元彦は、記者の質問への回答の冒頭に、「ま、ですから…」と喋り始めることが多い。
確かにその通りだ。
今回、鈴木記者に指摘されてはじめて気付いた! ![]()
元彦は、順接の接続詞の「だから」の丁寧語の「ですから」を使う。
使って使って、使いまくる。
今回の定例会見では、たぶん、16回ほど使った。
鈴木記者の指摘を受けた後も、平気の平左で、「ま、ですから」を使い続けた。😱
普通、「だから」「ですから」という接続詞に続いて語られるのは、本来は前に述べられた事柄を理由とする結論や結果。「Aである。だから、Bだ」というように。
けれども、鈴木記者が言うように、「だから」「ですから」を反論・異議・否定・訂正に使うケースもある。
日常会話で聞こえてくる「だから〜!」の半分以上は、実は「反論・異議申し立て」パターンが多くなっている気がする。
「(そうではなく)ですから、〜〜なんです!って。え?お分かりならない?」
「お前らわかってないだろ? だから説明してやるよ」
「だ〜か〜ら、言ってるじゃないの! 何度も言わせんなよ。バーカ!」みたいな。
鈴木記者のこの質問は、準備してきたものではなく、おそらくアドリブだ。
この言葉に対する感性の鋭さ! 素晴らしい!
上から目線のテンプレ回答、「ですから知事」の印象操作を見抜き炙り出した!
元彦の心理を抉るように映し出す水谷さんのカメラも素晴らしい。
関テレ・鈴木記者:
…終わった万博のレガシー、なんか色々とまた計上してたりとか、空飛ぶ車とか、
この新年、予算計上してますけども。
そういうのが続いていたり、それから、公用車もセンチュリーじゃなくて、なんかミニバを入れてって、いう風にしてたのが、いつの間にか3台くらい公用車が回ってて。
ダミーの車まで 走ってるような時もあって…。
どういうお金をの使い方してるんだろう?っていう風に言う人もいる状況なんですよ。これ。この状況で、これからの財政再権みんな検職についてくると思いますか?
これから付いて来てもらうためにどうしたらいいと思いますか?
元彦:
ま、ですから、私としてはできることをこれまでもしてきましたし、ま、これからもしっかり財政作再建に向けた取り組みをしっかりやっていくということだと思います。
関テレ・鈴木記者
今日、何回もおっしゃいましたけども、
質問に答える回答の頭に、「ですから」っておっしゃる。
「ですから」っていうのは相手が回答を全然理解してくれなかった時に、
「だから言ってるじゃないの!」っていう意味でつける言葉だと思うんです。
「ですから」って言葉… 斉藤知事は…
ま、我々だったらいいですよ。知事よりも偉くないですから。
例えば総理大臣とか総務大臣とか、そういう人にもそういう言い方するんですか?
元彦:
あの、ご指摘は真摯に受け止めたいと思いますけども。
ま、私としては、説明をですね、あの、尽くさせる形で、できるだけ説明をさせて頂いた
ということですので、あの、ご指摘については真摯に受け止めていきたいと思います。(ペコリ)
関テレ・鈴木記者:
「ですから」という言葉で「我々が非常に理解度の低い人だ」という風に印象操作をするのは止めて下さい。以上です。
菅野記者:
フリーの菅野です。
あの、ごめんなさい。ちょっと、今、分からなかったんで教えていただきたいんですけど。今の関テレの鈴木さんの最後の質問。
知事、あの…「ご指摘は真摯に受け止めます」っておっしゃったんです。
どんな指摘だったんですかね?
僕、ちょっと聞いてて分からなかったんで、教えていただけません?
元彦:
あの、知事の会見における説明の仕方等についてご指摘があったもんだというふうに…
菅野記者:
いや、どういう指摘? 何についてのどういう指摘があったんでしょうか?
元彦:
それはあの、関テレさんに聞いていただければと思います。
菅野記者:
いや、知事の認識を聞いてるんですけど。
元彦:
あの、ですから、様々なご指摘に対して、私自身は答えさせていただいております。
菅野記者:
よく分からないです。
赤澤記者「こっち向いて下さいね」
元彦「あのちょっとお時間の方が…」
・・・黄昏る元彦・・・
赤澤記者「昨年の発言の撤回されるおつもりはありませんか?」
もう、終われや・・・
・・・このあと公務なし・・・
【 3/4斎藤元彦定例会見】報道各社の猛追求と百条委員会・フリー記者全質問 #菅野完 #選挙ウォッチャーちだい #赤澤竜也 #斎藤元彦 #関テレ #赤旗 水谷伸之のドキュメントチャンネル『可視化する試み』2026/03/06






























