今日は変な夢を見た。 | eteko屋スタジオ

eteko屋スタジオ

勝手気ままに生きてる自己中だよ。
妄想では、苦節40年のミュージシャンなのだ。

今日は目が覚める前に変な夢を見た。

 

それが、19時を過ぎた今でもはっきり思い出せる。

 

こんな事はめったにないなあ。

 

いつもは、起きる頃に見た夢は、暗くなるころには忘れてるのにねる。

 

 

今日見た夢は、etekoがミュージシャンとして大プレーくしてよ。

 

地元の大きなコンサートフォールでの公園が決まってたよ。

 

15時くらいには、会場に入って、リハとかやって、18時開演と言うスケジュールだったよ。

 

ところが、この日はナカちゃんが病院の通院んの日だと言う。

仕方なく、ナカちゃんを車に乗せて病院に向かうことにした。

 

玄関を開けて、詩や銅の前に出たらびっくりだよ。

車道が舗装工事をしてるよ。

 

それも、表層じゃなくて、1メートルくらい掘り返して、これから砂利を入れたりして、ローラーで固めるって言う作業の始まりだった。

 

これじゃあ、車は走れないよ。

 

幸い、裏庭の方にある駐車スペースの方は、工事もしてなくて、車を出せたよ。

 

ここからは裏道を通って、6号国道に出る交叉点まで向かったよ。

 

そしたら、6号国道も大画家里奈舗装工事をやってるよ。

 

こっちも、道路のそこまで掘り返してるよ。

 

氷見の落ちた道路で起きなじゅうきが土を掘ったりしてる。

 

これじゃあー、車は走れないないよ。

 

いろんな重機が、ダンプに土を積んだり、砂利を下ろしたりしてた。

 

不気味だったのは、銃器やダンプが多数目に入るけど、人影がなかった。

 

もうお昼になってた。

病院にはたどり着けない。

 

角のラーメン屋でラーメンを食すことにした。

 

助手席に乗ってたナカちゃんを下ろした。

ナカちゃんは、小さなお地蔵さんみたいになってた。

 

手を添えて歩行を補助するって事はなかった。

 

両手で抱えて、ラーメン屋さんの中に入る。

 

隣の席に、ナカちゃんを置いた。

 

ナカちゃんは、置物の石のようになっていた。

何も会話はしなかった。

 

ラーメンをすすりながら、etekoは考えた。

 

このままじゃあ病院に行きつけないよ。

 

それに、今日のコンサートはこのままだとドタキャンになっちゃうよ。

 

ラーメンを食した後は、何故かバスで行こうと思った。

 

バス停のある所まで歩いていくことにした。

 

この時、何故か工事で道路を掘り返してた6号国道の車道は、車が走ってた。

その車を横目にバス停の所まで歩道を歩いて行ったけど、なかなかいきつけなかった。

 

その内に、日が暮れてしまった。

 

結局、この日のコンサートもドタキャンになってしまった。

 

そんな夢を、今日の目覚めの時に見ていた。

 

いつもなら、その日の見た夢は記憶の中から消えてるんだけど、今日は今も鮮明に思い出させる。

 

なんなんだろう。

 

自分では、想定もできない事が起こる時代になっるからかなあ。

 

 

でも、考えてみたら、こんな夢を見た伏線は、ずーと続いてたよ。ショボーン

 

 

 

 

ウコちゃんをスマホしてみた。

実はね、この時、雌鶏が卵を一個生んでたよ。

 

もう年老いて、卵は産まないと思ってたのにびっくりだよ。

 

そして、今は、二つになってる。

 

ちょっと思ったんだけど、このウコちゃんが卵を産むのもこれが最後だよ。

 

引きこもってるetekoは、壊れた孵卵器の修理をしてみようかなとも思った。

 

人知れず、こつこつと死ぬまで生きてるetekoだよ。ショボーン