「齊藤京子 卒業コンサート」 | エテポンゲのお出かけブログ⊿
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乃木坂46＆櫻坂46＆日向坂46のファンなので、主に聖地巡礼や参加したライブ＆イベントなどについて書いていきます。
あと、温泉も好きなので、訪れた温泉施設についても紹介します♨

「齊藤京子 卒業コンサート」

先日（4/5）、「齊藤京子 卒業コンサート」に参戦してきました～。

 

 

 

★「齊藤京子 卒業コンサート」

 

「齊藤京子 卒業コンサート」は、日向坂46の1期生メンバーである、

 

きょんこ（齊藤京子）

 

の卒業コンサートで、2024年4月5日（金）に横浜スタジアムで開催されましたビックリマーク

 

 

 

 

2024年4月5日（金）

 

さて、「齊藤京子 卒業コンサート」が開催された当日は、午前中は仕事だったため、10時に退勤し（半日有休）、一旦自宅に戻ってから電車で横浜へ。

 

 

まずは赤レンガ倉庫のイベント広場に行き（13時半頃に到着）、メンバーの幟旗を見たり、FC（ファンクラブ）ブースで、

 

・抽選会に参加（参加賞のステッカーでした！）

・会員証ステッカーをゲット（齊藤京子からのメッセージ入り）

・スマホサイズリアルカードをゲット（河田陽菜ver.でした！）

・QRコードを読み取ってチェックイン

 

をするなどして過ごしましたビックリマーク

 

※電波が全く無いという極めて悪い通信状態でしたがww

 

 

 

 

 

 

それから、ライブ会場の横浜スタジアムに行き、メンバーの幟旗を見たりしながら過ごしました音譜

 

 

 

その後、会場を離脱して、近くの吉野家で牛丼を食べた後、再び横浜スタジアムに行き、いつもお世話になっている連番相手の方と合流ビックリマーク

 

 

 

17時半頃に入場し、18時に「齊藤京子 卒業コンサート」がスタートビックリマーク

 

 

以下、

 

・セットリスト

・座席からの眺め

・印象的だったシーン

 

について書きたいと思いますビックリマーク

 

※以下に掲載している「齊藤京子 卒業コンサート」の画像はナタリーより拝借

 

 

 

 

【セットリスト】

 

「齊藤京子 卒業コンサート」のセットリストは、以下の通り。

 

※セトリや演出は、きょんこ本人が考案したとのこと。

 

 

 

なお、13曲目の『After you!』は、齊藤京子＆ヒコロヒー（”キョコロヒー”）によるデュエット曲ということで、会場にヒコロヒーがサプライズ登場ポーン

 

※”キョコロヒー”は『After you!』を表題曲として、2024年2月14日にCDデビュー

 

 

ヒコロヒーはライトスタンド側からフロートに乗って登場し（きょんこはレフトスタンド側からフロートに乗って登場）、バックステージで2人が合流して、2人そろって花道を歩きながらメインステージへ。

 

 

 

短い時間ではありましたが、ヒコロヒーが登場したことにはビックリで、自分の座った席からは、フロートに乗ったヒコロヒーを近くで見ることができましたビックリマーク

 

 

 

【座席からの眺め】

 

「齊藤京子　卒業コンサート」のチケットは、FC1次先行当選分で、座席はライトスタンド12段523番。

 

 

ちなみに、日向坂46のFC先行では、「齊藤京子 卒業コンサート」に応募する前までは、

 

絶賛25連敗中

 

でしたが（2023年はFC先行で1度も当選無しという屈辱を経験ww）、今回、FC先行で約1年半振りに当選（長かった・・・！）ビックリマーク

 

 

自分が座った席からの眺めはというと、メインステージのほぼ真横に近い席ということもあり、モニターが近く、

 

・メインステージの端にメンバーが来た時

・メンバーを乗せたフロートがアリーナの外周を周っていた時

 

などは比較的近くでメンバーを見ることができました音譜

 

▼座席表

 

 

 

【印象的だったシーン】

 

最も印象的だったシーンとしては、きょんこにとって初のセンター曲である、8thシングル表題曲『月と星が踊るMidnight』が披露されたシーン。

 

 

きょんこの「いつかセンターに立ちたい」という想いが詰まった、”齊藤京子センターへの道のり”のVTRが流れた後に、この曲が披露され、きょんこが涙を流しながら涙声で歌っているのを聴いて、きょんこのこの曲への想いがひしひしと伝わってきて、感動しました（涙）

 

観客のペンライトも、きょんこのペンライトカラーである白一色に染まり、コールをせずに静かに聴いている時間が本当にかけがえのない素敵な時間でしたラブ

 

 

 

 

また、欅坂46の楽曲である、

 

・『手を繋いで帰ろうか』

・『語るなら未来を・・・』

・『太陽を見上げる人を選ばない』

 

の3曲が連続で披露されたシーンも印象的で（『太陽は見上げる人を選ばない』は、欅坂46＆けやき坂46組曲）、特に『手を繋いで帰ろうか』での、

 

おたけ（高本彩花）＆きょんこ（齊藤京子）

 

のカップル役のやりとりを久しぶりに見ることができて、胸アツでした笑い泣き

 

 

 

あと、アンコール後には、きょんこが白いドレス姿でステージに登場して、観客の前でスピーチをするシーンがあり、きょんこはそのスピーチで、アイドルを8年間続けられたことや、

 

・メンバー

・”おひさま”

・関係者やスタッフの方々

 

などへの感謝の気持ちなどを話していて、中でも、

 

「私にとってアイドルは心からの天職でした」

 

という言葉が印象的で、きょんこにとって「アイドルになれたことが心から嬉しかった」という想いが伝わってきましたビックリマーク

 

 

 

スピーチ後の『JOYFUL LOVE』の曲中では、メンバーからのサプライズで、メンバーがきょんこに感謝の言葉をかけながら花を渡すシーンがあり、その様子を見ていた時も涙腺が・・・(ﾟｰÅ)

 

 

 

 

 

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「齊藤京子 卒業コンサート」は20:50頃に終了ビックリマーク

 

 

きょんこらしさが詰まった、本当に素敵な卒業コンサートで、現地できょんこのラストステージを見届けることができて良かったです笑い泣き

 

 

あと、天気が雨予報で心配されましたが、寒かったものの、ライブ中は雨が降ることが無くて本当に良かったですビックリマーク

 

※ライブが終わった直後に雨がパラパラ降ってきて、そのタイミングにビックリ！

 

 

 

きょんこ、8年間お疲れ様でしたビックリマーク

 

今まで本当にありがとう＼(^o^)／

 

 

卒業後のきょんこの活躍も楽しみですし、これからもずっと応援していきたいと思いますビックリマーク

 

 

▼ナタリーより拝借