【山本太郎は破格の政治家】平和の象徴「国民と共にある天皇」と山本太郎 | ☆Dancing the Dream ☆

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2013年10月31日、秋の園遊会に出席した山本太郎(当時参院議員)が天皇陛下に直接、手紙を手渡した。山本太郎は「原発事故での子どもたちの被曝や事故収束作業員の劣悪な労働環境の現状を知ってほしかった」のだという。

 

この行為に対し、下村博文(当時文科相)が、

「議員辞職ものだ。政治利用そのものだ。田中正造が直訴して大問題になったことに匹敵するようなこと。こういうことを安易に看過するようなことがあってはならない。」
などと言った。

 

つまり、下村博文は、日本で初めて起こった公害事件、足尾銅山鉱毒事件について奔走し、明治天皇に直訴しようとした政治家である田中正造に山本太郎の行為をなぞらえたのである。

彼は後でこの発言を撤回したが、彼の田中正造への人物評、歴史認識の歪みが明らかになるという失笑ものの逆効果となった。

 

山本太郎の元へ刃物入りの「近日中に刺殺団を派遣します」と記された脅迫状が届く等の事件が発生し、宮内庁はこの新聞記事を読んだ天皇陛下が「山本太郎のことを心配をされている」ことを明らかにした。