"ロシアのFSBは、北海道新聞の今井記者が、
「日本の情報機関の指示により情報収集をしていた」とする。" と‼️ 😱
日本の情報機関といっても、熊日新聞のスクープでは、陳腐で浅はかな活動の一旦が露呈したばかりだ。活動を命じられた自衛官にとっても調査対象とされた市民にとっても噴飯ものの実態が垣間見えた。
陸上自衛隊中央情報隊(東京・埼玉、朝霞駐屯地)の対外情報部門「現地情報隊」の隊員に公務として、大学教授などの個人情報、思想信条、対自衛隊感情、異性関係、性的嗜好など41項目の情報を収集させ、「個人BSD(ベーシックソースデータ)報告書」にまとめさせていた。しかもこれらは保管されていたが、公文書として扱われていなかったという。
調査対象となった東京都の団体職員が氏名不詳の自衛隊員および防衛省職員を個人情報保護法や自衛隊法違反の容疑で、東京地検に告訴・告発状を提出したことが報じられている。https://kumanichi.com/articles/2044130
また、毎日新聞が今頃になって、熊日のスクープをなぞるような報道をしているが、どうも問題を「矮小化」するような論調になっているのが非常に気になる。
もしや、毎日は政府の愛犬になっていないか?
熊本日日新聞 2026年10月7日 19:00
【独自第11弾】東京地検に告発状 個人情報保護法や自衛隊法違反と指摘 東京の男性団体職員 陸自思想調査 「自分も対象かも」|熊本日日新聞#熊本のニュース #熊本日日新聞 #熊日 #熊本
— 熊本日日新聞社 (@KUMANICHIs) October 7, 2026
https://t.co/qvecvziNLf
「後追い」なのになぜこんなに上から目線なのか驚く。熊日のネタ元の居場所を必死で探した、というのも堂々と語るような話ではない。
— 山中武史|週刊現代元編集長 (@takesiyama) October 14, 2026
調査報道の手法を強調しているが、熊日の記事はそもそも「スクープ」だ。スクープとは誰も足を踏み入れていない道を切り拓くこと。… https://t.co/PQtERdGr2d
日本の情報機関
⒈国家情報局(NIB:National Intelligence Bureau)
所属:内閣官房
官邸向けの情報収集・総合分析・各省庁間の調整。
国家情報会議の事務局も担う。
2026年7月31日に旧内閣情報調査室を改組・格上げして発足。約730人規模。
内閣衛星情報センターも傘下に置く。オールソース分析を重視。
https://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/nic_nib.html
⒉公安調査庁(PSIA:Public Security Intelligence Agency)
所属:法務省(外局)
国内外の治安情報の収集・分析、破壊活動防止法に基づく団体規制。
ヒューミント(人的情報収集)に強み。国内過激派・テロ組織、
外国勢力関連の調査を担当。逮捕権は持たない。
https://whiteorder.net/japan-intelligence-agencies-list/#google_vignette
⒊警察庁警備局(公安・外事警察)
所属:警察庁・都道府県警察
スパイ防止(防諜)、テロ対策、過激派・外国情報機関への情報活動と
事件捜査。捜査権限を持つ点が大きな特徴。警視庁公安部などが実務を担う。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%A9%9F%E9%96%A2
⒋防衛省情報本部(DIH:Defense Intelligence Headquarters)
所属:防衛省
軍事情勢の収集・分析。
日本最大規模の情報機関の一つ。シギント(電波情報)、画像・地理情報、
公開情報(OSINT)を扱う。自衛隊各部隊の情報部門とも連携。
https://whiteorder.net/japan-intelligence-agencies-list/#google_vignette
⒌防衛省各幕僚監部・部隊の情報部門
統合幕僚監部の情報部(J-2)や、陸上自衛隊の「中央情報隊」、各方面隊の
情報隊など、
軍事・防衛に特化した専門的な情報収集・分析部隊が多数存在する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8F%BE%E5%9C%B0%E6%83%85%E5%A0%B1%E9%9A%8A
※ 陸上自衛隊中央情報隊の対外情報部門「現地情報隊」が思想信条に関する項
目を含む日本人の個人情報を組織的に調査・収集して報告書にまとめている
とされる問題が、『熊本日日新聞』によってスクープされた。
https://kumanichi.com/series/lushangziweidui_sixiangdiaozha_wenti
⒍外務省国際情報統括官組織(IAS:Intelligence and Analysis Service)
所属:外務省
外交・安全保障向けの情報分析。在外公館からの情報収集・分析。
主にOSINTや外交ルートを活用した情報活動。
【速報】新農相に内定 武部新衆院議員 高市首相と面会終えてコメント 2026/10/15
【元農水副大臣を起用】高市首相コメント 農水相の後任に武部新氏 「即戦力」と強調――政治ニュースライブ(日テレNEWS LIVE)
2026/10/15
日本はこんなのが総理大臣だもんなどうにもならない#高市早苗辞めろ https://t.co/nD1CHksi0s pic.twitter.com/FERgSTEZkf
— 缶ツルコ (@am_z2h) October 15, 2026
ロシア、北海道新聞の記者をスパイ容疑で逮捕 身柄拘束の様子を国営テレビが伝える
23,573回視聴 2026/10/14
ロシア連邦保安局(FSB)は13日、ロシアの防衛能力に関する情報を収集した疑いで、日本人記者を拘束したと発表した。
同国メディア各社が報じた。 インタファクス通信によると、FSBは、北海道新聞の記者を出国前に極東サハリン州で拘束し、その後モスクワに移送したと説明している。
ロシア国営テレビは、床に横たわる男性が、黒い制服を着た覆面姿の3人に手錠をかけられる映像を放映した。画面の外からは、スパイの疑いがあると男性に告げる声が聞こえる。
FSBがウェブサイトに掲載した声明によると、記者はロシア出国を予定していた日の前日に極東サハリン州で拘束された。
具体的な拘束日は明らかにしていない。
ロシア外務省のザハロワ報道官は声明で、拘束した記者の氏名を「Imai Yuki」とした上で、今回の拘束が日ロ関係に新たな影を落とすと述べた。
日本人記者の拘束について、在モスクワ日本大使館からコメントは得られていない。(ロイター)
“急襲”の映像公開…「スパイ容疑」でロシアが北海道新聞の日本人記者を拘束 過去には懲役16年も 「関係をさらに悪化させる要因に」【news23】|TBS NEWS DIG
スパイで逮捕
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) October 13, 2026
北海道新聞「今井裕紀」
FSBはこの記者が
日本の情報機関のために活動したと話しているhttps://t.co/UwM4kGpDlT https://t.co/mYATI5ODja pic.twitter.com/DJuCh8YluX
東洋経済 2026/10/14
ロシア連邦保安局(FSB)は2026年10月13日、極東サハリン州にある、北海道新聞ユジノサハリンスク支局の今井裕紀記者をスパイ容疑で拘束したと発表した。
ロシアの通信社インターファクスによれば、FSBは、今井記者が千島列島や北方領土からウクライナ戦争に参加した兵士について情報収集をしており、ロシアの防衛能力に関する情報を集めていたと主張している。
ホテルで拘束されモスクワに移送、2カ月の勾留
今井記者はロシアを出国する直前に宿泊先のホテルで拘束され、モスクワへ移送された。モスクワの裁判所は約2カ月の勾留を認めた。FSBは拘束時の映像も公開している。
映像はロシア当局が編集したもので、撮影日時や前後の経緯がすべて明らかになっているわけではない。
ロシア刑法276条のスパイ罪は、外国人などによる国家機密の収集・引き渡しや、外国の情報機関のためにロシアの安全保障に関わる情報を収集する行為などを対象としている。有罪になれば10年から20年の懲役判決が下される可能性がある。
北海道新聞社は13日、事件について詳細を確認中と説明した。在ロシア日本大使館も事実関係の確認を進めているとした。
さらにFSBは、今井記者が「日本の情報機関の指示により情報収集をしていた」とする。
一方で、日本のどの情報機関が指示を出したとされるのか、指示がどのような方法で伝えられたのか、具体的にどの情報が秘密情報に該当するのかをFSBは明らかにしていない。
ロシアで日本人記者が拘束されたケースはある。19年12月に共同通信記者がウラジオストクで拘束された。現地で取材目的などについて事情聴取を受け、5時間拘束された後に釈放。72時間以内の国外退去をするよう告げられ、記者は拘束翌日に出国した。
今回の事件が深刻なのは、「スパイ罪」という罪で刑事事件として立件され、司法手続きが進んでいる点だ。
この点を考えると、むしろ23年3月にロシア中部・エカテリンブルクで取材中にFSBによって拘束された米紙ウォールストリート・ジャーナルのエバン・ゲルシコビッチ記者のケースに近い。

