【本性を現すアメリカ】トランプ「”盗まれた”ベネズエラの石油を取り戻す」⁉️ | ☆Dancing the Dream ☆

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1962年12月14日に採択された国連総会決議1803(XVII)「天然資源に対する永久主権」宣言。

天然の富と資源に対する永久的主権

自国の天然資源を開発する主権的権利のことで,資源恒久主権ともいう。

経済的自立は政治的独立にとって不可欠のものであるという考えのもとに,第2次世界大戦後,開発途上諸国が国連を舞台に唱えるようになった権利。

民族自決権,国家主権の経済的側面と説明されることがある。

 1950年代の国連総会決議に萌芽的な主張が散見されるが,62年の決議1803号が初めてこれをまとまった形で打出し,74年の新国際経済秩序の樹立に関する宣言,行動計画,諸国家の経済的権利義務憲章で内容がほぼ固まった。

天然資源を国有化する権利,国有化に対する補償の額や支払方法を決定する権利,国有化をめぐる紛争を国内裁判所で最終的に解決する権利などを含んでいるが,先進諸国はこれを国際法の規則としては認めていない。

 

Trump says US is 'getting land, oil rights, whatever we had' back from Venezuela
2025/12/18 Al Jazeera English

ドナルド・トランプ米大統領がベネズエラを出入する制裁対象タンカーを「全面的に」封鎖すると発表したことを受け、原油価格が急騰した。

ニコラス・マドゥロ大統領はこの封鎖を「グロテスクな脅威」と非難し、ワシントンがベネズエラの資源を奪おうとしていると非難した。

苦境に立たされているベネズエラ経済は、原油輸出に依存している。

ベネズエラは世界最大の確認済み原油埋蔵量を誇り、米国は中国に次ぐベネズエラ産原油の第2位の買い手である。

ニコラス・マドゥロ大統領は、米国がベネズエラに属するものを奪うことは許さないと表明している。

一方、国連は両国に対し自制を呼びかけ、紛争の外交的解決を強く求めている。

 

フランシスコ・ロドリゲスは経済政策研究センターのシニアフェローである。

彼はベネズエラ国会の経済財政諮問委員会の委員長も務めた。

トランプ大統領の封鎖はベネズエラの経済をさらに圧迫するだろうと彼は言う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベラルーシ大統領:ルカシェンコ

 

 

 

配信

 

ドナルド・トランプ大統領が、ベネズエラに出入りするすべての「制裁対象の石油タンカー」に対する封鎖を命じたことを受け、米国時間12月17日、世界の原油価格は2%を超えて急騰した。

 世界的な指標であるブレント原油先物は、17日朝の取引で1バレルあたり60.29ドルまで上昇し、約2.3%の上昇となった。 

米国の指標であるウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物も、16日以降で2.37%上昇し、1バレルあたり56.59ドルとなった。 

 

この急騰は、投資家の間でロシアとウクライナの和平交渉への期待や、モスクワに対する制裁緩和の可能性をめぐる楽観論が広がる中、ブレント原油先物が5月以来初めて60ドルを下回った翌日に起きた。

この下落は、供給過剰も要因の1つとされていた。

 

 トランプは16日、トゥルース・ソーシャルへの投稿で、ベネズエラに出入りするすべての制裁対象のタンカーに対し、「完全かつ全面的な封鎖」を命じたと発表した。

 

トランプは投稿の中で、ベネズエラは「南米史上最大規模の艦隊によって完全に包囲されている」と警告した。 

さらにトランプは、「ベネズエラ政権」を外国テロ組織に指定すると述べ、ニコラス・マドゥロ率いる政府は「正当性を欠く」と宣言した。

また、ベネズエラ産の石油が「麻薬テロ、人身売買、殺人、誘拐」に使われているとも主張した。

 

トランプは、この封鎖は、ベネズエラが「過去に我々から盗んだ石油、土地、その他の資産」を返還するまで継続すると述べたが、どの「盗まれた」石油や土地を指しているのかは不明である。

 

 今回のベネズエラに対する封鎖措置は、トランプ政権がカリブ海および太平洋地域で、麻薬船とされる船舶に対して複数回の攻撃を実施してから数カ月後に行われた。

この作戦では10隻以上の船舶が標的とされており、論争を呼ぶとともに、特に民主党を中心とする議員から反発を受けてきた。

 先日、米軍はベネズエラ沖で石油タンカーを拿捕し、作戦を拡大した。ホワイトハウスはその後、拿捕されたタンカーは制裁対象の船舶であり、イランに石油を輸送していたと主張している。

Siladitya Ray

 

配信

 

(CNN) ベネズエラマドゥロ大統領は17日、トランプ米大統領がベネズエラに対する真意を明らかにしたとの認識を示した。ベネズエラが米国の「石油、土地、その他の資産」を盗んだとトランプ氏が主張したことにそれが表れているとした。

 

マドゥロ氏はトランプ氏の主張について、米国がベネズエラの領土と資源の所有権に加え、政権交代を真に求めていることを示すものだと指摘した。

 

これまで米国は、ベネズエラ近海への海軍力増強を麻薬密売対策と位置付けてきた。 

「そんなものは好戦的かつ植民地主義的な口実に過ぎない。我々は何度もそう主張してきた。今や誰もが真実を知っている。真実が明らかにされた」と、マドゥロ氏は17日の首都カラカスでの演説で述べた。 

「ベネズエラでの目的は体制の転換であり、傀儡(かいらい)政権を樹立することだ。その政権は47時間足らずで憲法や主権、そして全ての富を手放してしまうだろう。そうなればベネズエラは植民地だ。そんなことは絶対にさせない」(マドゥロ氏)

 

 16日、トランプ氏は自身のSNSトゥルース・ソーシャルへの投稿で、ベネズエラが「以前我々から奪った石油、土地、その他の資産」を米国に返還するまで、同国周辺の軍備増強は拡大するだろうと述べていた。 

 

トランプ氏は17日、記者団に対し、ベネズエラは「エネルギー権」を不法に奪い、米国はそれを取り戻したいと考えていると説明。

「彼らは我々の石油の権利を奪った。我々はベネズエラに多くの石油を持っていたが、知っての通り彼らは我々の企業を追い出してしまった。我々はそれを取り戻したいのだ」と強調した。

 

 ベネズエラは1970年代に石油部門を国営化した。それ以前は、米国企業が同国の油田ではるかに大きな存在感を示していた。

 

 マドゥロ氏は17日、国連のグテーレス事務総長との電話会談でもトランプ氏の発言を非難した。

ベネズエラ政府が明らかにした。 

マドゥロ氏は、ベネズエラに対する最近の米国の行動は「野蛮な外交」の一環であり、国際共存の原則に反するものだと主張した。

 

 グテーレス氏の事務所はその後、電話会談があったことを確認。

同氏が「国連の立場を再確認し、加盟国が国際法、特に国連憲章を尊重することの必要性に言及した」と述べた。

その上で「各国に自制を求め、地域の安定を維持するために緊張を緩和する必要があるとの見解も示した」とした。

 

 

時事通信 配信

 

【北京時事】中国の王毅共産党政治局員兼外相とベネズエラのヒル外相が17日、電話会談した。

 

 王氏は、トランプ米政権によるベネズエラへの圧力を念頭に「あらゆる一方的ないじめ行為に反対する」と表明した。  ただ、王氏は米国を名指しはしなかった。来春にはトランプ大統領の訪中が見込まれており、米側を刺激する強い表現は避けたもようだ。 

 

 中国外務省によると、電話はベネズエラ側が要請した。ヒル氏は国内情勢について説明した上で「政府と国民は国家の主権と独立を守り、いかなる脅しも受け入れない」と強調。王氏は「国際社会はベネズエラが正当な権益を守る立場を理解し、支持すると信じている」と応じた。 

 

 中国はマドゥロ政権と友好関係にあり、ベネズエラ産原油の約8割を輸入しているとされる。 

 

 

配信

[モスクワ 17日 ロイター] - トランプ米大統領が16日にベネズエラを出入りする制裁対象の石油タンカーの「全面封鎖」を命じると表明したことを受け、このところ増加しているロシア産ナフサのベネズエラ向け輸出に暗雲が垂れ込めている。(※ナフサ:粗製ガソリン、直留ガソリンとも言う)

 

ロシアはナフサのベネズエラへの輸送に制裁対象の船舶を使用しているためだ。

トレーダーはこれらの船舶が新たな買い手を探して行き先を変更する可能性があると指摘する。

 

 ベネズエラは国産の重質原油を希釈して輸送・処理しやすくするため、ナフサに依存している。

ベネズエラは、米国が科した制裁により米国からのナフサの供給が断たれたことを受け、7月にロシアからのナフサの輸入を開始した。

 

 一方、ロシアも西側の制裁でナフサの販売先がインドと台湾といったアジアや中東になった。

そして足元では中南米向け輸出が急増。LSEGのデータによると、ロシアの港湾でベネズエラへの輸出用に積載されたナフサは11月に19万トンとなり、前月の3万5000トンから膨らんだ。

 

 12月の船舶運航データによると、少なくとも10万トンのロシア産ナフサがベネズエラへ向かっている。LSEGのデータによると、約3万2000トンのロシア産ナフサをベネズエラへ運んでいたベナン船籍のタンカー「ボルタリス」が先週、航路を方向転換して現在、貨物を積んだまま欧州へ向かっている。

 

 

 

 

President Donald Trump Tells Female Reporter 'Quiet, Piggy' 2025/11/19

ドナルド・トランプ大統領による大統領専用機エアフォースワン機内での記者への対応をめぐり、論争が激化している。トランプ大統領は、エプスタイン被告のファイルについて質問していた女性記者を「ピギー(豚)」と呼んだ。最初の質問には答えたものの、記者がさらに質問しようとした際に激しく非難した。その瞬間を捉えた写真には、トランプ大統領が記者の顔に指を突きつけている様子が写っている。記者は Bloomberg News の Cathrine Lucey 氏である。

 

https://people.com/who-is-catherine-lucey-11852709