2024年7月に都知事選。
9月に総裁選(9/12告示-9/27投開票)。
24年9月の総裁選は、統一教会問題と裏金事件でボロボロの自民党を潰さないためにと岸田首相が派閥解消を打ち出し、議員が派閥に縛られず一票を投じることができる初めての総裁選となった。
石破、高市、小泉の3強が競り合う中、夏の都知事選の石丸旋風を演出した選挙手法が165万票という驚きの結果から、菅が”小石河”のうち河野支持から小泉に乗り換えた。しかし小泉が失速。
派閥解消と言いながら、麻生が高市、菅が小泉、岸田が石破を水面下で支援し、結果、岸田-石破が完勝した。
石破は、10月9日に衆議院を解散し、15日公示27日投開票の日程で衆議院議員総選挙が行われた。
兵庫をシマとする西村康稔(兵庫9区:淡路島と明石市)は裏金事件で1年間の党員資格停止となるも、選挙プランナー朝比奈秀典、丸山明石市長などの支援を受けて当選。
21年知事選。元彦は、西村と、万博で苦戦する大阪維新と気脈を通じている菅が、強引にねじ込んだ元総務官僚のタマだった。自民党県連が副知事の金澤氏を推薦していたのに、突如、維新が推薦していた元彦に候補をすげ替えたのである。おかげで県自民党会派は分裂した。
こうして誕生した斉藤県政は、24年3月に勃発した公益通報者潰し事件によって大混乱に陥る。
24年6月、兵庫県では「百条委員会」が50年ぶりに立ち上げられた。
百条委は、9/5、9/6に連続して公益通報者保護法の専門家2名を招致。
2名の専門家は、口を揃えて、兵庫県の公益通報者保護法違反を指摘したのである。
「県は、法が禁じる公益通報者の探索を行っている」
「体制整備義務違反」
「停職3ヶ月の懲戒処分としたことは違法」
「県は、違法状態が続いている」と。
24年9月、兵庫県百条委は、知事の「違法行為」を明確化していた。
百条委設置にも反対し、不信任に及び腰だった維新も、衝撃的な8月25日大阪府箕面市長選の大敗を受けて、不信任に舵を切る。
9/19
全会一致により斉藤知事への不信任決議が可決.。
9/30
斎藤は兵庫県知事を自動失職。
10/31
2024年兵庫県知事選挙が告示。(11月17日に投開票)
元彦は自動失職と同時に、出直し選挙に出馬を表明。
その直後からネット工作を開始した。
10/01
元彦、駅前で朝立ち開始。
10/03
斎藤前知事はネット番組「ReHacQ」に出演。
10/05
PR会社(メルチュ)に動画配信を依頼することになったとして、上原みなみ神戸市議の協力の申し出
を陣営広報担当(片山喜市郎)が断った。
10/07
「クラウドワークス」による斉藤支援動画に係るバイト募集。
10/18
元彦の代理人・奥見弁護士から百条委に対し、10/24、25の百条委が正式公開されるまで、
選挙への影響を考慮し、委員が委員会の内容等を個々に報道機関やSNS等でしゃべらないようと
口止めの「申し入れ書」が提出された。
10/18
N国定例会見。兵庫県民の副党首・齊藤健一郎が ”兵庫県”について言及。
「ReHacQ」での元彦のアピールが弱いことを指摘。
10/25
立花孝志、兵庫県知事選立候補表明 記者会見。
「ReHacQ」「クラウドワークス」「メルチュ」 LINEオプチャ「チームさいとう公式」…
そして、百条委委員に対しては弁護士を通じてあらかじめ「口止め」をした。
そこへ N国・立花が出馬表明し、違法な「2馬力」選挙が繰り広がられる。
朝比奈秀典(明石倫理法人会の会長)、W信一(上山、徳永)、N国、N信、在特会(中曽千鶴子)、
林尚弘(立花に供託金提供)、岸口、増山、白井 維新県議、森けんと西宮市議、川村よしと西宮市議、
飯田哲史(22参院選落選)、高見ちさき姫路市議、LINE構築のyuuka、ふくまろ、みにまろ、
中島由美子、香椎なつ、チームさいとう(祖品・中国資本不動産会社幹部)、週刊現代……
有象無象が跳梁跋扈し公正な選挙を破壊した。
最新情報、
25年5月25日、元彦が湊川神社の神事「楠公武者行列」に楠公役として「公務で参加」。
宗教法人湊川神社が主催する宗教行事に県知事が公務として関与することは、憲法の政教分離の原則に違反の可能性あり。
「躍動の会」の増山は、元在特会・チーム関西の村上利一と連れ立って、「反斉藤デモ」の撮影をしていた。
まだ「対応は適切」と言う知事
混乱続く兵庫県 私的情報漏えいで県職員を処分へ 死後も続く中傷に苦悩する 竹内元県議の妻 赤木俊夫さんの妻「力になりたい」【報道特集】|TBS NEWS DIG 2025/05/24
すでに 24年9月に「違法」認定
兵庫県・斎藤知事の2回目の証人尋問が終了 百条委員会が会見(2024年9月6日)
時系列 '24年3月〜'25年5月
フェイク工作を政治的武器とした「汚い選挙」
