朝から窓の真下で大変な騒音がしておる。
何事ならむと覗いてみると
うちの前面道路をシャベルカ―が派手に掘り返していた。
そういえば数日前からアスファルトに # の記号が何箇所か白墨で記されておったな。それに下水道工事の告知チラシがポストに入っていたような気がしないでもない。
なるほどこれが年度替わりの駆け込み工事というものか。そうか。
とかのんびり納得してる場合じゃないし!
ものすごい震動。
ものすごい爆音。
うるさいを通り越し恐怖さえ感じる。
部屋のベッドも机もさっきからずっと揺れている。
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
突然音がやんで静寂が戻ったかと思いきや今度は
ドッスーン!ドッスーン!ドッスーン!
ブーウォーンブーウォーンブーウォーンブーウォーン
ウィーンウィーンウィーンウィーンウィーンウィーン
ッッシャーッシャーッシャーッッシャーッシャーッシャーッ
ピーッピーッピーッピーッピーッピーッ
アキラーそっちはいいかー いいっすよー
ッラーイッッラーイッッラーイッッラーイッオッケーイ!
いつまで頑張るつもりなのだ。
こちとらせっかくの休日だというのに朝寝の予定が台無しじゃんか。
と
心の中ではぶつぶつ言ってはみても
現場の人もお仕事だろうから
横を通り過ぎるときは
「ご苦労様でございますぅ~~~~(ニコニコ~~~ッ)」
ってなっちゃうよね。
ということで
お久しぶりでございます、えり湖です。
まだ生存しておりますYO!
三寒四温というよりすでに
二寒五温くらいになってきたわね。
かつては「ブログを書くのは数少ないわたしの趣味」などと言ってはいたけれど
DAIGOから離れ彼の噂もシャットアウトしてからは、ブログそのものからさえも遠ざかってしまっています。
代わりに最近は新しいサークルなんかにも入っちゃっててね
これがマジで楽しくて
そこには性差や年齢差などはもちろん
医者とかニートとか学生だとかいう社会的な格差さえもまったく障壁にならない親密さがあって
けっこう充実した時間を過ごしておりますの。
ブログがすっかりお留守になっていたのはそういう理由です。
とりあえず、まだ死んではいませんYO!
それでDAIGOに関しては
彼が司会を務めるなんとかっていうバラエティ番組の視聴率がもひとつだとか
新婚旅行はクアラルンプールに行ったとか
BRZの10周年ライブにGLAYやVAMPSが出演するなどという情報ぐらいしか知らない。
けっこう知ってるか…。
だけどさあ
その記念すべき10周年ライブに
あのABCはどこに行った?わたしもう何回も目をゴシゴシしたんだけど、彼のお名前だけが見つからないの。
代わりに
ん?この人は誰だ?
と
初めて耳にするお名前もあったり。
ABCとDAIGO。
週5で逢瀬を重ねていたという一心同体レベルで
あるいは実際に ACID BREAKERZ CHERRYという合体バンドの時もあり
「人に聞かれたら『恋人はおらんけど好きな人はおる』って答える」ほどの関係であったはずの二人が
さらに言うと
逢瀬のためだけに仙台から京都まで飛んで来るほどだった蜜月な二人が
今はなんでこんなに他人なんだ。
ま
男同士の友情なんてそんなもんよ。
加えて言うなら
男女の愛情も似たようなもんだけどね。
結婚しても離婚しても独身でも
人はみな一人であることに変わりはありませんから。
先日、やけにAKIさんを懐かしむ想いに満たされた夜がありました。
理由はわからない。とにかくすごく逢いたくて
有楽町の国際フォーラムであったソロライブを一人思い起こしていました。
その時の彼は
グレーのおしゃれなスーツに真っ赤なギターで、本当に英国の貴公子みたいだったわ。
何年もBREAKERZのライブに通っていた頃はまったく気づかなかったけど
彼の歌声は想像以上に硬くて澄んでいた。
くせの無い良い声で
音程も確かだったなあ。
また逢いに行きたいなあ。。。
また聴きに行きたいなあ。。。
そして
一度一緒にお酒を飲みたいなあ ←また言ってマス
でもそれが仮に実現したとしても
もしかして
「僕の音楽は人の心にとってごく小さな種にすぎないとしても
それが芽を吹き葉を茂らせて大きな木となり
やがて美しい花を咲かせ人々の渇きを潤す果実ともたらすとしたら…」
などと
スッゲめんどくせーポエムを披露し始めたり
「昨日一人で神社を散歩したら、千年の風を体に感じて心地よくて、時代は変わっても人々の心はいつまでも姿のない畏れ多きものを求めてるんだってことに気付いたんだ」
と
まるで興味のそそられない話を延々と続けるのではなかろうかとか
逆に
英国の貴公子だったはずの彼にひとたび酔いが回ると
新橋の赤ちょうちんで頭にネクタイ巻いてるおっさんとなんら変わりないという
知らなくて良かったというか
知らないでいたかったことを目の当たりにしてしまうのではないかという
実に無用な猜疑心も抱いてしまう。
それはそれで新しい発見として嬉しいけどね!
でも
だからといって
じゃあBRZのライブに行こうかという方向には考えが進まない。
なぜなんだろう。
CDが売れないそうですね。BRZが、じゃなくて
全世界的に、という意味で。
配信ダウンロードって安いけど
わたしは単純に「やり方がわかんない」っていうのと
安いからといって安易にダウンロードで曲を手に入れる習慣がついてしまうと
調子に乗って際限なくポチまくりしまいには我が身を滅ぼすんじゃないかと恐れる実に古風な人間だという理由で
ここは古式に則って
TSUTAYAでまとめて借りるか
CDショップで一枚ずつ買うようにしてる。
でも考えてみると
TSUTAYAでレンタルというお財布に優しい視聴方法が世間に現れたときから
人々がCDを買わなくなるという現象はすでに始まっていた。
そもそもアルバム一枚3,000円という価格は
はした金だと言う人もいれば
大金だと思う人もいる、微妙なラインだと思う。この値段払ったら失敗したくないもんね。
それでも、どうしても気になるCDはやっぱり買う。
レンタルにするかショップで買うか、その決定的な違いはなにかと問われたら
何千円も出してもこの人の作品なら惜しくない とか
この人なら絶対に満足させてくれるはずだという信頼感があるかどうかでしょう。
最近の歌手の方々のお名前を、わたしはほとんど知らない。
これはわたしが年を取って流行に追いついていないせいだとばかり思っていたんじゃが
どうもそれだけではなく
音楽業界全体がパッとしない現実があるようですね。
やっぱりどこかに悪循環の根源があるんでしょう。
でも
出産後も宇多田ヒカルは相変わらずミリオンセラーですし
古希を迎えた小田和正氏の売り上げもスゴイらしい。
それって
スーパースターと拮抗する、次の実力者の席がスポンと空いていて
強い者はさらに強く
そうでなければ細々と
ますます両極端になっていくってこと?
わたしが残念だなあと思うのはその点で
世の中、ユニークな音楽をやってる人たちは腐るほどいるんだろうとは思うんだけど
人々の嗜好が多様化し分散し過ぎたのが災いして
それぞれ好みのアーティストにコアなファンは根付いていたとしても、そこでこじんまりとしたフレンドリーなコミュニティーを形成するにとどまって
なかなかトレンドまで突き抜けていかないジレンマ。
だけどそれを打ち破るには
結局は
優れた曲を作り続ける
この原点しかないんだよな…。
音楽家もしんどいな。。。。
だけど、音楽という文化自体は絶対に消滅したりはしませんから。
人はやっぱり音楽が好きなんですよ。
心を慰められたり
高ぶらせたり
感動に涙したり
仕事の帰り道だけでも
布団に入るまでのつかの間だけでも
しんどい現実を忘れさせてくれる、素敵な魔法なんですもの。