足立議員が指摘する高市と維新の「トリプル選挙」の仕掛けには、プロのプランナーが関わっているとしか思えませんね。
26年4月6日参院予算委の足立議員質疑の国会議事録を検索してみたけれども、まだ公開されていません。さて、どのように改竄されるのでしょうか?
時系列をつらつら眺めるに、高市側は総裁選に勝利した直後から公明党の動きを警戒しつつ、維新との連立を固めた時点で、維新にメリットを与えつつ、野党を準備不足のまま叩く「短期決戦による奇襲解散」のプランを醸成し始めていたのでは?と…。
2025年10月4日
自民党総裁選で高市早苗氏が勝利
2025年10月4〜7日
高市総裁と公明・斉藤代表が会談。公明が「政治とカネ」「靖国・歴史認識」「外国人政策」を条件提示。協議難航
2025年10月10日
公明党が自公連立からの離脱を正式表明(26年の関係に終止符)
2025年10月15日頃
高市総裁が維新の吉村代表・藤田共同代表と会談。連立に向けた政策協議開始で合意
2025年10月16日
自民・維新の政策協議が本格スタート。維新が12項目の政策を要求
2025年10月17日
維新が野党側の首相候補一本化協議から離脱
2025年10月18〜19日
自民・維新が連立の基本合意にほぼ到達(維新は閣外協力の方針)
2025年10月20日
高市総裁と吉村代表らが「連立政権合意書」に正式署名。自維連立が確定
2025年10月21日
臨時国会で高市早苗氏が首相に指名され、第1次高市内閣発足(自維連立政権スタート)
2025年11月以降
公明が野党側(特に立憲)と接近を深める動き
2026年1月上旬
高市首相周辺で解散検討が本格化(1月9日の吉村氏との会話で「ステージが変わった」)
2026年1月15日頃
立憲・公明が新党「中道改革連合」結成で合意
2026年1月19日
高市首相が解散表明(23日解散、27日公示、2月8日投開票の最短日程を発表)
2026年1月22日
中道改革連合が結党大会
2026年1月23日
通常国会冒頭で衆議院解散
明石順平さんの指摘 26年8月21日 X投稿
なぜ今年の参議院予算委員会第10号(4月6日)の議事録は未だに公開されていないのか。
ちなみにこの回は国民民主の足立議員が衆院解散決定までの裏事情を話している最中に
突然速記が止まるという不思議な現象が起きました。
なぜ今年の参議院予算委員会第10号(4月6日)の議事録は未だに公開されていないのか。
— 明石順平 (@junpeiakashi) August 21, 2026
ちなみにこの回は国民民主の足立議員が衆院解散決定までの裏事情を話している最中に突然速記が止まるという不思議な現象が起きました。
その際の動画↓https://t.co/tLEbHFe8iL pic.twitter.com/MgVCJWLzCW
トリプル選挙の裏事情
【高市内閣最新】「みんな怒り狂ってね!」高市総理が国会で爆笑生む答弁で流石の議長も吹き出す!!足立議員はリハックスタンスで数回ボケる #高市早苗 #茂木敏充 #自民党 #足立康史 #国民民主党
足立:
これまさに昨年の12月18日に、こういう形でこの合意文書ですね。
この1から5にドンと ありますが、6ポツという形で。
「令和8年度予算について年度内の早期に成立させる」と高市、玉木と。
玉木さんの名前が大きく書いてありますけどね。
こういう約束をさせていただきました。
ただ、今日はですね、6日ということで、年度内に成立がおりません。
これ、根本原因、なんでできてないんだ?と、どういうご認識ですか?
高市:
ま、国会の運びはですね 、国会でお決めになることでございます。
ま、予算委員会についても、そうでございます。
結果的に、今のようにちょっと年度をまいでしまってはいますけれども、
それでも暫定予算もお認めをいただき、そしてまたこうして、集中審議もやらしていただき、1日も早く成立をさせていただくことを 楽しみにいたしております。
特に、政局より政策を訴えておられる御党におかれましては、玉木代表との間の様々な合意、特に政策に関する部分、随分一緒に力を合わせて実現をさせていただきましたので、どうかの最後の項目についても、ご尽力をお願い 申し上げます。
足立:
まさにその通りなんですが、これは一応ですね、やっぱり国会ですから、明らかにしておきたいことがあるんですね。それはまさにこの合意が…いや、別に軽く行きます。これは。
今日の本論はホルムズ ですから。
だからそれに先だってちょっと確認だけしときたいんですね。
要は約束してた。今、総理が おっしゃったように国民生活に影響ありません。安定予算をしっかり成立させていただいてますから、国民の皆様からすればどうなってるかよく分かりません。それは。
全く影響ありません。
しっかりとまたこの新年度予算もですね、暫定予算に続いて成立をさせていければ、これ全く国民生活に影響ないわけですが、少なくともここに書いてある約束はできてないわけですよね?
いや、それで、いろんな世論というか国民の皆様もですね、「なんでできなかったんだろう?」と。「総理はこだわっていらっしゃった」と。
先に申し上げると、私は、《解散があったからだ》と思いますが、いかですか?
高市:
解散総選挙の時期につきましては、もう物価高対策について令和 7 年度補正予算で当面の対策を措置し、その後、順次執行は進んでいたということ。
それから、重要な政策転換にかかることっていうのは、主に今年の国会でご審議いただくことから、その前に国民の皆様の信を問うべきだと、考えたこと。
また、1月1日の能登半島地震、奥能登豪雨の犠牲者の追悼の日や、1月17日の阪神淡路大震災追の日を静かな環境で 迎える必要があることなどを考慮して、決めました。
その上で、できるだけ 早く国会を開会させて今年度末までに成立が必要な法案、令和8年度予算の早期
成立を図りたいと考えまして、大変、短い期間でしたが、『総選挙』を速やかに実施することといたしました。
結果として8 年度予算の年度内成立をお認めただけなかったことは大変残念でございますけれども、『解散』については、しっかりと判断をさせていただき大義のあったものであります。
足立:
国会の運びはですね、国会は国権の最高機関として然るべきプロセス、あるいは、充実した審議…これは当たり前だと思ってます。
そりゃね、総理ね。あんまりあげらうつもりは全くありません。
今、そんなことやってる場合じゃないんで、確認だけなんですよね。
例えば、解散するんであれば、国会召集をもっと早めとけばよかったんですよ。
だから、総理が率いる行政府内閣の側と、我々国会の側と、2つあるとすればね。
この年度内成立ができなかった原因、私は「総理率いる内閣行政サイドの責任だ」と私は本当思ってるんですよ。
だって、国会は、審議してるだけなんだから。
解散するんだったら、国会召集を早めれば よかったんですよ。
だからそこは! まあ、別に…いいですよ。内閣の責任だとか言う必要ありません。
そんなことしょうもないことですから。
ただ国会の側に何か問題があるわけじゃないですよね? それだけお願いします。
高市:
国会の側に何か問題があるということは申し上げておりません。 はい。
足立:
もう1枚パネル。
今回ですね、1月 14日に、高市総裁と吉村代表が会談をされて、今、申し上げた選挙となりました。
もう時間もないんで、このパネルに全部 書いちゃいましたが。
すごいことが起こったんですね‼️
「総選挙」の投開票、2月8日が決まったのは…正式に決まったのは、1月の23日の 臨時閣議で2月8日と決められた。これが正式決定ですね?
委員長:
確認ですか?
足立:
(足立挙手)この図をちょっと見ていただいて、党首会談14日で、19日に会見をされて、23 日に解散臨時閣議で、<選挙日程が決まった>わけです。
だから、2月8日が正式に決まったのは 23日ですね。
2月8日投開票という解散総選挙の日程が正式に決まったのは、1月23日で間違いないですね?
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高市:
それはそういうことでございます。 はい。
足立:
ところがですね、このカレンダーを見ていただいたらですね、実は 2月8日が決まったのは、1月16日なんです。
大阪府の選管が1月の16日に。
これすごいんですよね!
吉村さん 維新。府議会議長 維新。大阪府の選管の委員長 維新、です。
パンパンパーンとですね、「2月8日」で決めました。
で、その時はですね、 実は留保がついていて、選管の紙を見るとですね、
「衆院選が2月8日になる場合は、2月8日」って 書いてあるんですよ。
そういう決定を16 日にされたと。
ところが、22日にもう選挙始まっちゃったんですね。だから、すごいことが起こったんですよ!
高市・吉村、両氏で、今回の選挙、トリプル選挙を決められましたが、
23日の臨時閣議の日程決定の前に、実は 「大阪でのダブル選挙」は、…特に府知事選挙は告示をされてるんですね。
ま、 ひっくり返ってるわけです!
ま、これ以上、今日もう、これ本論じゃないのでやめますが、こういうことになってます‼︎
だから、非常に特異な…というかですね、国の選挙の日程をですね、大阪府の選管が決めて、先に実行したとこういうことになってるということは…
え⁉️ なんかおかしい❓
(理事が出て来て物言い。委員長「速記を止めてください」6人の理事が出て来て相談)
委員長:
ただいま足立君の発言中に不適切な言辞があるとのご指摘がありました。
委員長といたしましては後刻理事会において記録を調査の上、適当な処置を取ることといたします。
速記を起こしてください。
足立:
ごめんなさい。何が不適切かよくわからないんですが、ちょっと、じゃあ自己フォローしとくとね。
だから「たまたま一緒になったんだ。」という説明しかできないと思います。ね?
あ、ご発言されたい。あ、じゃあ、総理からちょっとコメントいただきますか?
高市:
ちょっと、あの、委員がお配りいただいた表を使わせていただきますが。
この14日に党首会談がありました。
で、この時に、私は「通常国会が開いたら早い時期に解散を考えてる。」ってことは伝えましたが、ただ、あの…「何日に解散する。」ということは、お伝えしておりません。
よって、投票日も含めて、想定できないわけでございます。
それは自民党の執行部にも伝えておりませんでしたんで、みんな怒り狂っていたということでございました。
私も、あの…ギリギリ考えまして、 あの…結局は1月19日の、え、記者会見…
ここで大体みんなが「これは通常国会冒頭だろうな。」と思う発言をいたしました。
その記者会見のギリギリまで本当に考えました。重い決断 ですし。
…先ほど、「なぜ 1月の冒頭に招集しなかったのか?」という話もありましたが、さっき答弁した通り、 どうしても阪神淡路大震災の追悼日は静かな 環境で迎えたかったと。
その総選挙絡みのニュースでいっぱいになるのは嫌だったと。
そういった事情もございます。
足立:
今日は、時間が限られているので、これぐらいにしときますが。
じゃあ「19日に決まった」と?? いやいや表明はされたんですね?
(笑)でも繰り返しなりますけど、正式に決まったのは、23なんですよ。
だから、ここに色々、議論あるんで、これまたじっくり…まあまあ…。
私、実は、大阪府の選挙はですね、ちょっと非常に総選挙よりも圧倒的に短かったんです!
なぜ、短かったか❓府知事選の方が長いからなんですよ。
「総選挙は12日間」「知事選挙は17日間」なんです。
だから実は解散の前に府知事選挙が始まってたんですね。
ま、そういう話はまた大阪でもじっくりやります から、今日はもう割愛をします。
で、この総選挙については、もう1つですね、提示をしておく必要があります。
総理は、「在外投票について、十分に考慮した」とこの予算委員会でおっしゃいました 。その結果、何が起こったかをこのパネルにお示しをしてあります。
在外在留邦人は、130万人近くいらっしゃいます。その中で有権者は105万人で、在外選挙に名簿登録と言ってですね、登録しとかないと選挙できないんです。それは 1/10の10万人です。
さらに投票 に至ったのは3万人弱です。2万9000円余りですね。
で、今回、特にですね、「郵便投票」に大変な皺寄せが行きました。
何事も無理をすると、いちばん弱いところに皺寄せが行くんです。
じゃあ、この解散総選挙… 総選挙でどこが、いちばん弱いか?在外邦人ですよ。
海外で頑張っておられる日本人ですよ。
それも在外公館のそばに住んでらっしゃる方ばっかりじゃない。
「郵便投票が死活的に重要」なんです。
で、この郵便投票… 総理も…若干「党内でも大変、色々言われた」と、さっきおっしゃいましたが。
いや、 我々もびっくりしましたよ!
こんなことがあっていいのかとね!
憲法上の参政権・15条。21条の「国民の知権利」をちゃんと擁護できるのか⁉️
「被選挙権、投票権」をちゃんと擁護できるのか⁉️
私は、大変 問題があったと思いますよ。
この数字、1番 右が今回の選挙です。跳ね上がってますよね。
「在外投票」というのは、まず日本のそれぞれの自治体で選挙人名簿に登録をしておきますね。
その上でここに書いてある3つ。
投票用紙を請求し、投票用紙を交付を受け、…例えば足立康史と書いて投票する。
これが一連の手続きです。
で、交付を受けた。…交付を受けたっていうことは投票しようと思って請求した方ですよ。
選挙人名簿に登録はした。投票用紙も請求した。そこまで努力をして交付を受けた中で、76.5%の方は投票最後までゴールでき なかったんですよ‼️
ひどいと思いませんか❓
可哀想だと思いませんか❓
おかしいと思いませんか❓
権利侵害だと思いませんか❓
それから、さらに、③記入済みの投票用紙を郵送した。郵送したんです!
その中には足立康史もあったでしょう!
あっ!すいません、私は参院選だから。(議場 笑)
すいません。衆院選だから私はありませんね。私の名前は無効になってますけど。
27.9% が2月8日に間に合わなくて未着というか。…間に合わなかったんですよ。ね!
だから総理に改めてお願いしたいのは、もう ネット投票。
総務大臣、総務省は「もう技術的、行政的な論点は尽くした」 と。「もうできる」と。
「あとは政治の判断だ」と。
…で、よく「会派」って言うんですけど、「各党各会派」って言うんですけど。
だから「各党各会派」でまとめていきます、私たち国民民主党が中心になって、もう汗をかいて。
これはもう行政府としてはいいんじゃないかと。
ちょっと前向きな在外の有権者の皆様に、前向きな メッセージをお願いしたいと思います。
高市:
まず郵便による在外投票について、色々ご指摘ありました。
今回の選挙においては在外投票者数については、3万人弱とこれまでで最も多くの方にご投票をいただきました。
しかしながら、投票する意思を持ちながら郵便による在外投票ができなかった方がいらっしゃったのは承知しております。
そういった方々は、これまでの衆院選においてもいらっしゃったので、政府では総務省、外務省、各選挙管理委員会ができる限り多くの在外選挙人に参加いただけるように、様々な取り組みを行っております。
具体的には、総務省や外務省から在外選挙人に対して衆議院の解散日や公示に関わらず、いつでも 郵便投票の投票用紙を請求できることを周知啓発してきました。
また総務省から 選挙管理委員会に対して衆議院の解散の日よりも前に投票用紙等を発送することとしても差し使えない旨も周知えしてきました。
今、委員おっしゃった在外選挙「インターネット投票」については導入すべきという声があることは承知してますし、総務省においても長らく課題の整理、対応など調査研究を進めてます。
その上で、これまでの総務大臣の答弁と同じになるところを割愛するとほとんど答弁がなくなってしまうんですが 、やはり、選挙の公性確保の観点も含めて各党各会派で十分にご議論をいただくということが、必要だと考えております。
その上で、政府としては在外法人の方々に積極的かつ適正に選挙に参加していただくことは重要だと考えてますので、投票機会の確保に努めてまいります。
まずは、各党各会派のご議論をお待ちするということでございます。
死角:影のキーマン
阿部圭史と「令和政経義塾」
知事選告示(1月22日)→衆院選公示(1月27日)で5日間の差。
大阪ではこの間、維新だけが「知事選候補者」として街頭・ポスター・ビラをフル稼働できる。
他党は”政治活動”が封じられる。
PR(政党の政策宣伝や将来の選挙に向けた一般的な主張)は、基本的に「選挙運動」ではなく「政治活動」の範囲に該当し、公職選挙法上、告示前でも原則として可能。
実質的に維新の衆院選PRが先行する。
「日本維新の会以外の政党は、街頭演説やポスター掲示といった政治活動ができない」ことが、
一番の不公平のポイント。
「他党が候補を出さない」という選択自体が確定していなかったとはいえ、こういうことが起きる可能性についてはメディアも評論家もノーマークで批判していなかった。
高市、吉村の間で事前に解散・選挙日程の「インナー情報」が事前に共有されていたとしたら…?
維新だけが「衆院選のタイミングを先読み」して知事選を仕掛けられた可能性は…ある? ある‼︎
公職選挙法第129条で、選挙告示後〜投票日前日まで、その選挙に候補者を公認・推薦していない政党の”政治活動”(街頭演説、政党ビラ、政党ポスターなど)を制限。
これは全国共通のルールで、維新が候補を出している以上、他党が「出さない」選択をした時点で自動適用される。
出直し選挙自体は地方自治法に基づく合法的手続き(知事の辞職→補欠選挙)。
タイミングを衆院選に合わせるのも、法的には自由。
連立与党で首相との会談で解散・公示日程の大枠を知り得る立場だったが、これも「情報漏洩」などではなく、連立与党内での通常の相談や調整の範囲内なのでOK。違法行為ではない。
鈴木幹事長や麻生ら自民大物は、逆に「相談なし」で「知らなかった」。
”日本維新の会の吉村洋文代表は11日、NHK「日曜討論」(日曜午前9時)に出演。23日召集の通常国会冒頭での衆院解散を検討していることが明らかになった高市早苗首相と、9日に2人だけで話したことを明かし「これは、一段、ステージが変わったな、というやりとりをした」ことを明かした。
10日付の読売新聞が、高市首相の「通常国会の冒頭での衆院解散を検討」を報じた。吉村氏は、司会者から高市首相と10日以降に連絡を取ったか問われ「昨日、今日は話はしていないが、一昨日(9日)に政府与党連絡会議に出て、終わった後、2人で少し話をする機会があった」と明かした。”
”1月9日午後11時、読売新聞オンラインが《高市首相が衆院解散を検討、23日通常国会の冒頭に……2月上中旬に投開票の公算》と速報した。これにより、永田町は一気に解散総選挙モードへと突入した。
これまで「解散総選挙は頭にない」と語っていた高市早苗首相だが、なぜここへ来て解散に舵を切ったのか。「もう今しかないというタイミングでしょう。国会が始まれば、政治資金や旧統一教会、維新の国保逃れといった問題で多方面から追及を受け、支持率が下がるのは明らかです。”
2026年
- 1月9日:読売新聞が「高市首相が衆院解散を検討」スクープ記事(読売得意の…”検討”)
- 1月9日:9日に吉村は高市と会話した際に「冒頭解散という具体的な時期の話はしなかったが、『あれ、これは一段ステージが変わったな』というやりとりをした」
- 1月13日頃:吉村代表が維新幹部に電話などで「衆院選に合わせて出直しダブル選をする」と伝達。ほぼ事前相談なしで党内も驚き反発。
- 1月14日:高市首相が自民幹事長と吉村代表と会談し、「通常国会冒頭(23日)解散」の意向を伝達。衆院選日程は「27日公示・2月8日投開票」が軸と調整。
- 1月15日:吉村・横山両氏が正式に辞職・出直し表明(会見)。
- 1月16日:両氏が辞職願提出 → 府選管が知事選を22日告示・2月8日投開票で決定(衆院選に合わせる方針)。
- 1月19日:衆院選投開票正式決定後、選管が知事選・市長選の日程を最終確定。
これは仕掛け人がいるに違いない。
ある種の危機管理のプロ、情報コントロールのプロがいる。
たとえば、兵庫2区の「危機管理はアート(運用術)」と捉える自維連立政権の陰の立役者。
〜「相手の情報の蛇口に鍵をかけ、こちらは大量の情報を放出する」〜
これと似たような情報のコントロールは、以前も見た…。
「24年兵庫県知事選(告示10月31日〜投開票11月17日)だ!
2024年
- 24年10月11日、百条委員会は、会議で、10/24・25の証人尋問を「知事選への影響を考慮し、非公開(秘密会)」とし、選挙終了後(11/17投開票後)に公開とする決定。
- 知事側の申し入れ:10/18に斎藤知事の代理人(奥見はじめ弁護士)から百条委宛ての「申し入れ書」が提出。内容は「10/24・25の委員会内容を選挙中は公開せず、委員個人が報道機関やSNSで意見を述べないよう」要請。 理由は「ファクトチェックができず、正当な反論ができないため」。百条委はこの申し入れを受け入れ、選挙中の沈黙を約束。
- 漏洩事件:しかし、10/25の非公開尋問で片山安孝元副知事の発言(告発者のPCに「不倫日記」など倫理上問題のファイルがあった、という内容)が隠し録りされ、維新の増山誠県議(百条委委員)がこれをNHKから国民を守る党(当時)の立花孝志氏に渡す。立花氏は選挙告示直後(10/31頃)の街頭演説で音声を公開し、SNSで拡散。
高市自民・維新の連立政権の陰の立役者であると言っても過言ではない阿部圭史。
仙台生まれ岡山育ちの医師であり、元厚労省医系技官。1986年生 40歳。ジョージタウン大学の外交学修士号(Master of Science in Foreign Service)では、国際政治・安全保障(Global Politics and Security (GPS) concentration)を専門とし、インテリジェンスと国家安全保障、核拡散・軍縮、サイバーセキュリティ・新興脅威、対テロ、グローバルヘルスセキュリティ・感染症危機、紛争解決・平和構築、米国家安全保障政策、非対称戦争・非国家アクターなどを学んだ国際安全保障の複雑な課題に対処する実務家である。元外交官・元CIA・DoD(国防省)関係者等の実務家によるケーススタディ・シミュレーション学び、政策提言レポートやインテリジェンス分析をトレーニングされ、危機時の情報収集・判断・調整のスキルを磨いている。国連やWHOへの出向経験ももつ。
彼は「危機管理はアート」だという。
阿部は米国から帰国したあと政治家を志し、同郷の加藤勝信の紹介で木原稔(内閣官房長官)に師事していた。
24年10月の衆院選で日本維新の会の公認で兵庫2区(奥谷謙一兵庫県議が出馬断念)から出馬し、小選挙区落選するも比例復活し初当選(38歳)。維新の代表幹事長室室長に就いた。同時に吉村英毅氏が代表理事を務めるネクストジャパン・イニシアティブの令和政経義塾を卒塾。
25年10月の「自維連立政権」樹立の舞台裏で高市、木原、藤田、阿部が協議を重ね、合意文書原案をまとめたのが阿部圭史だったという。
まだ議員生活1年も経っていないというのに衆院2期となり、高市の肝入り「国旗損壊罪」を阿部が
法案提出し成立させた。
彼が好む漫画『沈黙の艦隊』の海江田が艦長となる原子力潜水艦のコードネームは「SeaBad」。
まるで「コウモリ」のように、自民党と維新の間を縫うように結び合わせる実務をこなしたロスジェネ世代のエースに注目せざるを得ない。
高市総理が、1月23日の衆議院解散を表明しました。連立合意書に基づき「国家の根幹に関わる重要政策の大転換」を行うことの信を問うとのこと。
— 阿部けいし|衆議院議員(日本維新の会 兵庫2区) (@abe_keishi) January 19, 2026
連立協議に携わり、連立合意書を執筆した者として、維新・自民連立政権での政策実現を目指し、責任を果たします。… pic.twitter.com/wYmBu87XEP
緊急!『吉村洋文共同代表きたる』
— 阿部けいし|衆議院議員(日本維新の会 兵庫2区) (@abe_keishi) October 15, 2024
10月16日(水)
13:30〜
新長田若松公園の鉄人広場に
兵庫2区衆議院議員候補【阿部けいし】の応援に
日本維新の会 吉村洋文共同代表が
駆けつけて下さります!
皆様お誘い合わせの上、ぜひご参集下さい。 pic.twitter.com/Wi40FJuZ3s
https://www.facebook.com/okutani.kenichi29/posts/
兵庫区、長田区、北区、西宮市北部(兵庫2区)の皆さん
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) January 27, 2026
日本維新の会「阿部けいし」候補をお願いします。
阿部さんは、神戸市北区で医師として在宅医療に従事、厚労省や世界保健機関(WHO)等の勤務経験もあり、紛争地域の支援にもあたってきました。今回の連立合意の合意書作成の実務を担った立役者です。 pic.twitter.com/xBWoWSSMxW
20260716 参院内閣委#杉尾ひでや 委員#愛国心発言 撤回するか、しないか#維新 #阿部圭史
— 🌈ラナンキュラス(川上 真二) (@Lanikaikailua) July 16, 2026
提案者としての説明と政治家としての個人的心情の区別が分かりにくかったのであれば遺憾
杉尾
撤回するか、しないか
阿部
繰り返し
杉尾
撤回するか、しないか
阿部
繰り返し
杉尾
法案先に進められない pic.twitter.com/ZzdpUzPkLy
GENDA、バイセルテクノロジーズ、AViCなど、
— リンリン | 企業の動画制作・運用 (@linxiaoxian2010) July 20, 2026
企業群時価総額5,000億円を作り上げてきたミダスキャピタル代表・吉村英毅さん。
そんな吉村さんが語る数十兆円の
規模感を作るために最低限必要なこと
❶傑出した人が集まり切ること
❷中長期目線の投資に徹すること… https://t.co/8hDDlSVwf8 pic.twitter.com/Xl1ctAjT6P
大樹グループ 矢島義成(矢島義也)、二階俊博、篠原文也、野田聖子、安田浩、松原仁、大井川和彦、伊藤徳字、北川正恭、遠藤利明、三沢美生、吉村英毅
— STᐰRSHIP-GLORY 1 (@starship_glory) January 25, 2026
※葵入ってるね pic.twitter.com/GEPWdnBdOm
【速報】令和政経義塾より21名が第51回衆議院議員総選挙に立候補予定|NXJI(令和政経義塾) @NXJI_jp https://t.co/dzWH1qaawW pic.twitter.com/YH3eQPKy5s
— NXJI(令和政経義塾/NXJIリサーチ) (@NXJI_jp) January 23, 2026
- 2024年7月1日:一般財団法人ネクストジャパン・イニシアティブ(NXJI)が「令和政経義塾」の創設を発表し、第1期生の募集を開始。
- 2024年9月12日:正式に開講式を行い、第1期生の活動がスタート。
令和政経義塾の1期生・2期生から合計21名が、2026年2月の第51回衆議院議員総選挙に立候補している。
- 自民党:8名
- 日本維新の会:2名(阿部圭史氏を含む)
- 中道改革連合:5名
- 国民民主党:5名
- チームみらい:1名
当選者は10名。
自由民主党(8名)
- 福田かおる(東京18区)
- 今岡植(東京26区)
- 尾花瑛仁(埼玉6区)
- 門ひろこ(東京8区)
- 田宮寿人(千葉9区)
- 丸尾なつこ(神奈川1区)
- 丸田康一郎(神奈川13区)
- 辻由布子(比例東京ブロック)
日本維新の会(1名)
- 阿部圭史(兵庫2区)
チームみらい(1名)
- 山田えり(比例南関東ブロック)










