【元彦は時事通信の女性記者が超苦手②】「調べられるとなにか悪いことが出てくるんじゃないかって…」 | ☆Dancing the Dream ☆

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5月28日のこの会見は、大荒れに荒れ、緊迫した。

なぜなら、第三者委員会が提出した調査報告書は、知事、元副知事、県幹部が犯罪行為を犯した疑いのある刑事事件に発展する可能性を濃厚に示していたからである。

 

この日の会見は途中で幹事社から異例の記者会見の延長の申し出があった。

 

それは、知事の側近の一人の井ノ本・元総務部長が局長の公用PCの中身をプリントアウトしたファイルを複数の県議に見せて回ったという情報漏洩疑惑の(秘密の漏えい疑い)第三者委員会の調査報告がなされた直後の記者会見だったからだ。

井ノ本知明氏は「知事と副知事の指示があった」と証言し、片山安孝、小橋浩一の2名の側近幹部からもそれを裏付ける証言が得られたことが報告書には明記されていた。

懲戒処分の決裁権者である知事は、井ノ本氏への刑事告発は見送り、停職3ヶ月とした。

この後6月3日に、元局長の私的情報の漏えいについて組織のトップとして責任をとるため、

知事みずからを減給50%、3か月の処分(月額134万円→月額67万円)にする案を示した。(未実行)

 

 

 

約1時間を経過したとき、幹事社の神戸新聞の前川記者が、次のように述べた。

 

1:18:48〜

 

幹事社(神戸新聞):

幹事社の神戸新聞なんですけども。

やはり、先ほどからもですね、会見をもう少し延長してほしい、という要望ありますのでですね。

まだまだ手を挙げている社もありますので、時間の許す限り、精一杯やっていただきたいなと思っているんです。

特に、今回の第三者委員(会の報告書の発表)を受けた後の会見ですので、極力長くやっていただきたいと思っています。

よろしくお願いします。

 

元彦は打ち切ろうとしたが、激しい押し問答があった。

記者たちは、猛烈に声を上げた。

「逃げるな!」「まだ手が挙がっている段階なので挙がっている人に関しては当てて頂きたい!」

「(第三者委に)犯罪行為をしているかも分からないと言われている!首長が!逃げるな!」

「お願いします!!」「お願いします!」

 

元彦は「じゃああと二人…いま手が挙がっている方…」と、進行の県職員に目配せする。

記者の多くが手を挙げる。

 

そして、読売テレビと時事通信(大山記者:若手の男性記者)の質問に、知事ののらくら答弁がなされた後、すかさず声を上げた記者が、もう一人の記者、時事通信池畑記者だった。

時事通信は、記者2人体制で臨んでいたのだ。

 

逃げようとする元彦!

食い下がり質問する時事通信・池畑記者!

援護射撃する記者たち。

 

記者たちは必死だった。

 

これは兵庫県の行政のトップの斎藤元彦が刑事事件の主犯である可能性を示していると共に、

第三者委の工藤委員長が『報道特集』で述べたように、

「局長の自死は、この情報漏えいがあったから起きたのだ」から。

 

 

兵庫県の斎藤元彦知事が定例会見(2025年5月28日)

 
 
 
 
1:26:12〜
 
時事通信:

あ、すいません。時事通信です! すいません!

あの、先日の、前の第3者委員会の時に…

 

元彦:

どうもお疲れ様でした。 うん。うん。

(県職員進行:お二人にさせて頂いたんで、最後。)

 

時事通信:

一瞬‼️ 一瞬です‼️ すいません。第三者委員会の時には…、刑事告発…

 

(元彦が退席しようとする。職員にアイコンタクト。 深々とお辞儀。)

(菅野:人の話を途中で折るなよ!無礼者💢)

 

時事通信:

すいません。一瞬、一瞬です‼️
 
(菅野:行儀悪い‼️戻れ💢)
(尾形:聞いてあげてくださいよ‼️)
(菅野:行儀悪い‼️戻れ💢)
(県職員進行:一問だけ。 元彦:しかたなく頷き、戻る。)
 
県職員進行:
手短に!
 
時事通信: 
手短に!
 
(松本創記者:こっちも手挙げてるからね❗️)
 
元彦:
もう1人でお願いします。
 
時事通信:
前回の第3者委員会の時には、氏名不詳のまま刑事告発をしたんですけれども、
その時は、週刊文集に対しての情報漏洩ということでしたけれども。
非常に報道機関に対して情報提供したっていうことで刑事告発するっていうのは、非常に異例なものだと思うんですけれども。
今回の、昨日の第3者委員会の公表では、報道機関ではないところ(複数の県会議員)への情報漏洩だったということなんですけれども。
それでも刑事告発をしないっていうのは、非常にこうバランスが取れていないと思うんですけれども。<刑事告発をしない>っていうことに関しては、<知事の指示>で行ったということなんでしょうか?
 
元彦:
先日の第3者委員会の対応を踏まえた刑事告発については、これは繰り返しになりますけど、報道機関 の報道の自由への圧力とか、そういったことをかけるという意図は全くありませんので。
内部の調査によって限界がありましたから。
これは説明させていただいてる通り、それを踏まえて被疑者不明で刑事告発をさせて頂いたというところです。
今回の元総務部長への対応については、 先日、人事課長が説明させて頂いたと、いう通りです。
 
時事通信:
その内容が、調べきれなかったっていうのは、今回も同じだと思うんですけれど。
むしろ、<知事の指示でやった>って言われてるってことは、知事に責任を擦りつけられてるような状態なので。
そういう調査機関にきちんと調べてもらう方が、良いのではないかと思うんですけれども。
 
元彦:
ま、そういったご指摘は受け止めますけども。
我々としては、昨日、発表させていただいた通り、調査手続きを経て懲戒処分というものを、まずは決めさせて頂きましたんで。
ま、それで対応をさせて頂いたということです。

 

時事通信:

調べられるとなにか悪いことが出てくるんじゃないかって、思ってると思われてしまいますけれども。それでも…?
 
元彦:
あ、そういうことはなくて。(怒りに満ちた冷酷な顔…🥶)
人事課の方がきちっと調査、そして手続きを経て、今回、懲戒処分をさせて頂いたということで、対応を含めて、適切だったという風に考えてますね。
 

時事通信:

食い違ってる部分があるので、捜査してもらった方がいいと思いますけれども?
 
元彦:
ま、それは記者さんの個人的なご指摘として、承っておきますね。
 
(進行県職員:はい。以上で終了させて頂きます。)
 
元彦:
はい。ありがとうございました。

 

(松本創記者:ちょっと!もう一人だけいいでしょ‼️
 菅野記者:あかんて!あかんて! あかんて‼️
      逃げたらあかんて! 余計しんどうなるで‼️)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記者発表日時:2025年5月27日14時  担当部署名/総務部職員局人事課人事班 

 

https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk28/documents/tyousahoukokusho_kouhyou_teiseigo0610_2.pdf

 

 

 

「誰から聞いたんや?聞いた者、全部名前言え」 兵庫・元県民局長のプライバシー情報漏えい問題を検証 斎藤知事の指示は?【報道特集】2025/05/31

 

第三者委員会委員長・工藤涼ニさん

「(元局長の自死は)情報漏えいとかあったからこそ起きたんだと思う」

 

 

井ノ本は、県民局長のプライバシー情報の出所は竹内議員だと名指ししていたことが分かった。

井ノ本「元県議が、もうひとつの情報の出所だと思う」