毎日コロナですね。
コロナコロナコロナ…
わたしが今夜もし発熱したとしたら
ゴールデンウィークには灰になってる。
そのリスクは非常に高いにもかかわらず仕事には出かけなきゃならない。
これがものすっごくストレスになっています。
上長に「うちは自粛しないのですか」と問うと
「この職場で一人でも感染者が出たら、全員自宅待機になります」と言われたが
誰もその「一人」が自分になるとは思っていないのが不思議だ。
ハラの手術をしたのが去年の9月で
それからずぅっと体調が悪かったので
いくつか病院を回っていた。
「高齢が原因」
「肥満が原因」等々
どこの医者に相談してもさんざんな言われようだったのですが
先日あるドクターに
「えり湖さん、体調不良の原因がわかりましたよ」と
血液検査の結果報告書を見ながら言われた時は、本当にホッとした。
いやホッとできるような病名ではないんじゃが
なんというか
闘うべき相手の正体がやっとわかったっていう感じ。
今のわたしには減量も生活態度の見直しも無用であって
必要なのは「投薬治療の即刻開始」であった。
むしろ「運動は禁止。安静を保つこと」などと言われ
今まで「しんどくて横になってる」ことを「怠け病」と蔑み叱咤してきた医者たちはいったい何を診てきたのかと思えるほど
わたしは重症であった。
この事実を電話で伝えると
故郷に住む姉は
「あんたって…病気のデパートみたいだねえ…」と
失敬千万な発言をしてわたしを苦笑させたんだけど
まあその通りかもしれぬ。
若いころはそれはそれは元気だったのに
40を越えてからは不思議なくらい病弱になってしまった。
そしてもっと不思議で仕方ないのは
それと反比例するかのように口だけが達者になってきたってこと。
松下洸平サンがトーク番組に出ておらっしゃる。
実に失礼な発言かもしれぬがまあここでわたしが何を言っても
たぶんご当人の耳に入ることはなかろうから書いてしまおう。
どういうことかというと
わたしが心を焦がしていたのは
松下クンではなく十代田八郎サンであった、ということ。
聞けば、松下サンのご本業は俳優でなく歌手だっていうじゃあありませんか。
つまり星野源クン的な立ち位置なのかしら。
でも、あのNHK朝ドラでは
堺雅人さんを彷彿とさせる余裕すらあり
年齢を重ねるほどに「昭和のオッサン」の雰囲気を本当に好演なさっていたと思う。
しかし当然ながら
「スカーレット」が終わってしまったからにはいつまでも十代田八郎に留まっているわけにもいかないので
今後は彼の歌やダンスも目にする機会も増えるんだろうな。
なんとなくユーウツ…。。。。
このコロナ騒動に揺れる社会で、ただ一人ホッと胸を撫でおろしている男がいる。
東出である。
この人は例の、あの謝罪会見での「奥さんと愛人のどっちが好きなのか」との問いに
実にアホな回答をした件でさんざんネットを騒がせた。というか呆れさせた。
のちにこの質問自体がどうなのかという変な議論が起こったけれども
問題にすべきはそこではないでしょう。
つまり
事務所から事前に
「いいか、答に困ったらとにかく『妻を傷つけたくないから答えられない』で押し通せ。どの質問にもこれでイケるから」
とかなんとか知恵をつけられそれなりに練習したであろうこのオトコは
一番言うたらアカン質問でもそれを言ってしまったってことじゃな?なんかのコントみたいに。
奥さんの方はたぶんその点も見抜いてる。
見抜いてる上で
よりによってこんな頭の悪い男がわが夫だったのかと思い知り
情けなくて大いに嘆いたことだろうけど
なにより一番悲しいことは
結局彼は謝罪会見の場でさえも
「自分の心で考えもせず自分の言葉で語ろうともしていなかった不誠実さ」を露呈したってことじゃな?
―――どっちでもええか。
この話題もすでに
書こうと思ってからだいぶ時間が経って、鮮度が失われたしね。
今のわたしたちは
コロナ禍という未曽有の伝染病の脅威にさらされているんだけれども
これも歴史との遭遇だ。
うちのばーちゃんは、2・26事件を鮮明に覚えてて歴史の証人みたいにあの日の町の様子を詳しく話してくれたっけ。
彼女が死んだ今となっては
―――もっと聞いておけば良かったって思う。。。。
とにかく
人の死の訪れは必ずしも生きている間の功績が反映されるものではないことは
志村さんとの早すぎるお別れでよくわかった。
受け入れられないほど悲しくて苦しいが、受け入れなくちゃならん。
今はそういう時なんだ。
明日は自分かもしれない。
そう考えると
身辺も少し整理しておいた方が良いのかしらね。