兵庫県議会「6月定例会」議長あいさつ〜「兵庫県議会議員の政治倫理に関する条例」提案 | ☆Dancing the Dream ☆

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兵庫県議会「6月定例会」

浜田知昭 議長あいさつから抜粋

 

 

”文書問題に対して、先日、元総務長による指摘情報漏洩に認定する「第3者調査委員会の報告書」が

公表されました。

県の情報管理体制が不十分であったことは、行政機関として重大な問題であります。

さらにこの背景には、斎藤知事、及び、元副知事の指示の下に行われた可能性が高いとの判断が示されたことであります。

 

先般の2月定例議会における「百条委員会の報告書」では、知事や幹部職員による指導、及び、主導、及び、公益通報への対応について、行政機関が行うべき措置として大きな問題があったと断ぜざるを

得ないとの調査結果が示されました。

 

さらに、「県が設置した第3者調査委員会」においては、知事の行為が認定され、対応が公益通報者保護法に違反しているとのを明確に指摘がなされました。

 

これらの報告書に対する知事の対応を巡る報道や様々な指摘は、収まる気配はなく、1年 以上もの長期に渡るこのような県政の混乱は、本県にとって多大な損失であり、有慮すべき事態であると認識をいたしております。

 

(その通り!!の声)

 

知事が2期目のスタートにあたり述べられました、「謙虚な気持ちで再出発する」ととの言葉通り、

「百委員会」、3つの「第3者委員会」による指摘に対し謙虚な気持ちで真摯に向け合い、県議会はもとより県民に対して丁寧な説明責任を果たされることを強く望むものであります。

 

県政の混乱を解消し、県政を前に進めるために、県のトップである斎藤知事自らが厳正に対処されることを期待いたします。

 

一方、昨年度の「文書問題調査特別委員会」での調査過程における議員の不適切な行為によりまして、

議会に対する議員の皆様の信頼を損なうこととなりました。

このことを真摯に受け止め、県議会基本条例制定の精神を改めて再認識し、会派間で検討を重ねた結果、本定例会におきまして、<兵庫県議会議員の政治倫理に関する条例>が提案されることとなりました。

県議会に対する県民の皆様の信頼の回復に向けて、議員1人1人が県民の皆様から付託を受けていることを常に自覚するとともに、政治倫理の確立に、議会として、誠心誠意、取り組んで参ります所存であります。”

 

 

 

 

 

 

 

   兵庫県議会本会議「6月定例会」​​​​​​​ 

【LIVE】兵庫県議会本会議「6月定例会」斎藤元彦知事「元県民局長とご家族、県民に深くおわび申し上げる」情報漏えい問題に関し謝罪 自身の給与カットも言及 3日午前11時~【生配信】

 

 

 

 

 

” 兵庫県議会の主要4会派は27日、告発文書問題を調べた県議会調査特別委員会(百条委員会)で委員長を務めた奥谷謙一県議と、委員だった上野英一県議をともに「議長注意」とする処分を決めた。奥谷県議は昨年秋の知事選前にインターネット番組に出演したことが問題視された。上野県議は県民集会で百条委の非公開情報を漏らしたとして、処分が必要と判断した。

 これとは別に、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏へ非公開情報を漏らすなどした元委員の増山誠県議、岸口実県議については、各会派が引き続き対応を検討する。

 自民党、維新の会、公明党、ひょうご県民連合は3月、各会派の代表者による会議を設置し、県議会としての対応などを非公開で協議してきた。5月27日の会合は7回目で、終了後、浜田知昭議長らが取材に応じた。

 報道各社への説明によると、奥谷県議は百条委委員長の立場でネット番組「リハック」に出演した点が不適切とされた。上野県議は文書問題に関する昨年12月の県民集会で、百条委の秘密会で出た内容に触れる発言をしたという。

 一方、増山県議と岸口県議については「議長注意以上の対応が必要」との意見でまとまった。今後、問責決議案や辞職勧告決議案の提出も視野に対応を決める。両県議は所属していた日本維新の会の県組織「兵庫維新の会」からも除名や離党勧告の処分を受けている。(田中宏樹、若林幹夫、鈴木雅之)”