【報道特集10/18】「自民・維新」連立なら高市総理が現実味…どうなる?「政治とカネ」 | ☆Dancing the Dream ☆

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「自民・維新」連立なら高市総理が現実味 揺れる自公の本音と“次の総理”を待ち受ける茨の道【報道特集】|TBS NEWS DIG 2025/10/18

26年続いた連立政権から公明が離脱し、自民と維新が急接近しています。連立解消の原因となったのは「政治とカネ」の問題です。自公の選挙協力の現場に大きな影を落として来たこの問題は、今後どうなるのでしょうか?

 

 

 

自民党広島県連・会長代理 中本隆志氏:

はっきり言いますね。

もう「河井事件」の時から、河井案里さんを擁立した時から、今現在に至るまで全て迷惑でした。

党本部同士もいい加減にしてもらいたいなと。

 

(事件とは2019年の山陰線で川井克行・元総務大臣が妻の案里を当選させる目的で、

 100人地元の議員に現金を渡した前代未聞の選挙買収だ。

 事件の後、河井法務大臣の地盤だった広島三区から立候補したのが、

 公明党・斉藤鉄夫副代表(当時)。

 自民党本部の主導で、当時公明党の副代表だった斎藤氏に泣く泣く選挙を譲った。)

 

自民党広島県連・会長代理 中本隆志氏:

いや、それちょっと待ってよと。

広島県はずっと、その3区の議席は持ってきたんで、ここで譲ることはできない。

党本部の方が、「いいや、もう上で決めてしまったんで」と。

「うまくそれでやれ」ということだったんで。

 

(去年の衆院選では立憲民主党の候補に、およそ1万5000秒差をつけ当選した。

 斎藤代表は、中本氏の県議会議長就任パーティーに出席した。

 当初は当本部の決定に不満を露わにしていた広島県連だったが、

 時間をかけて斎藤代表との信頼関係を築いてきたという。

 そに突きられた離脱だった。)

 

自民党広島県連・会長代理 中本隆志氏:

我慢して、我々も今まで公明党と一緒にやってきた。

もう我々は仲間になったわけですね。

その仲間を今度また解消しろと言われても、それはもう無理ですよ。

この地方のいろんな結びつき、その集合体がやっぱり自公連立政権の中で、

長年続いてきたと。

これがなければ、地方がバラバラであれば、それはもうここも持ってないですから。

ですから虫が良すぎますよね。

もう振り回されるのは嫌ですよ。

 

(連立離脱が決定した後、中本氏の元へ斎藤代表から1本の電話が入ったという。

 中本氏がその内容を明かした。)

 

自民党広島県連・会長代理 中本隆志氏:

党本部同士は、今までのしがらみの中で、我々も一旦ここで、お休みさせてくださいという、その決断をしたと。

是非とも地方同士は今まで通り仲良くしていただきたいという強い希望を持ってますと。

 

 

 

 

 

   (政治ジャーナリストの後藤謙次氏は、

    高市総理が誕生したとしても、厳しい政権運営が待っていると語る。)

 

後藤謙次:

参院選挙から、「石破おろし」が始まりましたけども、結局、「おろす」ことだけが目的でね。

その後の戦略戦術って、あるはシナリオ、これが全くない間まき住んだわけですね。

あの執行部人事を見るとですね。論功行賞というよりは、私から見ると報復人事なんですね。

石破政権の役員は1人もいない。

ですから、森山さんたちがあれだけ野党との間でパイプを繋いでパーシャル連合にしろ、法律とか予算を通してきた。

そういう人的な財産とノーハウを一切継承しようとしてないわけですね。

そうすると行き当たりばったりでですね。行かざるを得ないんじゃないかなと。

 

だから今回は連立まではいいと思います。

そこから先は茨原の道。

もう地獄の釜の底が見えるところまで行ってしまうかもわかんないですね。