先日(4/14)、
・日向坂46展「WE R!」
・『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE® –日向坂46の虹』
に行ってきました~。
2024年4月14日(日)
★日向坂46展「WE R!」
日向坂46展「WE R!」は、日向坂46としてグループ初となる展覧会。
前身グループ「けやき坂46」(ひらがなけやき)から始まる日向坂46の歴史をたどり、さらには未来に向かって突き進むという展覧会とのことで、会場内には、
・歴史年表
・クリエイティブ制作過程に関する資料(MVやCDジャケットなど)
・メンバーの活動における思い出の品々
・メンバーの等身大パネル
などが展示されています(特設カフェ「坂cafe」も併設!)
※会期は、2024年3月1日(金)~5月19日(日)(場所は、六本木ミュージアム)。
さて、日向坂46展「WE R!」の会場である六本木ミュージアムには電車で行き、13:50頃に到着(この日は、午前中のみ仕事で11時に退勤)
※日向坂46展「WE R!」には、3/4と3/19にも訪れており、今回で3回目です!
さっそく、入場すると(この日は当日券で入場)、展覧会は、
・第一章「突然の旅人」(2015年11月~2017年9月)
・第二章「向かい風の挑戦者」(2017年9月~2019年2月)
・第三章「上昇気流の少女たち」(2019年2月~2020年2月)
・第四章「頂きのヒル・クライマー」(2020年3月~2022年3月)
・第五章「未来を見つけに行く人」(2022年4月~2023年10月)
・第六章「日向坂46」(2023年11月~2024年4月)
といった年代順の6章構成になっており、今回もそれぞれの章の展示物をじっくりと見学しました
なお、会場内は写真撮影自由で、SNS投稿もOK(携帯電話・スマホでの撮影のみ可 ← デジカメはNG。動画は不可)。
※以下、ネタバレ注意!
第一章「突然の旅人」
~けやき坂46の誕生~
第二章「向かい風の挑戦者」
~武道館スリーデイズという大舞台~
第三章「上昇気流の少女たち」
~日向坂46に改名、単独シングルをリリース~
第四章「頂きのヒル・クライマー」
~コロナ禍を超えて東京ドーム公演を実現~
第五章「未来を見つけに行く人」
~個人活動の多様化、イメージの広がり~
第六章「日向坂46」
~日向坂46としてデビュー5年目、新たなステージへ~
※4/5より歴代衣装が一部展示替え、4/22より卒業ドレス3着展示替え予定とのこと。
なお、6章の一番奥にある「WE R!」フラッグのコーナーでは、来場したメンバーのサインやコメントが書かれたフラッグが「WE R!」のパネルに刺さっており、前回訪問した時は、
佐々木久美
小坂菜緒
上村ひなの
正源司陽子
濱岸ひより
髙橋未来虹
石塚瑶季
小西夏菜実
平岡海月
の9人分のフラッグがありましたが(2024年3月19日時点)、今回はさらに、
齊藤京子
高本彩花
高瀬愛奈
金村美玖
森本茉莉
山口陽世
清水理央
竹内希来里
宮地すみれ
山下葉留花
渡辺莉奈
の11人分のフラッグが追加になっていて、計20つになっていました(2024年4月14日時点)
※今後もさらにフラッグが増えるかも(最終的にメンバー29人全員分になるのかな?)?
ちなみに、4/13(土)には、
長濱ねる
柿崎芽実
の2人が一緒に、この「WE R!」を訪れたようです
※2人のサインなどはありませんでしたが。
長濱ねる、芸能界引退した柿崎芽実と日向坂46展へ 上村ひなののスライディングに「可愛いすぎた」#長濱ねる #日向坂46
— Real Sound(リアルサウンド) (@realsoundjp) April 14, 2024
https://t.co/wzIDXAHCGI
あと、今回、見学していて気づいたのですが、3章のコーナーできょんこ(齊藤京子)が投げていた紙飛行機は、館内の上空を飛びながら、6章のコーナーでひらほー(平尾帆夏)がキャッチしていました
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日向坂46展「WE R!」には、約4時間滞在(閉館時間の18時ギリギリまで)
何度訪れてもやはり、”おひさま”にとってはたまらない空間で、時間が経つのがホントにあっという間でした
※4/22(月)より一部の展示”リニューアルアップ”(展示品や映像を新たに追加)予定とのこと。
機会があったら、会期中にまた会場に足を運んで、じっくりと堪能しようと思います
★『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE® –日向坂46の虹–』
『日向坂46 WE R! in TOKYO SKYTREE® –日向坂46の虹–』(以下、「日向坂46の虹」)は、日向坂46と東京スカイツリーとのコラボイベントで、六本木ミュージアムで開催中の日向坂46展「WE R!」との連動企画。
※会期は、2024年3月12日(火)~6月12日(水)(会場は、東京スカイツリー展望デッキ・展望回廊)。
内容としては、
・館内装飾
・特別映像上映(←夜)
・グリーティング
・特別ライティング(←夜)
・コラボカフェ
・コラボグッズ
・フォトサービス
などがあり、自分はこの「日向坂46の虹」には、3/16と4/2にも訪れていて、今回で3回目です
さて、日向坂46展「WE R!」を訪れた後は、電車で「日向坂46の虹」の会場であるスカイツリーに行き、18時半に到着
さっそく、展望台入口に行って入場し(事前にセブンチケットで購入した当日Web券で入場)、受付でチケットを入場券と引き換えて、エレベーターで展望デッキ(フロア350)へ。
※今回は展望回廊には行かずに、展望デッキ(フロア340、345、350)のみ。
夜にスカイツリーに上ったのは今回が初めてで、展望デッキから見える東京の夜景がホントに素敵でした
※東京タワーの存在感が抜群でした!
なお、展望デッキ(フロア350)の窓ガラスでは時間になると、上の部分がパノラマスクリーン仕立てとなり、日向坂46のコラボイベントの1つである特別映像が流れ(イベント期間中のみ毎晩3回上映、各回5分:内容は各回同じ)、上映された3回中、3回全部観ました
特別映像では、ナレーションのこさかな(小坂菜緒)の優しく語り掛ける美声に癒されて気絶しそうになった後、東京ドームで行われた「3回目のひな誕祭」での『JOYFUL LOVE』の映像が流れ、あの時の光景が蘇ってきて、改めて感動しました(涙)
そして、ラストの「20:45~」の回の特別映像を観た後は、フロア340にあるコラボカフェに行き(21時頃に入店)、
ドレミブルーソーダ
を飲みました(爽やかな味のソーダジュースで、ピンク色のホイップクリームとの相性が抜群でした!)
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スカイツリーの展望デッキには約3時間滞在(閉館時間の22時ギリギリまでww)
「日向坂46の虹」も、”おひさま”にとってはたまらない空間で、時間が経つのがホントにあっという間でした
機会があったら、会期中にまた足を運んで、じっくりと堪能しようと思います