【DHC】2019/9/13(金) 上念司×大高未貴×居島一平【虎ノ門ニュース】を聞きながら、ブログの記事のようなものを書いてみる。
ナカちゃんのお骨は、田尻の家に置いてある。
四十九日まで、簡易の祭壇に遺影と木の白い位牌何かと一緒に置かれてる。
そんなもんで、田尻の家に行く回数も増えてる。
毎日とはいかないが、4日/週ぐらいは、行ってるんじゃないのかなあ。
行ったら、線香をあげてる。
遺影の写真のナカちゃんの顔を見るたびに、人間の死と言うものを考えるようになった。
人間の「生と死」と言うものについて考えるようになってる。
中高生の頃、自分の死と言うものについて、考えた時に、眠れなかったことがあったなあ。
あの頃は、etekoの自我が目覚め始めた頃だったなあ。
無味乾燥した受験体制の中、etekoの生い立ちも手伝って、暗い青春時代を送ったなあ。
上の写真は、田尻の家に泊まり込んだ時に、ナカちゃんの告別式の時に残った精進あげを、ひとり食してる時の写真だなあ。
田尻のリビングにいる時は、PCとテレビを点けてる。
PCはピグのゲームをやってるよ。
桜川のボロ屋敷では、テレビもピグのゲームもできないよ。
ピグのゲームの中では、いろいろなピグ友やアメ友にであうなあ。
アメブロもそうだけど、いろんな人たちに会えるなあ。
仮想の世界でしか、人との出会いがないetekoだなあ。
でも、ナカちゃんの葬儀の時には、30人くらいだけど、いろいろな人達に再会できたなあ。
10年ぶりくらいに再会した親族もいたなあ。
考えてみたら、近くに住んでる親族でも、30年くらい会ってない家族もいるよ。
その家族は、祖父が亡くなった時に、長男の親父の所に、財産分与の金をもっと出せと、いちゃもんをつけてきたなあ。
ここにいる時は、ギターのお稽古をするようにもなったよ。
エレキ・ギターの方は、クラプトンの曲を楽譜?を見ながら練習してるよ。
最近は、高校生の時に買ったアコースティク・ギターのお稽古してるよ。
こっちは、手元に譜面がないので、暗譜で弾いてるよ。
弾いてるのは、クラレンス・ホワイトの曲と、ドックワトソンのブラック・マウンテンラグだよ。
何十回と、繰り返し弾いてるけど、上手く弾けないよ。
それでも、少しは前に進んでるみたい。
下の写真は、田尻の家での燃えるゴミを出した時の写真だよ。
ゴミ出し場は、家から10メートルぐらいの所だよ。
桜川のボロ屋敷よりも近いなあ。
この地域のゴミ出し日は、月曜と木曜日だよ。
てぇことは、前日は、田尻の家にお泊りしたんだなあ。
そこから、周りの風景と空をスマホした。
まだ、8月の頃だったのかなあ。
青い空に、白い雲が気持ちよかったよ。
でも、この時は、暑かったなあ。
いまじゃあ、覚えてないけどね。
下の写真は、その後に、田尻の家に来た時の写真かなあ。
この日は、除草作業をすこしやったんだなあ。
そして、わずかの収穫だよ。
お盆が過ぎて、涼しくなったら、本格的に除草作業をしようと思ってた。
お盆を過ぎたけど涼しくならなかった。
19日には、暑い中、日立高鈴GCで、AKさんと二人でゴルフをしたんだなあ。
20日は、高萩の叔父さんと、中染のナカちゃんの土地を見に行くことにしてた。
高萩の叔父さんには、田尻の家まで来てもらった。
そこから、etekoのプリちゃんで、中染めのナカちゃんの土地を見に行ったんだなあ。
11時頃に田尻の家を出た。
ああの時は、雨になるかもしれないから傘か、カッパを持っていくかで悩んでたなあ。
結局、雨具は持たずに、田尻の家を出た。
空はどんよりと曇ってた。
田尻から日立市を抜けるには、海側の国道バイパスを走った。
それから多賀地区に入ってから、山側の国道のバイパスを使って走った。
山側のバイパスの出口は、石名坂交差点だ。
お昼前と言う事もあり、信号待ちは、1回で、6号国道に出られた。
それから、石名坂を下り、久慈川にかかる橋をわたった。
今ある橋の海側にもう一本、橋を架ける工事をやってる。
大分前からやってるなあ。
橋を入れ替えるのかなあ。
それとも、石名坂あたりの車線が増えるのかなあ。
よく分んないなあ。
兎に角、ずーと工事してるなあ。
工事現場の脇には、高いクレーンがいっも建ってるなあ。
動いてるところを見たことないなあ。
そんな高いクレーンの鉄骨を見ながら久慈川を渡る。
左にガソリンスタン゛か゛ある。
ここの価格は、etekoが桜川のスタンドで入れてる価格と同じだなあ。
ちょっと行くと、十字路になってる。
海側に左折すると、日立港だなあ。
山側に、右折すると、少し行くと常陸太田市になる
そんな道路を山側に走って行った。
ずっと行くと、JRの常陸太田駅がある。
水郡線って言う奴だなあ。
その裏の方に、西山堂病院がある。
この時は、ナカちゃんは、西山堂病院の三階の病室で寝てたんだなあ。
西山堂病院の前を通り過ぎて、水府村の中染に向かう。
ずーと山奥だと言う感覚だなあ。
限りなく、栃木県方面に向かう。
ずーと、山だなあ。
そんな山から、川が流れてくる。
山から流れてくる川は、山の出口あたりに扇状地を作る。
そんな平らな猫の額のような土地で、ナカちゃんの御先祖様は、百姓をやってたんだなあ。
ナカちゃんの実家の家は、大きな茅葺きの農家だったという。
ナカちゃんが、10歳の頃には、家では、たばこを栽培してて、実入りが良かったみたい。
中染の辺りには、金砂神社って言うのがあるよ。
80年に一回の大祭って言うのがあるよ。
神社から神輿を、日立市の漁港まで、運ぶというものだ。
日立市の漁港は、久慈漁港なんだけどね。
今は、日立港って事になってる。
ナカちゃんは、この80年に一度の大祭を二度経験したよ。
最初は、幼少の頃だよ。
ナカちゃんの実家に、神輿を運んだりする大人の人達が、20人近く泊まり込んで、酒盛りしてたんだって言ってた。
二度目の時は、何年前だったろう。
10年くらい前だったかなあ。
etekoも、ナカちゃんも、この大祭を見に行かなかったよ。
それでも、地元では、この金砂神社の大祭で盛り上がってたね。
あれは、何年だたんだろう。
etekoは、大祭を見に行く余裕なかったなあ。
田尻の家に行った時には、除草作業と、少しの収穫をしたよ。
この日は暑かったんだなあ。
直ぐに汗が噴き出たよ。
そして、両足も汗かいたよ。
ズボンの両足は、汗びっしょりだよ。
etkoがおもらししたみたいに、ズボンは、びしょびしょになっちゃったよ。