やっぱり、海が好きやねん。その2 | eteko屋スタジオ

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勝手気ままに生きてる自己中だよ。
妄想では、苦節40年のミュージシャンなのだ。

あれれーだよ。

久しぶりに海に行ったら、あっと驚く、再会があった。

本当に奇跡的な出会いだった。

写真のサーフ・ショップの前に、オイラは、立っていた。
そしたら、海岸の方から、上半身裸の若くない男が歩いてきた。
オイラは、久々に晴れてたんで、海水浴客が来てるなだと思った。
まだ、海開きはしてないんで、海の家も建ってないよ。
ここのサーフ・ショップは開いてて、店の横には、自販機が置いてあるよ。

このオッサンは、家族の為に、飲み物でも買いに来たのかなあと思った。
そしたら、そのオッサンが、オイラに向かって、「etekoさん、etekoさんでしょう。」って、挨拶してきた。

オイラは、初めて訪れた場所で、初めて会ったオッサンに挨拶されて、びっくりしたよ。

「誰?、誰???」と、オイラの頭の中の記憶をたどけるけど、思い出せない。

相手は、オイラの事を知ってる、だけど、オイラは、思い出せない。

こんな場所で、知り合いに会えるって言う事自体、想定外だよ。

「誰???、誰???・・・・・」
オイラの頭の中は、

そのオッサンが、オイラのの様子に気づいて、「アイ だよ。 アイ」と、自分の名前を言った。

オイラは、やっと、気づいたよ。

10年ぐらい前に、オイラがゴルフにはまってた時の、ゴルフ仲間の「アイ君」だよ。
アイ君は、オイラよりちょっと年下なんだけど、出会った時には、シングルさんだったよ。

ゴルフ練習場で、知り合ったんだ。
ゴルフ練習場のコンペに一緒に何度か出たことがあった。
アイ君は、カミさんと、下の息子の3人で、一緒に回る。
そこに、ゴルフの下手くそなオイラを誘って、4人で回った。

下の息子は、小学生だったかなあ。

上の息子は、高校生で、県内で、ゴルフ部で有名な高校に通わせていた。
将来は、プロゴルファにさせるみたいだった。

この時、オイラは、ゴルフ練習場のスクールに通ってたよ。
その時の、レッスンプロが、この息子の個人レッスンをやってたよ。
ゴルフ練習場で、アイ君の家族とよく遭遇してたよ。

そんな関係で、ゴルフの仲間として、知り合ってた。


それが、こんな場所で、アイ君と遭遇したものだから、誰だか、思い出せなかったよ。
10年ぶりの再会かも、


サーフ・ショップのオーナーに、後から聞いたよ。
「アイ君にサーフィンを教えたのは、私だよ。もう、60近いのに、若いよね。」
だって、

オイラが、アイ君と、ゴルフでよく顔を合わせてた頃は、サーフィンなんかやってなかったよ。

10年の時の流れで、お互い、変わっちゃったね。




ここの自販機で、スポーツ・ドリンクを買ったら、当りが出たよ。
もう一本、買えることになっちゃった。
こんなこと、もう、何年もなかったなあ。
オイラは、高そうな、ブラック・コーヒ缶のボタンを押したよ。
そしたら、もっと高い、ミカンの濃縮ジュースのボタンがあった。

当たりの時に、このボタンもエントリーできたのかは、確認してなかったよ。


久々の河原子海岸の北浜で、思いもかけない、奇跡的な出来事をいくつも経験したよ。