【発見 森友文書】川内博史〜赤木俊夫さんへの引き継ぎ書「当時の国有財産課長からの指示」 | ☆Dancing the Dream ☆

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森友文書を読む③

 

「赤木さんの前任者が赤木さんに残した引き継ぎ書」

 

問6.貸付契約及び売予約契約と併せて「確認」を学園と取り交わした理由は。

 

6「確認」については、当初、現場としても想定していない書面でありましたが、平成26年秋に、本件の局長説明を行う前の総務部長レクにおいて、当時の総務部長(H 25取得要望を受けた当時の*本省業務課長)から「必ず売却する必要がある案件であるため、毎年、売払いについて双方が交渉することをルール化する書面を検討せよ。」との指示があり、当局弁護士とも相談の上、作成した書面です。

 

平成28年6月20日、本件土地を売却したため、今となっては「確認書」に基づき、何かをする必要はありません。

 

  *本省業務課長というのは、国有財産課長。国有財産課長というのは森友学園の担当課長。

  森友学園の担当課長が総務部長に出世していたということ。

 

 

 

 

 

 

 

「赤木文書」の開示をめぐって2021/06/24

私や妻が関わっていたら、総理大臣も国会議員も辞める」(衆院予算委2017年2/17)
決済文書改竄のきっかけにも繋がった安倍元総理のこの答弁を引き出した福島伸享元議員が、
「赤木ファイル」について語る。
 
 

 

【要約】

「赤木ファイル」とは、決済文書改竄の経緯の詳細な記録である。
「赤木ファイル」の中で新たな文書が出てきた。
第1頁目、「福島氏の名前が出てくる」文書だ。
これは、まさに決裁文書改竄の始まりを示すものだった。

2017年2/16の夜11時16分、
本省理財局の誰か(*黒塗り)から近畿財務局職員(*名前開示)に送られたメールである。

福島議員が当該国会の前日、質問通告を送った。
森友への貸付の決裁文書、森友への売却の決裁文書、その他森友関連の部長以上の決裁文書。
これら文書の提出を求める予告をした。

それを受けて、夜半、本省理財局は近財にメールを送ったのだ。
福島議員が要求する決済文書の提出の時間稼ぎを頼むメールだった。

 


内容は…


 福島議員からの宿題返し(上記*決済文書)を
 議員にもっていくつもりは全くなく、
 朝、局長に〈こんな決済です〉〈この基準に沿っています〉
 〈議員にはこれを持っていかず秘書に電話で契約主体は近畿財務局でした〉と伝える。
 仮にモノを出せと言われたら、〈近畿に捜させているけどなかなか〉と引き取る。
 実害がなさそうなら、追って提出する。


 理財局国有財産課の富安課長も〈了解〉している。
 仮に、これを理由に福島議員が予算を止めるのは勘弁してほしいので、
 近畿の方がまだ残っているなら発注して(決裁文書のコピーを本省に送る)
 もらえませんでしょうか。
 深謝。事が終わったら奢りますとお伝えください。


役所は、予算が通らなければ何もできない。
予算が3/31の年度末までに予算は成立しなければ、4/1の新年度予算が執行できない。
民進党の国会対策委員長だった福島氏に、「この決裁文書が出てくるまで予算を裁決しない」とされる事を財務省は事を恐れていたのである。

しかし、野党は闘い方を誤った。
当時の民進党の国対は福島議員が本件の質疑を続けることに反対した。
「永田偽メール事件」の二の舞になると、びびって引いてしまったのだ。
あの時、予算を止めてでも、財務省に文書の提出させるべきだったが、野党は予算の決裁に応じてしまい、決裁文書は提出されず改竄が行われ、優秀な公務員の生命が失われるという悲劇が起き、決裁文書から紐解かれる重要な文書が未だに提出されず、事件の真相が未だに未解明なのである。

※(永田偽メール事件とは、小泉郵政選挙のあと前原民主党代表の時、
 大蔵省出身の永田議員が、亀井静香議員の刺客として立ったホリエモンに現金を渡したとする偽メー

 ルの情報を元に質問をしたが、後に偽メールだと分かり、自殺してしまった事件である)


福島氏は、2016年末から森友問題に関しては知っていた。
資料収集、理財局へのヒアリングを行ない、昭恵氏が財務省にアプローチしていた事なども内々に聞いており、次の国会質疑の準備をしていた。
確実に文書が保存され(保存10年、一部は国立公文書館にも永久保管)、開示を要求されれば出さざるを得ない決済文書の開示請求を行うという作戦を立てていたのだという。

ところが、やましい思いがあった安倍総理(当時)は、自ら墓穴を掘る形で、

「私や妻が関わっていたら総理も議員も辞める」と発言をしてしまった。

昭恵氏側からアプローチを受けていた財務省は、「昭恵氏が関わっている」事を知っていたので、
財務省本省局長らは、公文書を見たのだろう。
そこには、安倍総理や昭恵氏の名前、麻生財務大臣、鴻池大臣、公明党議員の名前などズラズラと出てきたはずである。

そして、決裁文書改竄の意志決定がなされたと思われる。
しかし、佐川局長1人が決裁文書の改竄という犯罪の意志決定をできるものではない。
おそらく、麻生太郎財務大臣、官邸、菅官房長官なども含めて協議をして決裁文書改竄の決断をしたのではないかと思われる。

次に、10日後の2017年2/26(日)3時48分、
本省理財局係長から近畿財務局へのメール。

 

 近畿財務局の皆様

 (略)

   本省で作成している調書は勿論、

 近畿局からの申請に添付されている調書等(近畿局作成)についても、
 今後、開示請求があった際の事を踏まえると、

 現時点で削除した方が良いと思われる箇所があります。
 当該箇所をマーキングしておきましたので、
 本省と近畿局の間でもきちんと認識を共有させておくためにも
 当近畿局の決裁文書に綴られている調書等を修正、差し替えするとともに、
 当該修正後の文書を本省にメールで送信いただけますでしょうか。

   
決裁文書というものは、
役人にとって一字一句間違えが許されない厳密なものである。         
一度、すべての決裁が終わった文書は、特別の倉庫に保管され、手をつける事はできない。
取り出す場合には、許可が必要となる。

赤木さんは、国民に仕える公務員として誇りをもっていた。
真面目な公務員だった赤木さんは、

将来にわたって国民の歴史的財産である決裁文書を改竄する事に強く反対したが、

改竄を強要され生命を奪われてしまった。
自殺してしまった。

決裁文書というものには、
○月○日のやり取りによってこのようになった。
という経緯のあらましが書いてある。
よって、決裁文書開示させ、その次には、
○月○日のやり取りの文書の開示させる。
芋づる式に文書を開示させる中で、
「誰が関わって」「なぜあの国有地が森友に破格値で売られたのか?」
その特例の決断を示す「本丸の文書」が出てくるはずだった。

「赤木ファイル」が開示されても、
「なぜ森友に破格の値段で国有地が売却されたのか?」
については未解明である。

しかし、その文書は、存在する。
福島氏は当時の担当者から聞いている。

まだ一切出てきていない問題の文書とは…

①特例承認をするにあたり、

本省理財局と近畿財務局でどのようなやり取りをしたのかを示す文書(メール)。
※メールは削除されていても復元できる。

②政治家が関わる「丸政案件」は、必ず大臣官房にあげる。
総理大臣が関わる案件は官邸にも相談をする。
丸政案件のついての財務省と官邸、本省理財局と近畿財務局の間でやり取り、意思決定の文書。
この文書は必ず保管されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年3月16日

 

 データ・マックスでは既報で、今年1月に財務省職員「青木隆」氏が自殺していたことをお伝えした。森友学園疑惑にからむ自殺であれば、3月7日に自殺したことがわかった近畿財務局の赤木俊夫上席国有財産管理官は2人目の「犠牲者」ということになる。青木氏は、1月29日に東京都世田谷区の職員寮で首をつって死亡していた。

 昨日行われた野党による財務省への合同ヒアリングでは、民進党所属の杉尾秀哉参議院議員らが同件について質問。しかし、財務省側は「職員個人の問題」として回答を拒否していた。
 青木氏は1月当時、財務省理財局国有財産業務課の係長を務めていた。同省関係者は「森友学園関連の業務には携わっていなかった」とするが、野党側は佐川宣寿元理財局長の国会答弁を作成する仕事にも関係していたとみている。

 

 

森友文書を読む①

【森友文書】やはり森友の肝は「安倍昭恵」総理夫人の関与‼️重要でなければ引き継ぎ書に書く必要も、決裁文書から消す必要もなし‼️2025年8月26日

 

森友文書を読む②

【発見‼️森友文書】 会計検査院対応に財務省がバタバタして、四苦八苦してる様子がわかるメールを発見しました 2025年8月27日