【文春3/5】元県民局長の自死を招いた 斎藤元彦「暴挙の8日間」「姫路に行く」と妻に言い残して… | ☆Dancing the Dream ☆

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庁内調査手順 (R6.3.25) 書き起こし
▪️班体制
①班 
対象者:渡瀬康英 西播磨県民局長
聴取者:片山副知事 上田人事課長
②班 
対象者:唐津肇 教育次長
聴取者:小橋総務部長 有本人事課副課長
③班 
対象者:藤原祥隆 淡路県民局長
聴取者:井筒職員局長 木下人事班長
■調査手順
▶︎午前10:30に、各班一斉に訪問し、調査開始。
▶︎秘書や周囲の職員に対しては、訪問の目的は「近くに来たので寄っただけ」と伝える。
[在席の場合]
「名誉毀損及び守秘義務違反の調査のため、パソコン及びスマートフォンには触らないよう に。」と告げ、事情聴取を開始する。(1~3班は調査開始をLINEで共有)
▶︎事情聴取に当たっては、「記録のため、ICレコーダーで録音させてもらう」と告げる。
▶︎パソコンのパスワードを聞き出し、「Window+L」でロック後、パスワードが正しい確認
したうえで、パソコンは押収する。
▶︎①班については、以下の伝達事項を伝える。
退職保留:
処分の疑いがあるため、退職届の受理を保留する。
令和6年3月31日付けで退職発令は行わないため、退職金の支給もない。
異動内示:
令和6年4月1日付けの人事異動については、後日、改めて内示する。

政策会議:
本日行われる「政策会議」及び「懇親会」への出席は必要ない。
[不在の場合]
▶︎一時的な不在の場合は、待機する。
▶︎時間を要する場合や出勤予定がない場合は、パソコンの起動の有無を確認し、退席する。
※起動している場合は、デジタル改革課の畑システム管理官(078-362-3873)に連絡して、
リモートでデスクトップ及びドライブ内のデータ保存を依頼。

※①・③については、別途、政策会議前に片山副知事室へ呼び出しを命ずる。
■備品
ICレコーダー(聴取用)、フラッシュメモリー(データ保存用)、モバイルバッテリー(PC押収用)

 

 

 

兵庫県の前副知事・片山安孝氏が百条委で証人尋問 元職員による告発文書問題(2024年9月6日)

 
24:08〜
奥谷委員長:
3月25なんですけどね。西播磨県民局に片山氏が向かわれました。その時の事情聴取の内容の音声も全部聞きました。
で、あの一部ですね、やっぱりかなりきつい言い方があったのは事実です。ただ全体を通して聞くと、やはり県民局長さんに対する心配というかですね、そういったことも入ってました。
ただ、やはり、どうしても僕が気になった文言が、
「俺としては、しゃあない。どう言っても調べるわ!名前が出てきたものは一斉に嫌疑をかけて調べなしゃあないからな!」「色々メールの中で名前出てきたものは、皆、在職しとるということを忘れんとってくれよな!みんな嫌疑をかけてやるということやから。5年なり10年ある者、ようおったけど、それはわしが全部チェックするわ!しゃあない。それは覚悟しといてもらわないとしゃあない。まあ手始めに、(これ幹部職員です)A氏あたり、危ないと思うんやけどな。10級にあげると言いよったけど、どないしようかいな。それはかまへんか?」
この発言なんですけど、これはどういう趣旨の発言ですか?

片山安孝:
あの、(3月)22‥あ、23日ですかね。メールの中から出てきた名前の者について、やっぱり、調べなければいけないという認識をしてました。で、メール調査をいたしました。
メール調査の報告が、人事当局上がってきましたけれども、そのメール調査の中にはですね。「クーデターを起こす」「革命」「逃げきる」こういう下りがありました。
ということは、これは、あの〜、斎藤政権に対するま1つの大きなダメージを与えるなり、え〜、大きな、ま、ちょっとここまではないかと思いますが、「転覆させるような、そういう風な計画でがあって」これはかなり「不正な目的」ではないかと、こういう風に思いました。
そこで名前がずっと出てる者を見ましたら、今ご指摘のあった者の名前が出ておりました。 あの、そういうことですから、彼については、あの〜、ちゃんと調べ なければいけないなということにしておりまして。してますけども。
あの〜、実際は、あの、調べ た上で、あの、何も問題がなかったので、人事についてもなんら、あの、予定通りにしておりますので。
ちょっと、ま、人事のことは言いましたけれども。
名前が一番に出てきておりましたので、心配して。
当然、彼を聴取した者から彼には謝りをさせるようにしております。

奥谷委員長:
わかりました。ただ私が言いたいのは、この時点のこの発言が、どう考えても「告発者探し」であってね。で、それについて「仲間がいれば、仲間もどうなるか分からないよ」と、これは一種、もう「人事権とかをチラつかせた脅し」だという風に私は評価してるんですけど。
そういう主旨で発言されたんじゃないんですか?

片山安孝:
まあ、その時の一つ一つの発言について厳しいところがあったことは、委員長ご指摘の通りだと思います。その点は反省しております。
ただ全体としては、私があの聴取に臨んだ時は、これ、結果として間違いだったんですけれども。「共同行為者がいる」ということ。知事から「徹底的に調べろ」と言われてましたから、当然共同行為者を調べなきゃいけない。
それから先ほど申し上げましたように、この、どういうんですか‥騒動の基本的な「不正な目的である」ということ。「これは選挙で選ばれた知事を、その補助機関である地方公務員が排除しようとしてる」ということですから、「不正な目的になる」と判断しておりましたので、「これは共同で実行した者がいれば、それを早く見つけなければいけない」と。そして、また…

奥谷委員長:
「早く見つけなければいけない」と…。

片山安孝:
と思いました。
それからもう一つは、民間の企業さんの名前が出てましたので、どういう意図でそういう名前を出したのか。あるいは、それに伴って県庁の信用度が落ちる可能性があると考えましたので、その点もあって、全体像を明らかにする必要があるという風に判断いたしました。

奥谷委員長:
はい。分かりました。
 
 
 
2:03:22〜
 

竹内英明委員:
それでですね、3月25日の元県民局長の第1回事情聴取に戻りますけども。
先ほどもあったんですが、特定のですね、元県民局長と仲が良いと思われておった当時の教育次長ですけども。
まず手始めに、「この男あたり、危ないんやと思うんやけどな」と。「10級に上げるって言ったけど、どないしようかな」と。
これ、3月15日に承認の内示がもう出てるんです。危機管理部長に。
「どないしようかな」なんて、これ嘘ついてるじゃないですか。
なぜならば、元県民局長の聴取と同時にですね、もうこの教育次長のところに「庁内調査手順」によった、同時にですよ、「午前10時半に各班一斉に訪問し調査開始」。
第2班がこの教育次長じゃないですか。
もうやってるじゃないですか!
あなたこの「調査査手順」を知ってるんですよね?

片山氏
手順については、指図書は見たことはありませんけども、相談はしておりましたので、同日にやるということについては認識しておりました。

竹内委員
取り調べの可視化じゃないですけども、この取り調べ状況自体がですね、私は違法な取り調べだと思いますけど。
嘘をついてですね、もう同時に踏み込むっていうのに、「どうしようかな?」なんて言ってるじゃないですか!これ違法な取り調べですよ。こんなこと、通常の司法のでしたら。
で、ま、ここ、さらに行きますと。
1班、2班、3班と分れたですね、「反体制庁内調査手順 」教育次長のところにですね、小橋総務部長と人事科の副課長が2人で行ってるんですけども、秘書や周囲の職員に対しては訪問の目的は、「近くに来たので寄っただけ」と。 (会場どよめき)
捜査機関でも令状を見せないとダメなんですよ! 入っていく時に!
なんでこんな嘘をつく!
これは誰が指示したんですか?

片山氏
その点については、あのちょっと、詳細はよく覚えて おりませんが。
もしかしたら相談した時にみんなで相談したかもしれませんが。
個別の指図書にそういうに書いてるか分かりませんが。

竹内委員
いや、書いてあります!

片山氏
よく知りません。

竹内委員
それでですね、その聴取の内容、これ、第2班の方に行きますけども。
荒木前副知事についてもですね、調査をされてるんです。
どういった調査をしてるかというと。
「教育次長と荒木前副知事のLINE、これを見せろ」と。
見せてるんですよ。
それをですね、総務部長が写真を撮って行ってるんです。順次。
これ、荒木さんの許可取ったんですか?
それは、あなたぐらしか、そんなことを許可出せる人いないですよ。
どうですか?

片山氏
そのような「スマホの確認をしろ」とかそうようなことまでの相談をしたという記憶は、あんまりありません。 (あんまり?の声)
あ、ありません。

竹内委員
当初ですね、「不正の意図があった 」「クーデターがあった」と。
その黒幕のような形で荒木さんの名前が出てきてるんですよ、結構。
元県民局長にですね、「なんとなく、荒木さんかなと思ったりしたんやけどな」と。
そうすると、元局長は、「ほとんどあの人とは連絡もしてない」と言ってるんですけど。
実際は、荒木さんのスマホ、教育次長とのやり取りまで写真で撮っていって。
これ、荒木さん結局、”白”だったんですよね?

片山氏
私の調査の時は、もう本人が否定しましたので、「これは全く違ったな」という印象でした。

竹内委員
これ、荒木さんに謝ったんですか? 勝手に ライン見たとか。

片山氏
本人には謝っておりませんが。

竹内委員
とんでもないことですよ!これ! (場内にどよめき)
今も原職の県の外郭団体の役員にやっておられるじゃないですか。
あなたの先輩でしょ。

片山氏
それは申し訳 ないと思います。

竹内委員
そんなこと許せないですよ、私からしても。
それともう1つ、教育次長のところに行った総務部長は、調査結果報告にも載せてないことを言ってるんです。
何を言ってるかと言うと、「4月1日付けの危機管理部長の昇任内示は保留にさせてもらう」と、こう宣言してるん です。
小橋総務部長にその権限はありません。決裁権限上。
あなたが許可したんですか?こんな人事保留を。

片山氏
保留までするというようなことに ついては話はしておりませんけれども。
やっぱり「調査はさせてくれ」ということは 確認せないかんなと。
それをそのように彼が解釈した可能性はあります。

竹内委員
いやいやいやいやいや。
調査をするのとですね、昇任人事、これは正式な内示で3月15日にもらってるんですよ。

片山氏
はい。

竹内委員
それを勝手にですね。しかも、これ時、証拠なかったんですよ。
ですから、その翌日の3月20日に総務部長が ですね、1人で教育次長の部屋にやってきて、「ごめん。引き続き部長してくれ」
こんな簡単 なもんですか?辞令って。
証拠もないのに、スマホまで撮影して。「内示の辞令は保留や」と。
この保留っていうのは、私は違法ではないかと思うんですけど。
この辺りなんか報告受けてませんか。

片山氏
えっと具体に、内示どうのこうのという報告は受けてませんが、翌日に総務部長から、あの、えっと、「教育次長に ついて、嫌疑が晴れたので謝りに行ってきました」という報告は受けましたので、「謝らなかんな」ということで、話をしとったら、ということで言いました。

竹内委員
そうですね。「ごめん」と 言われたと。しかし、一言「ごめん」で謝って済む内容ですかね。
全く関与してない白なんですよ。その教育次長は。これ、とんでもない調査だと思います。