思いますビックリマーク

 

※以下、掲載している「5回目のひな誕祭」のライブ画像もナタリーより拝借

 

 

 

 

 

【セットリスト】

 

「5回目のひな誕祭」(2日目公演)のセットリストは以下の通り。

 

 

 

2日目公演は、初日公演と少しセットリストを変えてくるのかな?と思っていたのですが、予想以上に変わっていて、ビックリでしたポーン

 

 

また、この日のユニット楽曲リクエストのコーナーで披露された曲は、

 

・『三輪車に乗りたい』(みーぱん、ひよたん)

・『やさしさが邪魔をする』(かとし、ひなの、こしにん)

・『See Through』(おすし、こさかな)

・『飛行機雲ができる理由』(花ちゃんズによる弾き語り)

 

の4曲でしたビックリマーク

 

 

なお、『三輪車に乗りたい』の歌唱メンバーは、佐々木美玲・柿崎芽実ですが、めみたん(柿崎芽実)が卒業してからは、めみたんのポジションには2期生のひよたん(濱岸ひより)が入っていますね目

 

一方で、『やさしさが邪魔をする』の歌唱メンバーは、加藤史帆・渡邊美穂・上村ひなのの3人ですが、卒業したべみほ(渡邊美穂)のポジションには、4期生のこにしん(小西夏菜実)が入っていましたポーン

 

 

 

あと、アンコール後のMCの際に、サプライズ発表があり、2024年9月7日と8日に、宮崎県にあるひなたサンマリンスタジアム宮崎にて、

 

「ひなたフェス 2024」

 

の開催が決定!!

 

 

 

 

宮崎県は年間の日照時間や快晴日数などが全国トップクラスであることから、

 

”日本のひなた”

 

というキャッチフレーズがあり、同じ”日向”という名を持つ日向坂46と関わりが深く、日向坂46の冠番組「日向坂で会いましょう」のキャンプロケ地となったり、その後にみーぱん(佐々木美玲)が「日向坂で会いましょう」で「宮崎フェス計画」をプレゼンしたりしていましたね目

 

※このちゃん(松田好花)は、今年の正月旅行で家族と宮崎を訪れたようですね♪

 

 

 

 

そして、その夢がついに実現することとなり(どうやら4年前から宮崎フェス実現に向けての提案があったようです)、開催日はまだ5ヶ月も先ではありますが、宮崎遠征を前向きに検討したいと思いますビックリマーク

 

※問題はチケットと宿が取れるかどうかww

 

 

 

【座席からの眺め】

 

「5回目のひな誕祭」(2日目公演)のチケットは、前編の記事でも書いた通り、

 

・FC1次先行

・FC2次先行

・オフィシャル先行

 

の全ての抽選で落選(キャパが大きくても全く当たらないww)、一般販売はスルーして、チケトレで余裕の当選ビックリマーク

 

 

なお、座席は1塁側内野席の21段46番

 

座席表

 

 

自分が座った席からの眺めはというと、バックステージにやや近い席ということもあり、

 

・バックステージにメンバーが来た時

メンバーを乗せたフロートがアリーナの外周を周っていた時

・メンバーを乗せたトロッコがスタンドの通路を周っていた時

 

などはメンバーを比較的近くで見ることができました目

 

 

あと、一番最初に披露された『HEY!OHISAMA!』の曲では、いきなり自分が座っていた席の真下にあるスタンド出入口に、

 

ひなちゃん(河田陽菜)

 

が登場し、ビックリでした(ひなちゃん、ありがとう!)ポーン

 

 

 

【印象的だったシーン】

 

最も印象的だったシーンとしては、『JOYFUL LOVE』でのペンライト虹色大作戦のシーン。

 

この虹色大作戦は、日向坂46のライブで『JOYFUL LOVE』が披露される時に定番となっている、ペンライトの色を座席ブロックごとに分けて虹色に見せる”おひさま”考案の演出虹

 

 

 

前日の初日公演で『JOYFUL LOVE』が披露された時も本当に素敵な虹色の光景でしたが、この日に自分が座っていた席(色で言うと緑のブロック)からは会場全体の”虹色”がより綺麗に見渡せる席だったということもあり、その息を吞むような美しい光景を見て感無量でした笑い泣き

 

※ラストの花火にも感動し、一生忘れない景色になりました!

 

 

 

また、この日も前日の初日公演の時と同様に、『JOYFUL LOVE』の間奏部分で、期別毎の代表メンバー(←前日とはメンバーが異なります)がスピーチをするシーンがありました目

 

 

4期生代表(正源司陽子)

「これからも大好きな先輩方とともに、おひさまの皆さま、そしてたくさん応援して下さっているスタッフの皆様、全ての方に感謝しながら、一生懸命さらに努力して、目の前にある壁を全部正面突破して、もっともっと輝ける場所に行きたいと、皆さんと行きたいと思っております。」

 

 

3期生代表(髙橋未来虹)

「色んな思いを抱えながらこの5周年を迎えて、日向坂の未来は明るいなって証明できるようなライブにしたいと今日臨みました。私たちはいつまでも皆さんが毎日何かを頑張れる理由でいたいです。どうか離れないで、これからの日向坂46に期待していて下さい。」

 

 

2期生代表(小坂菜緒)

「私たちがこれからどんな未来が待ち受けていようとも、必ず皆さんを導いて楽しい時間、そしてこのライブのときだけでも素敵な瞬間を皆さんの心に留めておけるように、これからも精一杯頑張っていきたいと思います。」

 

 

1期生代表(佐々木久美)

「今の日向坂46にもう迷いはありません。みんなで手を繋いで横一列になって、これからもずっと歩き続けていきます。そして、おひさまの皆さんと一緒に、大きな夢をたくさんたくさん叶えていきたいです。そんな未来が絶対に待っていると信じて、これからも日向坂46は歩み続けていきます。」

 

 

といったそれぞれのメンバーの力強い言葉を聴いて、胸が熱くなり、日向坂46というグループのことがますます大好きになりました笑い泣き

 

 

 

あと、この日の公演では、『JOYFUL LOVE』が終わってメンバーがステージからはけた後に、ダブルアンコールがあり、メンバーが再びステージに登場して、

 

『約束の卵 2020』

 

が披露されましたビックリマーク

 

 

この曲は、東京ドームのステージに立つことを夢見て、けやき坂46時代からライブの締めの曲として歌われてきた楽曲で、ライブで披露される時にはメンバーと一緒に”おひさま”もペンライトで振り付けをします音譜

 

※前日の初日公演では『約束の卵 2020』は披露されませんでしたがww

 

 

2年前の東京ドーム公演(←「3回目のひな誕祭」)が終わってからは、この曲がライブで歌われることは暫くありませんでしたが、昨年の12月10日にKアリーナで開催された、

 

「Happy Train Tour 2023」追加公演(2日目)

 

で、東京ドーム公演直前に新型コロナウイルスへの感染で東京ドームに立つことができなかったひよたん(濱岸ひより)やその時はまだ加入していなかった4期生を含めて全員で、

 

「もう1度東京ドームに立つ」

 

というグループの新たな目標ができたということで、その日の公演で約1年9ヵ月振りに『約束の卵 2020』が披露されました目

 

 

ただその追加公演に参戦した時は、『約束の卵 2020』が披露されるとは思っていなかったため(ちょっと油断してました 笑)、ペンライトでの振り付けを完璧にはすることができず、個人的に不完全燃焼で終わってしまってしまいましたあせる

 

 

そこで、今回は事前に何度も振り付けの練習をして、改めて覚え直してから臨んだので(アウトロの部分も含めて最初から最後まで全部!)、練習した甲斐があって完璧に振り付けをすることができ、完全燃焼で終えることができました!!

 

 

 

 

 

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「5回目のひな誕祭」(2日目公演)は、20:45頃に終了ビックリマーク

 

終演後は、電車で千葉の自宅に戻り(23時頃に帰宅)激アツだった2日間のライブの余韻に浸りながら23時半頃に就寝しましたぐぅぐぅ

 

 

 

なお、その翌日(4/8)は仕事で、なんとか寝坊せずに3時に起きることができ(仕事の日は、いつも3時起き)、無事に職場に行くことができましたあせる

 

※睡眠時間が3時間半でも、あまり眠くなったりせず、意外と大丈夫でした(汗)

 

 

 

 

~総括~

 

「5回目のひな誕祭」に2日間参戦することができ、2日間とも激アツなライブで、とにかく最高でした笑い泣き

 

 

また、野外スタジアムということで、天気が心配でしたが、「齊藤京子 卒業コンサート」を含めて3日間とも、ライブ中は雨が降らなかったことが本当に良かったです(欠席したメンバーが1人もいなかったことも本当に良かった!)晴れ

 

※3日間とも雨予報だったのですが、”おひさま”パワーが炸裂して雨予報を覆したんですね!

 

 

 

そして、なにより、

 

・日向坂46のデビュー5周年を現地でお祝いできたこと

・日向坂46の未来が始まる歴史的な瞬間ともいえるライブに立ち会えたこと

 

に感謝ですし、6年目に突入した日向坂46の更なる活躍がますます楽しみです音譜

 

 

メンバーみんな、楽しくて幸せな時間を本当にありがとう\(^o^)/

 

 

これからも、ずっとずっと日向坂46を応援し続けたいと思いますビックリマーク

 

 

 

 

ナタリーより拝借