Magnetic Resonance Imaging ① | 秋色コスモの 機械式時計と趣味のブログ

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五十肩の治療にあたり、一応これ

(MRI検査)


ということに。だがそこまでがグダグダもやもや




腱板損傷と見られるとのことだが、


レントゲンでは筋肉や腱は殆ど映らない


とのことで、見たきゃあMRIになる、と。


お望みの意向に沿ってやります、って


いや、こちらは素人で判断できないから。


3か月以上経ってリハビリも大きな効果が認められないようだ


と言うなら、判断丸投げせずに、


そりゃそっちで判断してよ。


つまりMRIやって次の指針を決める


一つの判断要素になるなら、


こちらはやってもらいたいわけだし。


場所を変えてのリハビリや大きな病院紹介、


とか、場合によっては‥‥の手術まで


見越した方向性を並べるのはいいが、


要は治せないってことやん。


差し当たってこちらはどうしたものか


途方に暮れてるんだからさぁ‥‥




のらりくらりで結局MRI。


機械がある施設に撮りに行く。


中が見えて状況を把握できた方が


素人としてはまだマシだし。


なんか怖いなぁ。結局見えてないのに


腕や肩の可動範囲や痛みの走り具合だけで


判断してるわけだから。そりゃ経験則上、


大方それで当てはまるんだろうけど。


素人は違う嫌な想像もしちゃうからね、


こういろんなコトがあると‥‥


とグチみたいな思いを秘めて検査。


さすがに大病院紹介されても


その受付時間考えたら、治療+リハビリは


そんな日中にはなかなか行けんぜよ。


ってことは、またこの町医者しかないか。


セカオピ聴いた方がいいんかな。




神々しい

マッサン。


ニコ故テオとは個性がまるっきり違う。


ま、どちらもirreplaceableウインク


唐突にまた何故ねこちゃん?


いや、癒しだから。やり場のない気持ちを


この子なりに傍で受け止めてくれるんよ。