新型インフルエンザのワクチンを接種後に
(因果関係は認められていないものの)
亡くなった例が21件に上ったことを受けて、
厚生労働省の専門家検討会が21日に開かれました。
基本的には季節性インフルエンザのワクチンと
安全性については大きな差は認められず、
今の段階での大きな懸念材料は見つかっていないそうです。
でも亡くなった人が20人を超えた事で、
心臓、腎臓、呼吸器などに障害がある人への接種は
慎重な判断が必要だと指摘されています。
現在でも新型インフルエンザを発症する人が多いなか、
受験生や持病を持っている人、乳幼児などワクチン接種が必要な人は、
懸念材料がないと言われれば打ちたいと思うのは当然の事ですよね。
ですが持病がある人はワクチンを打っても副作用が心配で、
インフルに感染したら重症化してしまうかもしれないと心配しなくてはいけないわけで、
相当のストレスを抱えて過ごしているんだと思うと、
早く大流行が終息すればいいのに、と痛切に願ってしまいます。
一体いつになったら感染者が減少し、事態が落ち着く日がくるのでしょうね?
春が来たら落ち着くのでしょうか?
それとも一年中流行ってしまう病気になってしまうのでしょうか?
<新型インフル>ワクチン副作用「重大懸念なし」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091121-00000033-mai-soci
ここ数日のニュースで一番気がかりだったのか熊本県で起き
岩場に入りこんで出てこれなくなった5匹の猟犬のニュースでした。
日に日に衰弱していく犬たちがとても心配で、
閉じ込められている空間に小型カメラを入れて犬の様子を写した映像が
テレビでも放映されていましたが、
犬たちも自分たちの置かれた状況を理解できるそうで、
不安そうな表情を見ていると一刻も早い救出を祈らずにはいられませんでした。
20日には重機を持ちだして岩でふさがれた入口を広げる作業が
進められました。
しかし現場の岩盤が想像以上に固かった為作業は難航し、
ついに20日も犬たちを救いだすことができなかったのです。
この猟犬はアメリカ産のブロットハウンド(2~6歳)で、
熊本県猟友会小川支部の村井厳さんが飼っている犬でした。
猟友会のメンバーが穴に閉じ込められた犬へ水や食料を与え続けるなど、
懸命に助けようとする姿も心を打たれました。
21日の作業でさらに閉じ込められている空間まで接近する事ができ、
5匹全員の救出が成功したそうです。
あんなに狭い空間に6日も閉じ込められていたのですが、
5匹は自分で歩くこともでき健康そうな様子だったそうです。
その精神力には脱帽するしかありませんね。
岩場に猟犬 5頭、6日ぶり無事救出 熊本
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091121-00000025-maip-soci
NHKの連続テレビ小説「おしん」は空前のブームを呼んだドラマでした。
1983年4月から84年3月まで放送されたドラマで、
けなげに行きぬく主人公のおしんに感銘を受けた人が沢山いたドラマでした。
その「おしん」の生家とされる古民家が山形県中山町にあるそうです。
決して観光向けに整備されてもおらず、風光明媚な所でもないのに、
と「おしんの生家保存会」会長の鈴木光雄さんは言います。
保存会では2002年に築150年の老朽化が進み今にも崩れ落ちそうだった
古民家を約1000万円の経費をかけて修復しました。
その経費は町民100人が民放テレビのクイズ番組に出演し、
どんどん正解していって獲得した賞金940万円と町の助成金で賄ったそうです。
おしんの生家を守るために町民100人もの人がクイズ番組に出ていたとは、
すごい行動力ですね。
しかも連続正解という離れ業を起こして賞金を獲得するなんて、
信念が運を呼び寄せたような話だと思いました。
おしんの生家には「観覧記帳」と題した見学者ノートが置いてあり、
仙台市などの東北地方の人はもとより、
札幌や名古屋、九州や千葉、東京など全国各地から訪れた人が
おしんの生家や日本の失われつつある風景を見ての感想をつづっているそうです。
私も子供たちが感受性豊かなうちに連れて行きたいな、と思いました。
「おしん生家」今も“聖地” 全国からファン来訪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091120-00000004-khk-l06