不穏な世相のモヤモヤと“戦争の対義語=日常”
ーーたとえば書き下ろしの新曲「ウグイス」には〈素手にはナイフで/ナイフにはピストルで/ピストルには爆弾で/その次は?その先は?〉というリリックが出てきます。曲調こそ70年代テイストの解放感あふれるロックチューンですが、そこに滲む危機感は今の時代状況と響き合ってるとも感じました。
斉藤:関係、してると思いますね。やっぱりラジオで日々のニュースを聴いていると、
世の中どうなっちゃうんだろうと不安になりますし。世界中で大きな戦争が起きていて、しかもそれが、権力によってなし崩し的に追認されていく状況があってね。
自分たちの足もとを見ても、価値観の押し付けとか分断がどんどん酷くなってる。
これが社会のデフォルトになったら本気でヤバイんだけどなって。
それこそ日常を暮らしながらアルバムを作ってく中で、絶えずその思いは頭にあったので。歌詞もサウンドも自然とそっち寄りになっていったんだと思う。
要は「それも含めて日常だよね」ってことで。
ーーそういうモヤモヤとか切迫感も、アルバムの随所に出ていますね。
斉藤:そういえば最近、ラジオでこんな話を聴いたんですよ。
“戦争”の対義語は何かと問われたら、たぶん多くの人が“平和”と答える。ただ“戦争”のイメージって誰にとっても明確ですが、”平和”の方は意外と曖昧じゃないですか。
「あなたにとって平和の定義とは?」って聞かれても、すぐには答えられない。
だけど、”戦争”の対義語を“日常”と捉えてみたらどうだろうと。
ーーなるほど、“日常”なら誰にとっても具体的な手触りがある。
斉藤:俺もそれを聞いて「たしかにね」と思ったんですよ。
なんてことない今日のこの暮らしが、明日もまた続いていく。
そういう状態が要するに、“平和”という状態なのかなと。
実は『日常Days』というタイトルも、最初はこの「ウグイス」に仮で付けてた曲名だったのね。でもこっちをアルバム全体に持ってきた方が、より今の気分が伝わる気がして。最後の最後に「やっぱこっちで!」と差し替えました。
斉藤和義 - ウグイス[Audio Video]
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— スペースシャワーTV (@spaceshowertv) September 28, 2026
斉藤和義「日常Days」INTERVIEW
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📅明日放送
9/9に #斉藤和義 が約3年4ヶ月ぶりとなるニューアルバム「日常Days」をリリース🎸
これを記念し、#鹿野淳 をインタビュアーに迎え、斉藤和義自身がアルバムを全曲解説する特別番組をオンエア📺… pic.twitter.com/ftCuNnkQWy
角田浩一さんの言葉に、せっちゃんシンクロ ![]()
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角谷浩一 (政治ジャーナリスト) × 鳩山友紀夫
00:00 準備画面、
00:35 対談スタート、角谷氏の視点『戦争の反対語は「日常」じゃないか』、
05:10 沖縄知事選の結果を分析、県民の複雑な心理、玉城県政を評価するが・・・・、
22:00 世代間でのギャップ、総務省出身・復帰後世代の古謝氏、変貌した自民党、選挙におけるSNSの影響、偽情報・デマの威力、
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斉藤和義 - 黒猫のタンバリン【Recording Movie】
New Album「日常Days」2026年9月9日発売
【斉藤和義/青木理/タブレット純】2026年9月10日
「日常Days」 + 今日のニュース(PFAS汚染源 米軍認める/沖縄県知事選/9.11から25年/若者4割 生涯結婚するつもりない)
