剛力彩芽ちゃんのウエーイなツイッター(訂正・インスタでした)が物議をかもしておったそうだ。

 

物議というのは、彼女が大金持ちの恋人との贅沢旅行で大はしゃぎしているのが気に食わんということであった。

 

んでもって

 

えーと名前が思い出せない

 

ああ思い出した

 

フィフィとか言うタレントさんが

 

それのどこが悪いんだみんな僻んでいるだけじゃんかと持論を張っていたそうで(←事情を知らない者がネットニュースの伝聞で情報入手いたしました)

 

それはまあ正論だわね。

 

たださ

 

正論だけど許されない  ってこともあるのよ。

 

だって

 

私たちはAIロボットじゃない。

 

人間なんですから。

 

理屈より情念や過敏な神経にがんじがらめになってる生きものです。

 

ご存知の方もおられるとは思うがわたしは五十代のムチムチのキャピキャピのババアであって

 

最近のテレビでもネットでも

 

顔を見ても名前を聞いてもまったく最近の芸能人のことは疎くてわかんないんだけど

 

この剛力彩芽ちゃんのことはさすがに知っているし、大変かわいらしいお嬢さんだと思っておる。

 

明るくてけなげで聡明そうでショートヘアも良く似合い、とってもチャーミングだ。

 

それだけに、今回の一件は残念だと思った。

 

まず

 

今回彼女をバッシングした無名の人民の多くは

 

あのなんとかっていう実業家の恋人もあの贅沢な旅行のことも

 

それほど羨ましくは思っていないと思うわよ。

 

もともと彩芽ちゃんの魅力って

 

まあドラマの影響もあるだろうけど

 

ひたむきで

 

素直で

 

しとやかでしかも頑張り屋で

 

芯が強い ってイメージだと思います。そのイメージでここまでやってきた女優でしょう。

 

今回の恋人とのスバラシイ旅行についても、行くのは勝手なんだけれども

 

二人きりでその歓びをそっとかみしめていれば良かったものをアンタ

 

みんな見て見てとばかりにわざわざツイッター(訂正・インスタでした)で世界に公開し

 

「ただ初体験に喜んでいるだけ」ではなくここは恋人の存在も暗に匂わせるといういやらしさもあり(いやわたしは見てないんだけど)

 

これがあの健やかな彩芽ちゃんと同一人物かと目を疑うような(いや見てないんだけど)

 

かつて体験したこともない豪奢さに夢中になって

 

なにか自分を忘れているかのような  はしたない姿を目にしてしまえば(見てはないんですけどね)

 

――――なんだか彼女、変わったね

 

みたいな印象を無名の人民が持つのは当然なのであり

 

それはもう理屈がどうのとかじゃなく

 

「多くのファンが失望した」って事実だけが厳然と存在するのであって

 

これはもう「貧乏人がやっかんでる」という正論でひっくり返すことは難しいとわたしは思います。

 

そこで彼女もまた

 

どんだけ拗ねちゃったのか反省したのかは知らんけど

 

過去の記事まで全部削除しちまった、っていうのも

 

その気の強さを如実に示す、なかなかのエピソードじゃないでしょうか。

 

でも、わたしは彼女のこと、好きですよ。

 

だって可愛いもん。

 

今ちょっと心配するとしたら

 

このままいくと彼女もまた 神田うの化 してしまうのではなかろうかっていう

 

そんな点かしらね。

 

彩芽ちゃん、可愛かったんだけどなァ。

 

 

えーと

 

まだ書きたかったことは他にもあったんだけど

 

とりあえず本日はここまで。  

 

起立。

 

礼。

 

おやすみなさい。

 

 

えり湖

 

 

 

 

 

先日は映画にも行った。

「メモワール・オブ・ペイン」

人生初のフランス映画。

これがまた秀逸な作品でしてね。

ものすごく良かった。

先日観た「家族はつらいよ」がなんていうか

わたしにとっては非常に期待はずれだったものだから

今回も行こうかどうしようか迷ったんだけども

たまには洋画も良いかなという軽い気持ちで行ってみた。

主演女優はメラニー・ティエリーという人で

この作品のすべては彼女が請け負って

彼女が演じたからこそ

ここまで素晴らしいものになったことはわたしにもわかる。

主人公の苦悩に惹きこまれましたもん。

 

上映後はご本人登場で、ミニトークショー。

その後はサイン会だったんだけど

彼女、ノーメイクだったのかもしれない。

スクリーンではものごっつい存在感だった彼女が

こんなにもさりげない空気でしゃらっと現れることに驚きました。

いっぺんに彼女の

いやフランス映画のファンになりました。

この人スゲーよ。

この感動をクーさまにお伝えしたところ

「それはフランス女優の特徴ですね」とのこと。

「ハリウッド女優は自分をこれでもかとセクシーで派手に着飾りますが

フランス女優はノーメイクで痩せた体に胸の開いたドレスをさらっと羽織る感じでしょう。

無理をしないで本来の自分の姿で堂々と現れるんです。

私はそこにヨーロッパの美意識を感じます」と

彼の「女性美」についての持論を清聴しつつ

ノーメイクに痩せたバディのナチュラルドレスか…と

わたしには

やっぱり彼のお好みには一歩も近づける可能性がないことがわかっただけでも良かった。

 

 

 

 

 

 

 

さて

ここからはちゃんと本来の不真面目さに戻ります。

 

知り合いの落語の発表会があって、初めて高座に出かけた。

おもろかった!

出演者はすべて素人ばかりというのに400席がいっぱいで、ロビーはキャンセル待ちのモニター鑑賞する人で溢れていた。

昔から落語は庶民の楽しみであったからなのか

演目が始まっても

「バリバリッと音を立てたりプ~ンと匂ったりせぬようお気を付けくださいすれば」飲食OK。

その注意のなさり方が、ちっとも高圧的でもなくかと言ってバカ丁寧でもなく

実に穏やかで丁寧で優しくて品があった。

客の年齢層はたぶんわたしが最年少だったんじゃないかと思う。

「来年もここで高座やりたいけど、皆さん何人生きてるかわかんないし」

客席大爆笑。

いやぁ楽しかった。

知り合いの出番も終わったのでさあ帰るかとホールを出たところで

ご当人が見送りに出てきてくださった。

この人は来場した時もタイミング良く迎えに出てくださったので

たぶん楽屋にホール出入口を映すモニターがあるんだろうとは思うけど

そのお心遣いにも粋を感じた。

また来年も行こう。

つーか

 

頑張って生きよう。

 

つーかさ

まだまだ書きたいことあるんだけど

40000文字以上は書けなくなってんの?このアメーバさんブログって。初めて知った。

いつの間にこんな窮屈な作法になってたんだ。

仕方ない…。

 

続きはこの後に。