G7、G20のオンライン会議などでよく使われる政府専用ZoomやWebexには多国間同時通訳機能もあるし、ノートPCでもスマホやタブレットでも対応可能。大画面ディスプレイは必ずしも必要はない。
高市の言っていることはおかしい。
外務省は政府向けのセキュアなZoomやWebexを使って、日常的に国際間のミーティングを行っている。だから代理の外務審議官は問題なくG7に参加できた。
G7/G20オンライン会議の同時通訳音声確認、音響、カメラ調整、照明、テスト接続など、「放送サービスセンター」などと繰り返し随意契約(2023年11月 約450万円、2024年12月 約103万円)を結んでいる方がおかしい。「見映え」にこだわって、いざという時に外部業者が間に合わず、欠席したのでは本末転倒だ。
首相秘書官・広報担当・外務省の担当官僚が運用を担う体制にすれば、十分対応可能。
しかし…
一月万冊の佐藤章氏が説明する「官邸公邸に常備された緊急対応可能なハイレベルな国際連絡網があるから、高市のG7オンライン会議欠席の理由の説明になっていない」
というような指摘も、これもまたずれている… 💧 的外れではないか?
G7のような公的多国間会議のオンライン通信は、佐藤氏の言うところの <NTTデータが関わっているという官邸、公邸に供えられているテロや人質問題に緊急対応可能な国際的な通信網>とはレイヤーが異なる。
官邸・公邸の緊急対応用国際通信網(NTTデータ関与)は、テロ・人質事件・有事などの緊急時用なので、主に下位層(第1〜4層、特に1〜3層)を徹底的に固めた専用インフラ。
主に2国間(bilateral)のセキュア通信が中心で、「いつ何時でも確実につながる」ことを最優先した危機管理専用。
G7/G20オンライン会議用(政府専用Zoom / Webex)は主に、上位層(第5〜7層)中心のサービス。多国間で行う。多機能で利便性が高い。
つまり、目的とレイヤーが違うため、そのまま代替にはならない。
OSI「Open Systems Interconnection(開放型システム間相互接続)」
ちょっとズレてる佐藤氏の解説💧(^_^;)
独自。高市早苗、G7欠席の真の原因。へべれけ首相の酔いつぶれ!元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊 2026/10/21
27:44〜
専門家によればですよ、官邸とか公邸には国際的な重要な通信を行うための専用設備。
それからですね、1つの回線や装置が故障したとしてもですよ。例えね。
別系統で通信が続けられるようなそういう仕組み、 冗長化された通信ね、通信体系って言うん だけども。そういう通信系統が備えられてるんですよね。
その専門家によればね、官邸と公邸には、それぞれ 3系統の通信経路がね、確保されていると。そういう風な説明でしたよね。
そして、こういう通信システムの整備とか管理には、「旧電電公社」以来のね、技術的な蓄積があって。「NTTデータ」がね、専門に関わっているんだという説明ですよね。
これ外注と かね、孫受けとか、そんなことやるわけないですよ。はっきり言ってね。うん。
はっきり言ってそんなことありませんね。
こんな国家鬼密に関することね。「NTT データ」以外に任せるわけないじゃないですかね。
そしてですよね。高井さんが言ってるのは、接続の準備とか言ってるわけですよね。
これね、いったいね、具体的に何を意味し てるのか?っていうことですよね。
接続の準備って何?
回線そのもの?
あるいは、暗号通信の設定ですかね?
あるいは単にね、高市さんのイメージでは大きなディスプレイのね、設置なのかね?
そういうことも 何も分からないんでしょうね。