NoHateTV 2026/02/26 ライブ配信より
安田:
(「内灘闘争」米軍試射場反対運動の)反対闘争、これ映像で見るとすごいんですよ。
もうみんな ”むしろ旗” を立ててですね。
野間:
一揆みたいな感じなんだ?
安田:
もう一揆ですよ。
基地を強行しようとする 役人の車とかに、むしろ旗を被せたりとかですね。
みんな、うわー!と詰め寄ってね。もう、しばき隊だよ。
野間:
いや、しばき隊より 全然、過激だと思うんですよね。
安田:
いや、申し訳ない。ごめんね。しばき隊どころじゃないんだ。
野間:
しばき隊なんてさ、そういう過去の反米基地闘争とか…過去っていうほどじゃなくて、2010年代の沖縄の反基地闘争に比べても、全然、大したことないっていうか、平和的っていうか。
何もやってないに等しいですよね。しばき隊って。
安田:
笑 いや、本当そうですよね。
だからね、民主主義の力っていうのはそういうものなんですよ。
やっぱり僕はね、暴力は要認しないけども、否定もしてないんだよね。
ただ人間が本当に怒った時… だって、生活を奪われ、民意を無視され、自分たちの生活と尊厳をむしだれた時に、人はいかにして怒るのか、憤りを感じるのかっていうのをね、やっぱり当時の映像なんか見るとよくわかるわけですよね。
野間:
うん。そういう意味で言ったら、しばき隊っていうのは、生活に根ざした運動じゃないから、 そういう違いはあるかもしれないね。
もっと、実は、理屈っぽいっていうか、理念先行みたいなとこが。
安田:
そうね。ただ、理念もね、やっぱり「差別を許さない」っていう目的があるわけで。
目的っていうか、きちんとした考え方があるわけでね。
それはそれで僕は本当に腹の中に抱えたマグマだと思ってるんだけど。
ただ、いずれにせよ、戦後っていうのはこうしたところから人々の民意を反映させるっていう運動が始まったんだなってことを改めて実感しました。
#0222MBSプロテスト の時は、日曜日だからこれだけ人が多いのだと単純に思っていたが、平日でしかも雨だった #0227MBSプロテスト には70人も来た。問題が人間の命に直結しうる話だからだろうな。生活に根差していたり命に関わる話で、人は動くんだな。
— Fumio Namba/難波文男 (@shibataokonomi) February 28, 2026
— Fumio Namba/難波文男 (@shibataokonomi) February 26, 2026
原発再稼働反対を訴え一般市民20万人が集まり、総理との異例の面会にも至った毎週金曜の通称「官邸前デモ」。戦後市民運動の明確な分岐点になったこの運動の経緯と思想を主催者の目線から明らかにする。
この国の未来は我々が決める----
原発再稼働反対を訴え、首相官邸前に集まった20万人の声はどう響き、何を変えようとしているのか?
総理との異例の会談にも至るなど、戦後史における事件となった2012年春から秋の「官邸前デモ」の思想と経緯が、主催者、また参加者、さらに鎌田慧、孫崎享、長谷川幸洋、小熊英二、津田大介といった識者などの様々な証言を通して、今、語られる。
主催のひとりが初めて明かす本格ノンフィクション。
----当事者による貴重な記録。日本では60年安保以来の民衆運動であり、
世界的には「アラブの春」や「ウォール街選挙」運動と同時代の現象だったものを、
内側から描いた本として、現代史に残るだろう。
(小熊英二)
【目次】
はじめに
■第1章 生粋の市民のデモ
永田町に出現した解放区/思考停止! /スイッチ/10万人では止まらない/マイク・ジャック/「大きい音だね」
■第2章 「金曜官邸前」の胎動
自然発生のデモ?/300人が集まった/個人の想いが集まる場所/グレーゾーン/「デモ」ではない/
8時で消える怒号/怒りを直接政府に/歌はご遠慮ください/原発ゼロの日/土曜官邸前抗議/
「ツイート」ボタンで拡散/すれちがう声
■第3章 再稼働のセレモニー
本当に安全なのか/首相に抗議する与党議員/R・I・P/1万人集まったぞ! /東京新聞の「お詫び」/紫陽花革命/声は届いていた/
本当は何人集まったのか/よく聞こえております/史上空前の抗議/「正しい報道」はなされたか/革命なんていらねえ! /
非暴力よりさらにおとなしい/周到にデザインされた器/警察は車道を全開放せよ/なんとしても逮捕を避ける/2度目の「決壊」
■第4章 首都圏反原発連合
国会正門前へ/官邸前抗議のイメージ/違いはいったん置いておく/労働組合は旗を下ろせるか/
日の丸が上がるデモ/首都圏反原発連合の屋台骨/デモ屋たち/弾圧することはできない
■第5章 首相官邸"内"抗議
「宇宙人」来襲/国会大包囲/国会議員との対話/ひとりひとりにお聞きしたい/野田が会うと言っている?/
三度目の正直/男だったらあんた、出てきてください! /近代日本史上、前例がない/
拡大する抗議エリア/迷走するエネルギー政策/虎の尾を踏んだ野田政権/全国に広がる金曜抗議
■第6章 金曜官邸前抗議は何をなしえたのか
デモの効果/「ふつうの人」は政府を困らせる/
デモで原発は止まるのか?/変わらないままでいることはもうできない
おわりに
■金曜官邸前抗議3・29~11・2 スピーチ抜粋
■金曜官邸前抗議の経緯(年表)
20130111 金曜官邸前抗議活動 怒りののドラムデモ@国会前凹み
首都圏反原発連合
http://coalitionagainstnukes.jp
野間易通氏も「首都圏反原発連合」主催の首相官邸前抗議の参画者の一人。
2015年8月30日 安保法反対 抗議デモ


国会議事堂前に、風船に吊るされた「安倍はやめろ」の巨大なバナーが!#30日決戦#戦争法案反対 pic.twitter.com/H4FYWeGYZc
— Kazumasa Kawaguchi (@kazsoul) August 30, 2015
2015年に国会前に上がった「安倍やめろ」の巨大バナー(2年後に秋葉原で安倍につきつけられたものと同じ)が、アメリカのエイズ・アクティヴィスト ACT UP の影響を受けていたのも、この流れの延長線上にあります。https://t.co/8eGGC3nQcJ
— C.R.A.C. (@cractyo) March 28, 2022
#0227MBSプロテスト(2026 2 27)難波文男
兵庫県議会、公館前プロテスト(2026 2 27)難波文男
・傲慢な斉藤マダムが女性(人違い)にインネン。謝罪もなく逃走。
#NoHateTV Vol.360 - 今週のヘイト雑談2026/02/26 にライブ配信
・安田浩一さん「内灘闘争」があった内灘町を現地取材。
内灘闘争
内灘闘争 Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E7%81%98%E9%97%98%E4%BA%89



