宮内庁の発表によると、政府側からの要望で「天皇陛下のお言葉は式次第には入れていない」ということで陛下の挨拶が省かれたとしている。宮内庁はさらに「過去の歴史から謙虚に学び、深い反省とともに平和を守るために必要なことを考え、将来へとつなげる努力を続けることが大切との思いで式典に臨まれ…
— yoshitomo nara / 奈良美智 (@michinara3) May 1, 2026
両陛下「深い反省と平和守る努力大切」 昭和100年式典で感想 https://t.co/ie3ziDUqTR
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) April 30, 2026
宮内庁は30日、政府主催の「昭和100年記念式典」に出席された天皇、皇后両陛下について「過去の歴史から謙虚に学び、深い反省とともに平和を守るために必要なことを考え、将来へとつなげる努力を続けることが大切との思いで式典に臨まれた」と明らかにした。
式典は昭和天皇の誕生日にあたる29日、日本武道館で開かれた。国会議員や各界功労者ら約5600人が出席。高市早苗首相があいさつしたが、天皇陛下のおことばはなかった。
宮内庁によると、式典に出席した両陛下は「激動と復興の昭和時代」を改めて振り返り、「戦中戦後に人々が味わった悲惨な体験や苦労を後の世代に伝えていくこと」を大切に思ったという。【柿崎誠】
日経 2026年4月29日
高市早苗首相は29日、日本武道館(東京・千代田)で政府主催の「昭和100年記念式典」に出席し、式辞を述べた。戦争や復興、高度経済成長といった昭和の時代を振り返り「守るだけの政治に希望は生まれない」と語った。
「今こそ激動の昭和を生き、先の大戦や幾多の災害を乗り越え、希望を紡ぎ出した先人たちに学び、私たちも果敢に挑戦していく必要がある」と訴えた。「日本の誇るべき国柄を未来を担う次の世代へとしっかりと引き継いでいく」とも強調した。
少子化や人口減少、物価高、厳しい安全保障環境、国家間の競争などを挙げて「日本と世界は大きな変化を迎えている」と言及した。「挑戦しない国に未来はない」と話した。
「インド太平洋の輝く灯台として、自由と民主主義の国として世界から頼りにされる日本であるように」とも主張した。
2026年は昭和元年の1926年から数えて100周年にあたる。政府は激動と復興の昭和の時代を顧みる機会として式典を開催した。天皇、皇后両陛下が出席された。衆参両院議長や最高裁長官、各界の代表が参加した。
U.S. Defense Secretary Pete Hegseth said this week that Japan would be “on the front lines of any contingency we might face in the western Pacific.” https://t.co/8H9Klmu3H7 pic.twitter.com/Cgyz1Myi1G
— The Diplomat (@Diplomat_APAC) April 2, 2025
ヘグセス米国務長官が、台湾有事を念頭に「日本は、われわれが西太平洋において直面する、いかなる緊急事態でも最前線に立つ」
— 中田晋介 (@sinsuke_nakata) March 31, 2025
30日防衛省で中谷防衛相との会談後記者会見で表明
日本が米中軍事衝突の最前線に立てば、相手国から参戦国とみなされ、日本全土が反撃の標的になり、全土が戦場に。赤旗 pic.twitter.com/Fgzj6srwWH
毎日新聞2025/3/30 21:30(最終更新 3/30 21:31)
”30日の中谷元・防衛相とヘグセス米国防長官の初会談では、自衛隊と米軍の指揮・統制枠組みの向上など日米同盟の強化方針で一致した。「米国第一」を掲げるトランプ政権でも中国を念頭に、対日本の安全保障政策の現状維持が確認された形だ。
懸念されていた防衛費の具体的な増額要求などはなかったが、代わりに米側からは台湾海峡危機を含む西太平洋有事の際に「日本は前線に立つ」ことを求められた。
日本側には安堵(あんど)と懸念が交錯している。”

