南国も段々と肌寒い風が吹くようになって
きて、そろそろ衣替えも考えなきゃなぁと
思いつつも面倒くさい気持ちが勝り、なか
なか手を付ける事が出来ずにいる
毎シーズンの事だけど、楽ちんに衣替え
出来る方法って無いのかな
昨日、待ちに待っていた循環器外来を
受診してきた
ちょうど、お寝むタイムと被り心電図の
段階からギャン泣きしレントゲンも撃沈。
心臓のエコーも、いつもならタブレットの
動画見ながらで出来るのに、そり返って
までのギャン泣き。。。
だましだまし、エコーを済ませ医師からの
検査結果を踏まえた説明があった。
肺は残念ながら、まだまだ白っぽく曇った
所があるようで呼吸器感染には脆弱な為、
冬季シーズンは要注意で過ごすようにと
話があった。
話を受けて、完全な酸素オフは期待でき
ないと思い、日中だけでも酸素オフを試す
事は出来ないか相談してみた
医師は、う〜ん。。。としばらく考え込ん
でいたけど、三女ちゃんが歩き始めて、
酸素チューブで行動が制限されてしまう事
の事情を汲んでくれて日中酸素オフで様子
を見ましょうと言ってくれた
ただし日中、酸素をオフにしている間、
定期的なサーチュレーションのチェック
をする事と、活動が緩慢になり顔色が
悪くなるようなら、すぐに酸素を開始し
病院受診をするようにと話しがあった。
いざ、酸素をオフにして良いよと言われ
ると、低酸素状態にならないのかどうか
が心配になったけど、チューブを外して
自由に動き回っている三女ちゃんを見て
いると相談して良かったなと思った。
動きを制限されるものが無くなった三女
ちゃんは水を得た魚の如く、家中を歩き
周り、今までチューブが届かずに入れな
かったネェネ達の部屋にも侵入し、隅々
を物色していた
嬉しそうな顔
夫M君にはサプライズとして三女ちゃん
が、日中酸素オフになった事を伝えずに
帰りを待っていた為、玄関に颯爽と歩い
て出迎えに来たフリーな三女ちゃんを見て
驚いていた
半年毎の受診だったけど、今回、日中の
酸素をオフにしたから次回は3ヶ月後の
受診となった
問題なく経過出来ると良いな