中国大使館 不法侵入事件まとめ | ☆Dancing the Dream ☆

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孫崎享氏 2026年3月28日(土)21:30

 

自衛隊員が刃物を持って中国大使館に侵入したという事件について。

日本政府は「遺憾」の意を表明した。

私自身は防衛大学校(人文社会科学群学群長)にいたので、

防衛大学校の卒業生ではないんじゃないかなという印象を持っている。

防衛大学校というのは全寮制ですから4年間皆で生活を共にする。

ということは、行動の様式というものがある程度一体化されているようなところがあるので、こうしたある意味突拍子もない行動は防大生はやらないのではないかなという印象を受けている。

調べてみると、かつては自衛隊の幹部は防衛大学校の卒業生が中心だったが、

今日では防衛大の卒業生が皆、自衛官になるわけではないので、

一般大の人が相当たくさん入ってきている。

調べたところ、半々のような感じ。

例えば200人ということになると、200人の思想や行動パターンを全部調べるということは、ほとんどできないことなので、かなり様々な人が入ってきているのではないかと思う。

 

私は中国大使館がどこにあるかは承知している。

犯人は正面の入り口からは入っていない。

その周りを一周するということはできない土地環境である

正面から入らないとすると、どこから入るのか?を調べなければいけない。

彼は福岡で防大生と一緒に約一年弱教育を受けたあと部隊配備ということになっている。

中国大使館に入るというのは、「高市の発言」以降の日中関係の緊張を背景にして行なった行動とすると、どこから入るか?という調査は個人が福岡から来て調べるのは、そう優しいことではない。

なので、その他の協力者がいたのではないかという気がしている。

 

 

 

◾️孫崎氏の指摘との照合

 

・陸上自衛隊の3等陸尉・村田晃大容疑者(23)は、捜査関係者への取材では、

 事件当日について、「大使館に着いてから周りを1周し、侵入できそうな場所を探した」と

 話している。

 

・警視庁が護送車で検察に身柄送検する際、軍歌らしき歌を歌い、万歳を唱える者がいた。

 

 

〜〜〜

 

 

◾️村田晃大容疑者(23)経歴

 

 2025年3月 一般大卒業

 2025年3月〜26年1月 陸上自衛隊幹部候補生学校(福岡県久留米市/ 第106期BU課程)修了

  ※BU課程:防大出身者を表すB課程と一般大出身者を表すU課程が一体化

 2026年1月 宮崎県「えびの駐屯地」配属

 2026年3月15日 3等陸尉に昇任

 

 

◾️事件直前の足取り(2026年3月23〜24日)

  • 3月23日(事件前日)
    • 昼ごろ:えびの駐屯地を出発(休暇を取得)。 
    • 高速バスで博多駅方面へ移動後、新幹線を利用して上京。 
    • 都内の量販店で刃渡り約18cmの包丁のような刃物を購入。 
    • 夜:インターネットカフェに宿泊。 
  • 3月24日(事件当日)
    • 早朝〜午前中:無断欠勤(所属部隊から連絡があったが応答なし)。 
    • 午前7時30分〜8時頃ごろ:六本木駅付近に到着(侵入予定時刻の約1時間半前)。近くで買い物をした後、中国大使館(東京都港区元麻布)へ向かう。 
    • 午前8時頃〜9時前:大使館周辺に到着。周囲を1周して「侵入できそうな場所を探す」。大使館に隣接する建物の未施錠エリアから侵入し、有刺鉄線付きの塀を乗り越えて敷地内に入る(手に軽いけがを負った可能性あり)。 
    • 侵入後:敷地内を歩いたり、植え込みに隠れたりした後、大使館関係者に自ら声をかける(または発見され取り押さえられる)。「中国大使に面会して意見を伝えたい」と主張。刃物は敷地内の植え込みに置いたと供述。 
    • 動機の供述:「中国側が日本に対する強硬発言や不規則発言を控えてほしかった。大使に受け入れられなければ自決して相手を驚かせようとした」(他人を傷つける意図はなかったと主張)。 
    • 午前9時頃:大使館職員に取り押さえられ、身柄を確保される。 
    • 午後0時40分頃:中国大使館から警視庁麻布署へ通報。 
    • 午後1時過ぎ:警察官が大使館に到着。 
    • 午後4時頃:麻布警察署へ移送。 
    • 午後9時9分頃:建造物侵入容疑で正式逮捕。 

◾️その後

  • 3月26日:警視庁麻布署から東京地検へ送検(送検時は顔を隠さず、報道陣に薄ら笑いのような表情を見せていたとの証言あり/軍歌を歌い「万歳」を唱える者あり )。
  • 3月29日:警視庁公安部がえびの駐屯地などを家宅捜索。

 

 

 

◾️高市失言「存立危機事態」

 

衆院予算委 2025年11月7日

 

高市:

例えば、台湾を完全に中国、北京政府の支配下に置くようなことのためにどういう手段を使うか。それは単なるシーレーンの封鎖であるかもしれないし、武力行使であるかもしれないし、それから偽情報、サイバープロパガンダであるかもしれないし、それはいろいろなケースが考えられると思いますよ。だけれども、それが戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます。
実際に発生した事態の個別具体的な状況に応じて、政府が全ての情報を総合して判断するということでございます。実に武力攻撃が発生したら、これは存立危機事態に当たる可能性が高いというものでございます。

 

 

◾️存立危機事態の認定要件

 

 我が国と密接な関係にある「他国」に対する武力攻撃が発生 これにより我が国の存立が脅かされ 国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態
 

 

 

◾️中国大使館HP  不法侵入事件について

https://jp.china-embassy.gov.cn/jpn/lcbt/sgfyr/202603/t20260325_11880521.htm

中国大使館、不法侵入事件で日本に強く抗議

2026-03-25 08:20


3月24日午前、自衛隊員を自称する人物が塀を乗り越えて中国駐日本大使館に強行侵入し、いわゆる「神がみに代わって」と称して中国の外交官を殺害すると脅迫した。当該事件は「ウィーン外交関係条約」に著しく違反し、中国駐日本大使館の人員および施設の安全を深刻に脅かすものであり、その性質と影響は極めて悪質である。この事態は、日本国内において極右思想と勢力が一層猖獗している現状、ならびに自衛隊の拡張と管理不備という危険な実態を露呈している。国際社会は厳重な警戒を払うべきである。

中国駐日本大使館はすでに日本外務省に対し厳正な申し入れと強い抗議を行い、日本側に対し、直ちに事件の徹底的な調査を実施し、関係者を厳正に処分し、中国側に対して責任ある説明を行うよう求めている。同時に、駐日本大使館・総領事館の人員および施設、ならびに在日中国公民の安全を確実に保障し、同様の事件の再発を断固として防止するよう強く求めている。

 

 

 

中国大使館侵入容疑の自衛官「約1時間半前に六本木駅に着いた」と供述、植え込みに隠れ大使館関係者に声がけか|TBS NEWS DIG 2026/03/30 

中国大使館に侵入したとして逮捕された陸上自衛官の男が、敷地内の植え込みに隠れ、大使館の関係者に声をかけていたとみられることがわかりました。

 陸上自衛隊の3等陸尉・村田晃大容疑者(23)は今月24日、東京・港区の中国大使館に侵入した疑いがもたれています。

 

 捜査関係者によりますと、村田容疑者は事件のおよそ1時間半前に最寄りの六本木駅に着き、店で買い物をしてから大使館に向かったという趣旨の供述をしているということです。 村田容疑者は、大使館の隣の建物から有刺鉄線がある塀を乗り越え、敷地に侵入したとみられていますが、その後の捜査関係者への取材で、敷地内の植え込みに隠れ、建物の外にいた大使館の関係者に自ら声をかけたとみられることがわかりました。その後、建物の中で大使館の関係者から事情を聴かれていたとみられます。 また、警視庁公安部はきのう、村田容疑者が所属する宮崎県の陸上自衛隊えびの駐屯地など複数の関係先を家宅捜索していて、容疑の裏付けなどを進める方針です。

 

 

中国大使館“侵入”自衛官の男 事件当日「1周し場所探した」(2026年3月26日)

中国大使館の敷地に侵入したとして逮捕された陸上自衛官の男が、事件当日に「侵入できそうな場所を探した」と話していることが分かりました。 
 
 宮崎県「えびの駐屯地」に勤務する村田晃大容疑者(23)は24日、東京・港区の中国大使館の敷地内に侵入した疑いが持たれています。 
 
 村田容疑者は事件前日に上京していましたが、その後の捜査関係者への取材で、事件当日について、「大使館に着いてから周りを1周し、侵入できそうな場所を探した」という趣旨の話をしていることが分かりました。 
 
 また、持ち込んだとみられる刃物はリュックサックにしまって電車で移動し、敷地内に入ってから取り出したとみられています。

 

 

 

【速報】中国大使館“侵入”の自衛官 防衛省「言動に問題なし」(2026年3月26日)ANN

中国大使館の敷地に侵入したとして逮捕された陸上自衛官の男について、防衛省は「職場での言動や勤務態度に問題はなかった」と発表しました。

 

  防衛省によりますと、村田晃大容疑者(23)は一般大学を卒業し去年3月、幹部候補生として陸上自衛隊に入った後、今年1月に幹部候補生学校を修了して宮崎県「えびの駐屯地」に配属されていたということです。 

 

 今月15日に3等陸尉に昇任したばかりでした。

  防衛省によりますと「職場での言動や勤務態度に特段の問題はなかった」ということです。

 

  中国大使館に侵入したとされる日の前日は休暇を取っていて事件当日は無断欠勤していました。  防衛省は「自衛官が逮捕されたことは誠に遺憾で、防衛省としては警察の捜査に協力していきます」とコメントしています。

 

 

 

【速報】3等陸尉の男送検 中国大使館侵入疑い逮捕2026/03/26 共同通信

警視庁は26日、在日中国大使館(東京都港区)敷地内に侵入したとして、建造物侵入容疑で逮捕した陸上自衛隊えびの駐屯地(宮崎県)所属の3等陸尉村田晃大(むらた・こうだい)容疑者(23)を送検する。 

 

警視庁によると、「大使に意見を伝えようとした。聞き入れられなかったら自決して驚かせようと思った」と述べ、中国側による日本への強硬発言を控えてほしかったという趣旨の発言もしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↪︎??この動画は、2024年の東京行進のようですね。↓

 

防衛大学校東京行進 20241201

 

 

 

日本の靖国神社は10日、小堀邦夫宮司が退任する意向だと発表した。小堀宮司は、神社内の研究会で天皇陛下を強く否定する発言をしたとして波紋が広がっていた。

週刊誌の報道によると小堀宮司は、靖国神社を訪れないことで、明仁天皇が靖国神社を潰そうとしているとの考えを語った。

靖国神社は東京にあり、戦没者250万人が眠るとされるが、第2次世界大戦の戦争犯罪者として有罪判決を受けた戦犯も合祀(ごうし)されており、議論も多い。近隣国、特に中国との緊張関係の大きな要因ともなっている。

来年に退位が予定される明仁天皇は、これまで一度も靖国神社を訪れていない。

一方で天皇陛下は、戦時中に日本と敵対した国々との和解を模索してきた。

明仁天皇は、中国と朝鮮半島での日本軍の行為について、哀悼の意を表明してきた。また、戦死者を慰霊するため、太平洋の戦地もたびたび訪問している。これらの行動に、日本の右翼団体が反発することもあった。

天皇陛下は、戦時中に日本と敵対した国々との和解を模索してきた

画像提供, REUTERS

画像説明, 天皇陛下は、戦時中に日本と敵対した国々との和解を模索してきた

6月20日に神社内の研究会であった小堀宮司の発言は、週刊ポストが公表した。

小堀宮司は「陛下が一生懸命、慰霊の旅をすればするほど靖国神社は遠ざかっていく(中略)今上陛下は靖国神社を潰そうとしている」と述べ、天皇批判という禁忌を破った。

同宮司はまた、皇后となる雅子親王妃が神道を「嫌い」なので、明仁天皇が退位すれば、徳仁皇太子と雅子妃は靖国神社を参拝しないだろうとも語った。

BBCのルーパート・ウィングフィールド=ヘイズ東京特派員はこの発言流出について、日本の保守の多くが天皇についてどう考えているかを垣間見るめったにない機会だと話している。

靖国神社当局は声明を発表し、小堀宮司の発言は「極めて不穏当」だったと言及。また、同宮司が宮内庁を訪れ陳謝したと明かした。宮内庁は皇室関係の事務を監督している。

靖国神社は、今月中に新たな宮司を選出すると述べた。

明仁天皇の父で、戦時中に天皇だった裕仁天皇は、1978年に第2次世界大戦のA級戦犯14人が合祀されて以降、靖国神社を訪れなかった。

裕仁天皇と明仁天皇は靖国神社を訪れていないが、安倍晋三首相を含む何人かの有力政治家は参拝しており、反発を呼んでいた。中でも中国は最も激しく参拝を批判している。

 
 

 

 

 

共同通信 2026年03月31日 10時21分

陸上自衛隊は31日、熊本市の健軍、静岡県の富士の両駐屯地に、研究開発を完了した長射程ミサイルを部隊配備したと発表した。ミサイルの名称は健軍に置いたのが「25式地対艦誘導弾」、富士は「25式高速滑空弾」にすると明らかにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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