『一度あったことは忘れないもんさ、 思い出せないだけで』銭婆
閣外協力でリスクを取らずに公約「副首都構想」を実現し、
支持率の低下を防ぐ維新の「作戦」
副首都構想で行政機関を半分移転するのに必要な7・5兆円は、
消費税収で単純換算すれば3%分
ウハウハ🤣維新!
維新には「郵政民営化」を成し遂げたスーパー銭婆が付いてるんだよ。
野田'かつら'
野党のカツラを被った野党第一党党首
> 議員定数削減について野田氏は「私も大賛成です。実現しなければいけないと思っています」と賛同した。
— 藤原のりまさ(衆議院議員・弁護士) 愛知10区 (@CDP_AICHI10) October 20, 2025
私は大反対だ。少数政党を議会から締め出し、有権者から政治を遠ざけることに躍起になる意図が私には皆目わからない。https://t.co/aAZn7oEdUf
あなたならどんな名前をつける? 私なら「かつらちゃん」
移動する「一丁目一番地」
高市支持者が気づいていない維新をパートナーにすることの恐ろしさ
維新 連立ありき「条件」すり替え
— 勇気🇯🇵🎌 (@iloveyoulove777) October 19, 2025
維新の一丁目一番地が
「企業団体献金禁止」のはずが、
↓
「議員定数削減」に、しれっと、すり替え❗️
神隠しか、詐欺に遭ったみたい❗️
国民を騙す政党なんて信用出来るか❗️
https://t.co/BZsK5hdX2p
維新幹部は「企業献金禁止は自民が硬かったから、代わりに定数削減が出てきた」と認めた。▶️この幹部が誰かは分かりませんが、馬場顧問が反町さんの番組で、同じような趣旨の発言はしていましたが。
— maku (@maku94483) October 19, 2025
---文字起こし---
2025/10/16 収録 NEXTV LAB… https://t.co/QXUrjJGQn8 pic.twitter.com/VnIoSCH6UJ
竹中平蔵
総理直轄の『副首都構想』準備室を作れ!
その前提で、維新が内閣に人を送り込め!
自民・維新が急接近! 連立協議と”連立後”の行方を解説します 竹中平蔵 2025/10/17
2:51〜
ひとつですね。
維新が掲げている重要政策のひとつとして、『副首都構想』というのがあります。
首都東京に対して、大阪を副首都にする。
これはやっぱり維新としてはですね、絶対実現したい。
で、重要なのはですね。
これ皆さん、これを担当する省庁はどこだと思いますか?
総務省でしょうか? いや内閣府でしょうか?
どこでしょうか?
私はこの話は、実は『郵政民営化』の時の話と非常に似てると思います。
郵政民営化をですね、総務省、旧郵政省にやらせていたら絶対できない。
ま、そこで、総理直結のですね、
総理の直轄で総理のすぐ下についてる「郵政民営会準備室」というのを作って、そこでいろんなことを進めて、各省庁の調整も行った。
そういうやり方をやるということを前提に維新が内閣に人を送り込む。
ま、そういうことも重要なポイントになってくるのではないかと思います。
上山信一
息子(維新)が帰ってきて、実家(自民)を建て直す
=「維新は第2自民党」
●自民が変わらないなら維新が変えるという発想
巨大都市大阪が持続可能であるためには政治が変わらなければならない。
そのためには与党自民党が変わらなければならなかった。しかし大阪の自民党は旧態依然で財政赤字は膨らむばかりだった。
となれば改革派が政権を奪取しなければならない。
このように実務的かつ合理的に考え、大阪自民は分裂し、改革派議員らは維新の会に引っ越した。逆に言うと大阪自民は実質的にはもう解体、刷新された。
ただし名前は大阪維新の会に変わった。
次はむしろ、国政自民が大阪自民に倣(なら)って解党的な自己刷新に励む時期に来ているのではないか。それが今回の連立の意味ではないか。
かくして維新と自民の連立は、家出して勘当された息子が帰ってきて、実家を建て直すような性格を持つのである。
維新は大阪を維新し、日本を維新し、自民を維新する存在でになりうる。
かつて維新の馬場前代表が「維新は第2自民党」と発言し各所から批判を受けたが、その含意はまさにここにある。
維新「副首都構想」がぶんどる金
7.5兆円=消費税3%分 ウハウハ🤣
あほらし過ぎて、批判にすら値しない。誤報を超えてデマ、あるいは創作フィクション。 https://t.co/wQ92uupYUh
— 上山信一 Ueyama (@ShinichiUeyama) October 20, 2025
「副首都構想」実現なら消費税3%分の財源必要か 市場は歓迎も…費用対効果の検証不可欠https://t.co/bK1FSxcUXE
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 20, 2025
副首都構想の実現には単純計算で消費税3%分の単年度税収にも相当する7・5兆円程度の財源が必要だという指摘もある。
自民党と日本維新の会による連立政権が発足する見通しとなったことで、市場では維新が掲げる「副首都構想」がにわかに注目を集めている。20日の東京株式市場では、大阪に拠点を置く鉄道や建設企業などの株価が相次いで上昇した。ただ、副首都構想の実現には単純計算で消費税3%分の単年度税収にも相当する7・5兆円程度の財源が必要だという指摘もある。物価高による国民負担の軽減が喫緊の課題になる中で、関西以外の有権者から幅広い理解を得られるかは不透明だ。
維新は「相当やり手」
「維新は相当やり手だと思う。副首都構想関連の『大阪銘柄』には期待だ」
大和証券の木野内栄治チーフテクニカルアナリストはこう述べ、閣外協力でリスクを取らずに公約を実現して支持率の低下を防ぐ維新の「作戦」を評価。副首都構想への期待から、大阪を地盤とする企業の株価上昇が見込めると指摘する。
20日午前には、阪急阪神ホールディングス(HD)が一時4600円をつけ年初来高値を更新、関西に基盤を持つ建設業の浅沼組も一時931円と過去10年間の高値を更新した。関西地銀の池田泉州HDも株価が上昇した。
国会や省庁を移転か
維新は自民に対し、副首都機能整備法案を来年の通常国会で成立させるよう求めている。9月末にまとめた法案骨子では、目的は東京一極集中を是正し、災害時に首都機能を代替するほか、東京圏とは別の経済圏をつくり、日本の成長を牽引(けんいん)するとした。
実現に向けた特例措置として、国から税源を移譲
▽首都機能の代替に必要なインフラ整備のための財政措置
▽国会や中央省庁の機能の一部移転―を挙げた。
こうした構想にかかるコストについて、維新は明示していない。ただ、野村総合研究所の木内登英エグゼクティブ・エコノミストは首都機能移転の費用が参考になると説明。国土交通省の懇談会が示した試算では、東京から他の都市へ国会を中心とした機能を移転するなら4・0兆円、行政機関を半分移転させるなら7・5兆円が必要だとした。
「相当の費用、避けられず」
大阪への首都機能一部移転が実現した場合、人や企業の過度な集中が新たな弊害を生む恐れがあるほか、大阪の不動産価格を高騰させる可能性もあり、メリットだけでなくデメリットもある。
木内氏は「いずれにせよ相当の費用がかかることは避けられず、費用対効果の検討を慎重に行うことが必要だ」と指摘する。
行政機関を半分移転するのに必要な7・5兆円は、消費税収(2025年度は約24兆9000億円見通し、消費税1%当たり約2・5兆円)で単純換算すれば3%分に相当する。
高市氏は首相に就任したら真っ先に取り組む課題として物価高対策を挙げるものの、巨額の財源を維新との政策協力で求められれば、肝心かなめの国民の負担軽減がおろそかになる恐れもある。自民と維新の連立政権発足に伴って頭の痛い課題になりそうだ。(田辺裕晶)
17:35〜
っていう本があって。 この中で繰り返し述べられてることなんですけれども。
維新というのは、1番重要なポイントは、議員とかをコキ使って、集票マシーンにして、「1日600件電話しろ」みたいな、そういう形にして、非常に組織化された、とてつもない集票マシーンなのだと。
もうすごい名簿を作って、そこに電話かけまくってるみたいなんですね。
そうやって、大阪市だったら「有効の有権者の3割を取れる」っていうすごいすごい集票システムを
作上げているってのが、1番大事なポイントで。
そのためにはいろんなことをしないといけないと思うんですけど。
何をどうやってるのかは、まだ分かりませんけども。(含み…💰?)
でも3割なんですね。あとは問題は投票率。
投票率が低いとめちゃめちゃ勝つわけです。で、投票率が 6割を超えると負けるんですね。
普通の選挙で投票率は6割いかないです。5割なんですよ。
4割とか、5割とかなので、維新は圧勝します。
ところがですね、「大阪市廃止の住民投票」に限ると、6割になるんですよ。
で、負けるんですね、ギリギリで。
これが2回繰り返されたんですが。
だからもう1回やってもですね、負けるんですよ。
だけど、多分今はもっと低いと思うんですね 。
最近はさすがに維新は大阪では強いとはいえ、かつての勢いはありませんから、多分その全体の3割を叩き出すのはもう無理なんだと思うんですけども。
だから、単にもう1回やったって負けるんですよ。
なので、大きな「餌」が要るわけです。
で、万博とかIRが、その「餌」になるはずだったんですけど、事実上、空振りしましたね。
「万博は成功した」とか 言ってますけど、全く意味はなかった!
やる意味は全くなかったと私は思いますけども。
やらない方が絶対良かった。意味がないと。害悪だったと思いますが。
「黒字じゃん〜!」とか言って…黒字じゃないですよ。大赤字です。
なぜならですね、建設費なんか全く出てないし、運営費の全体も出てないんですね。
かなりの部分は国に持ってもらっています。それで辛うじて黒字になったんで。
それでも赤字になるとされてたんですけど。
それでも赤字になったら今度は大阪府か大阪市が税金で払わなければいけなくなったから、「そうなったらもう維新はアウトだね!」これが 赤字の意味です。
この最悪の事態は回避した…というに過ぎなくて、
まだまだこれから「巨大な未払い」「何10億もの未払いの問題」があってそれを放置しています。
で、未払い問題を放置していると何が問題なのかって言うと、「パビリオンの 解体」。
これすごい大変なんですけど、この解体の工事はまだ始まってないんですね。
これ大体、別契約なんですよ。
次ね、未払いが発生していたパビリオン、解体できるかどうか怪しいですね。
「誰か解体してください」って言って、「契約はこれで」って言って、
「本当にあんたら払うの??」ってことになってしまうので。
パビリオンが解体できるかどうか怪しいんですよ。
解体できたとしても、その解体の費用だとか、なんだとか…&%=>+#〜片付けする費用って?*+’&%〜みたいなことになってるので。
これから色々大変なんですよね。
黒字だとか言ってるのは、見かけ上わずかな部分で、トータルには クソ赤字ですからね。
何千億円もかかって。いろんなものの整備を入れると何兆とかかってるわけですから。
で、やったのがあれでしょ!
もう本当、意味なかったなと思いますが。
その万博の後付けに、色々かかります。
で、何が起きるかまだ全くわかんないですけど。
「これ、みんな(国が) 持てよ」っていう話ですね。
これが、やっぱり、高市さんに飲ませる上で非常に大きなあれになったでしょうね。
それから、IRですよ。カジノ。
これももう完全に時代遅れの、出し遅れの証文みたいなやつで。
カジノなんてものが繁栄してたら70年代なんですよ。
その後も反映はしてましたけど、頂点はやっぱりクレイジーキャツ。
クレイジーキャッツとかが「クレイジー大作戦」の映画を撮ったとかあの辺が…「クレイジー 黄金大作戦」ですね。あの辺がやっぱりまさにカジノの黄金時代だったんじゃないかと思いますけど。
特にこのインターネットカジノが広がって、本当に太谷翔平選手が巻き込まれそうになって大問題になってますから。わざわざカジノ行って博打する人いないんですよね 。
いないってか減ってんですね。
そんな時にわざわざやったって、どうせまたうまくいかない決まっておりますから。
いろんな問題が発生します。
特に万博の後地。ちゃんと使えんのか?とかね。
そういうものを「全部、お前引っかぶれ」と。国が。
「だったら入ってやるから」みたいな。
そういう交渉はいくらでもできるとは思います。
だから、とにかく、”せびる” ことはいくらでもあるでしょう。
でもやっぱり1番欲しかった大臣の椅子なんだけど。
座るべき人が「身体検査」に引っかかってしまったんじゃどうしようもないって、そういうことのようですね。
だから高市さんが「閣内協力、一緒に内閣を作るという風にしよう」と思ったのは、色々いっぱいポスト渡してね、色々そこで美味しい思いをさせておけば、「あなた責任がありますよね?と。
だから、制約をかけやすい。ま、そう考えたん でしょうね。
そこにヒョイヒョイ乗りたかったんだけど、座るべき人がもういなくなってしまった。
だから「閣外協力にします」って言って。
で、「メリットだけ ちょうだい」「あれと、あれと、あれと、あれと、あれ、ちょうだい」
ま、そういう、”せびり” のようなことが今、行われてるんですね。
で、渡す方もね、満額回答する気はないわけですよ。
まあ、回答は満額だけど、「どうせ、そんなもん…なぁ?」みたいな。
一番典型的なのが、「定数削減」です。この会議の。
こんなもの与党でだけで決めたってできるわけないんですよ。
だから「そういうことしちゃいけない」っていうことで、長年のあれがあって。
そもそも自民党の内部だってまとめるの大変だしね。
なんだかんだでそんな簡単にできるわけないですよ。
簡単にできるわけないの知ってるから、「やります」って言ってるわけですね。
「空手形だけ掴ませといて、高市って投票させろ!それでいいんだよ!」って言って。
なんかどっかの記事に出てましたけど、どこだったっけな?
「公明党と自民党は熟年離婚だったけど、維新は成田離婚でいい」っていう記事がましたね。
成田離婚っていうのもなんかすごい「ああ昭和だな」っていうネーミングですけども。
なので、これは何をしたいかっていうと…。
「とりあえず、高市に投票しろ」と。 で、「高一を首相にする」と。
「もうそこまででいいんです」と。「そこでもうさっさと解散するから」
ま、そういう話なんでしょうね。
実際ですね、高市さんは今のところ人気があります。
初の女性首相にやっぱり期待する…なんでそんなこと期待するんだかわかんないですけど。
あれ、ビジネス似非右翼だよな?
ま、色々あるん ですけど。
まあ、(高市は)ほとんど、社会経験がないんですよね。
なぜかって言うと、高校出て、大学出て、大学出てすぐに「松下政経塾」に入ってるんですね 。
で、5年もあるんですよ。で、30近くになって。
野田さんとかは、県議とかやってですけど。
(高市は)いきなりそれで国会議員に挑戦して、キャスター とか、ちらってやって。
で、国会議員になってるんですね。
だから、いわゆる政府で行政機関であるとか、あるいは企業であるとか、そういった組織の中で働いたこともない。そういうのを運営したこともない。そういう人々ですよね。
だから学生気分なんですよね。
なので、そこで何かしようとする時の色んな日本社会ならでは様々なことがありますけど、基本ができないわけですよ。
野田さんも松下政経塾ですね。前原さんも松下政系塾ですね。
他にもですね 、松下政経塾の国会議員ってこんなにいるんですね。
すごいですね。すごい勢力ですね。
今もあって、続々いろんな議員を 生み出していってますけども。
自民党のこの間の 総裁戦の選挙管理委員長やってたのが、逢沢さん。逢沢一郎さん。
これ松下政経塾の一期でしょ。 野田さんもそうですね。
松原仁さんっていう人がいますね。この方は東京26区から出るっていうことで無所属で出て当選した人ですね。元々は立憲にずっとおられたんですけど、選挙調整、新しくできた選挙区を巡って揉めて出て行った人ですね。松田成文とか。原口一博とか、高市早苗とか。
玄葉光一郎。前原誠司。こういう形の 方々なんですけどね。
この「松下政経塾」の特徴っていうのは、学生から政経塾の塾生になって、それで政治家に なるというこのルートによってですね。 日本社会が実際にどうなってるのかをあんまり知らないっていう大きな特徴がありましてですね。
こういう方々が政府の色んなところの各政党の要路にい るっていうのがね。
色々色々、大変な事態に結びついていくのではないかと思うんですけども。
で、高市さんは、維新の人たちがどういう人たちなのか、よく分かってないんじゃないかなっていう。
維新の人たちが、公明党みたいに… なんて言うの?
親切に自民党を助けてくれるとか思ってんじゃねえかな?っていう。
で、これが、直ちに火を吹くのは目に見えている。
自民党の中の、高市さんよりも目端の効く人は「あ、維新はやばいよな」と思ってると思いますけど。
それをその取り込むと…。でも、みんな反対してない。
なぜ反対してないかって言うと、高市人気が今はありますからね。
「とりあえず首相になっちゃったら、解散してやれ!」っていう、そういう流れだと思いますね。
だったら、そのためには一瞬でいいんだから、誰でも組んでいいし、何を要求飲んでもいいんですよ。だって 一瞬なんだもん。
で、選挙が終わったら「あんなんありましたっけね?」ってやろうと。
ま、そういうことだと思うので、これからそういう展開がやっぱり予想されますね。
それで、自民党の延命に手を貸してしまった維新は、致命的な打撃を受けざるを得ないんじゃないでしょうかね。
自民党っていうのは、言うまでもありませんが、この日本社会にある今のシステム…このシステムをこう守っていくというそういう政党です。
だけど、それだけでは既得権の側に立ってる人しか掴めないから。
だから、安倍時代に入っては、「勇ましいこと」を言ったりとかして、「あっちの方々を騙して投票させる」という作戦に出て、見事、当たったわけですよ。
それを止めたら、急に支持率が下がったので、また高市さんが出てきて「もう1回騙そう」って 、そういうことなんですね。
で、大阪の維新を指示してる人は誰なのかって言うと、「既得権益側の人」なんですよ。
だけど、いわゆる「弱者」と呼ばれるような人たちに対して行政的サポートが行われて、
「自分が一生懸命働いて、稼いだ金を税金で納めて、なんであいつらが使うんだよ!」って。
そういう気持ちを組み取って、非常に強固な集票システムを作り出したんですね。
だけど、国全体として見るならば、大阪は受益者じゃないわけですよ。
東京にみんな持っていかれる。
だから「副首都」にして、「こっちにもよせ」という、そういう話なんですよね。
3回目の選挙をやっても、どうせ負けるんだけど、勝つ唯一の目があるのは…
「副首都法案によって副首都を整備するために、何兆円か来るんだよ!」と。
「何兆円か来るんだ」と。
「その何兆円が欲しいんだったら、都構想を実現しておかないといけないんだ!
飲みますよね? ね?」
「だからこうやって、今、都構想、大阪市の廃止を嫌だ嫌だとおっしゃるかもしれないけど、
廃止に賛成したら何兆円も来るんですよ〜!」
ま、そういう説得をしようというのが、この「副首都構想」というものの持ってる意味ですけども。
こういう話がですね、全く逆転してるんですね。
「副首都」をするために、法律を作り…、副首都になるためには「都」になってないといけないという
必然性があるんだったら話は成り立ちますけど、(必然性は)ないですよね!
じゃ、なんでそんなの(副首都構想)が、(要求項目に)入ってるのかって言うと、都になろうと思ってるのが大阪だけだからです。
だから大阪以外にはなりようがない。
そして、「何兆円っていう投資が来るんだよ」というニンジン🥕をぶら下げることで、「大阪市民に喜んで大阪市を廃止させるのに賛成させよう」っていう…そういうのをぶら下げないといけないから。
それを自分の金でやるわけにいけませんから。
「こういう法案を作って、副首都になるんだったら、ものすごいお金が大阪に落ちてくるのに、
反対するんですか? へえ〜? 反対するんだ?」
…みたいな状態を作って、実現したいと。
じゃ、何のために実現するのか?
それを「自分のお土産にして、花道にして引退しよう」と思ってると。
だから吉村さんは、もう選挙に出ないから、それまでに「都構想」を実現するという、そういう実績作りをしてね。思い出作りをして、引退しようという。
ま、そういう話なんですよね。
で、他にもですね、
「もうめんどくせえ政治とかやってられかよ」「もうアホ臭い」
「もうこんな維新とかわけのわかんない連中、引き連れて疲れた!」っていうボスの方々は、やっぱり引退しようと思ってて。
それは大臣になって思い出作りをして引退しようと思って。
そのために、連立に入ることにしたんだけど、自分の「身体検査」が通んなかったと。
ま、そういうことのようですね。
で、「システム」が持っている権益ていうもの。
これはやっぱり実在するんですよ。
でも、じゃ、それをバラバラにして、ナシにしたら、それでいいのか?っていうと、そうはならないんですよ。
その権益を産み育ててきたプロセスには、やっぱりそれなりの必然性があった。
必要性があったんですよね。
その必要性の方は残して、必要なことに対する施作は残して、それを取り扱っている権益だけ外さないといけないんですけど、 外れないんですよ。
だって、そもそも作ったのが、それが目的なんでね。
「電気を起こそう」と思って原発を作ったわけじゃないんですよ。
「原発という利権」を作るために原発を作ったんですね。
何兆円っていうお金が 伝票1枚で済むんで、すっごい簡単なんで。
だから、利権を作るために原発を作って、原発を作ってしまったので、電気を起こす。
それだけのことなんですよ。
そういう形でですね、日本における色々な制度っていうのは、そういう形でできてるのが大半だと思うんです。
でもだからと言って、しかしですね、その制度を破壊してしまっていいのかっていうと別問題なんですね。
「利権のため」という鼻薬を嗅がせることで官僚とかを動かして、必要なものが出来上がってきたという面がありましてですね。
で、「必要なものが出来上がってきいう部分」だけは残して、「利権システムになってる部分だけ外さないといけない」んだけどこれ難しいんですよ。
そこをバーンって潰してしまったりするのが、今の「改革」っていうものの人気のポイントなんですけれども。そうするとですね、必要性というやつも一緒に潰されてしまうわけですね。
それとまた、元々にあった問題が吹き返してくると。
結局その問題を解決するために、また何かしない といけなくなることは目に見えてるんですよ。
「それまでには、引退してしまおう!」というのは非常に正しい考えですよね。
こういうですね、この日本社会の持っている構造的問題があるのは、間違いないんですよ。
じゃ、どうやって解決したらいいのかってことに 関して、「それを叩き潰せばいい」ていう簡単な答えがあるように見えますよね。
これが今のトランプだとか、いろんな日本において、参政党とか…
そういうものいろんなもののエネルギーになってるんですけど。
それを最初に引き寄せることに成功したのが、”維新” ですね。
その維新がいよいよ、出撃いたします。
「維新、出撃します!自民党に向かって突撃!」みたいなことになっててですね。
自爆連立をかまそうとしている。
で、そのための餌が「大臣(ポスト)」だった はずなんだけど。
「いやもう、大臣いいです」みたいな。
「じゃ何のために突っ込むんですか?あなた方?」みたいな感じですが。
じゃ、どうしたらいいのか?っていう問題はですね、
どこにも解決の糸口じゃないんですよね。
ただとりあえずぶっ壊そうって話になってます。
で、これを解決する方法 はですね、ただ1つだと私は思ってます。
それは何かって言うと…
まず 問題がどこにあるのかってのちゃんと見る。
で、問題の本質を明らかにする。
その原因を取り除く。
これしかないと思うんですよ。
で、じゃあ問題の本質はどこに あるのか?ということですけれども。
それはですね、「人間社会がコミュニケーションからできている」という事実に目を向ける必要があるんです。
人間でできてるんじゃないです。
人間集めても社会にならないんですよ。
人間と人間との間のコミュニケーションがあって、そのコミュニケーションがね、パターン化されている、構造化されてる必要があります。
その時に社会という構造物が現れるんですよね。
で、今の問題の本質は何かって、この「(コミュニケーションの)構造が肥大化している」ってのがまず 1つです。
デカすぎるんですよね。その組織が。
でもそれを潰せばいいかっていうとそうはいかなくて、そのシステムが巨大な組織がないと持たないようになっていってる。そこが問題なんですよ。
じゃ、なんでシステムが巨大な組織を必要としているのか?と言うと、
コミュニケーションを人々の間で取り結び、構造化する能力が各自にあるんですね。
で 、それが発揮され続けることによって構造ができるんですよ。
でもそれは非常に曖昧な緩い組織になりますよね。
でも、その代り柔軟なんですよ。
だからコストが小さいんですよ。
その代わりいろんな漏れがあったんですよ。
ところがですね、「国民国家システム」っていうのは、国民がそういう秩序形成を自分でやるっていうことではなくて、「国家システムっていうのは別に作りますからあなた方はただ労働してください。」
そういうシステムなんですね。
こっちが「兵隊に行け」と言ったら行ってください。
「働いてください」あとは全部うちでやりますんで。
というのが国民国家なんですよ。
で、その国民国家に、「人々が様々に担っていた秩序形成という仕事」が全部吸収されてるんです。
だから、「国がやれ」と「国がやれよ」と。「(国がやるべきことを)なんで私がしないといけないんだ⁈」という風に人間がなってるわけ。
「国が悪い」国と言ったってわけわかんないから、「あの政治家がクソだからだ」「この公務員がアホだからだ」「こいつらが何にもしないからだ」っていう風にして、スケープゴートを作ってって いう、そういう話になりますけど。
それは事実じゃないです。
そのシステム全体のあり方っていうのが限界に来ているっていうやばい話なんですね。
そして、しかもコミュニケーションを生成し、秩序化する能力が人々から奪われてる。
失われてきているという問題があるので。
人の持ってるコミュニケーションの能力を高めていく、回復させるっていうことと、その政府が担っている様々な仕事のうちどうでもいいものを減らすっていうのが、こう同時に動いていかないと、
ただ「無秩序になってしまう」んですね。
これが私たちが直面してる問題の本質であるということになっていて。
だから、システムのマネージメントをする力っていうのが、決定的に重要になってきていて。
これを 回復することしかないですよということになってるんですけど。
そういう風に問題を誰も立ててないですよね。
高市さんにしたって、維新にしたって、そんな風には立ててないです。
ひょっとすると、そういうことを立てている政治家はいないかもしれません。ほとんど。
そういう状況になってるってことが、私は問題な本質だと思っていて。
このことに関しましては、『経済学の船出』という本がございます。
人間社会がコミュニケーションからできているということを徹底的に問い、経済というものはそのコミュニケーションシステムの貨幣的側面に過ぎない。
こういう観点から全てを考え直したという画期的な本なんですけども。
あまりにも 画期的すぎて、NTT出版というところから出たんですけど、すぐ絶版になって しまいまして、一月万冊で復刊しております。

