🇮🇷イランのペゼシュキアン(Masoud Pezeshkian)大統領は、戦争中の厳しい情勢の中にあっても、敵国である米国ニューヨークの国連本部へ直接出席して一般討論演説を行った。
国連本部は「中立的な国際領域」国連の創立時からの正式な加盟国で、国連本部協定に基づき、米国は加盟国の首脳に対するビザ発給を義務付けられている。
🇵🇸パレスチナのアッバース(Mahmoud Abbas)大統領は、米国によるビザ拒否を受け、国連総会に行くことはできなかったが、事前に撮られたビデオ演説(オンライン参加)の映像が一般討論として流された。(国連でオブザーバー国家の立場にあるのはパレスチナとバチカン市国の2つ)
【イラン大統領】国連総会で演説 米との戦いめぐり「屈服することはないが、外交に応じる用意がある」_9/24
Iran's Pezeshkian challenges US ‘terrorist’ label in UNGA speech 2026年9月24日
イランのマソウド・ペゼシュキアン大統領は国連総会で演説を行い、米国がイランに「テロ国家」のレッテルを貼っていることに異議を唱えた。
ペゼシュキアン大統領は、イランはテロと外国の侵略の犠牲者であると述べ、米国とイスラエルが関与する紛争による人的被害を強調するため、子供たちの写真や爆撃を受けた場所の写真を提示した。
同大統領は、イランは核兵器を求めていないが、医療や農業のための平和的な原子力技術を利用する権利を放棄することはないと述べた。また、イスラエルの核兵器保有とパレスチナ・ガザ地区の状況をめぐる国際社会の「二重基準」を批判した。
ペゼシュキアン大統領は国際協力の必要性を訴え、「力による」手段や制裁を拒否した。
Full Speech: Palestinian President Mahmoud Abbas Condemns Gaza ‘Genocide’ at UN After US Visa Denial 2025年9月26日
パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長は、米国ビザの発給を拒否された後、
ビデオリンクを通じて2025年国連総会で演説を行い、イスラエルによるガザ地区への攻撃を強く非難した。アッバス議長は、イスラエルがジェノサイドと人道に対する罪を犯していると非難し、紛争による深刻な人道的被害を強調するとともに、国際社会の緊急な行動を求めた。
The depth of Israel's international isolation is difficult to fathom if you're just watching mainstream media.
— Trita Parsi (@tparsi) September 23, 2026
But these images do not lie. Look at all these delegates leaving the General Assembly in protest as soon as Netanyahu takes the podium... pic.twitter.com/Ul7j6UVgkS