奥谷委員長は、2/18ぶら下がり会見において、冒頭、問題にされている知事が言うところの二つの「第三者委員会」についても言及した。
▶︎「秘密漏洩にかかる事実関係調査に関する第3者調査委員会」(人事課の所管)
▶︎「県保有情報漏洩の指摘にかかる調査に関する第3者調査委員会」(法務文書課の所管)
これが「第三者委員会」であれば、「第三者委員会」が出した結果については、当局側も、議会側もその結果を見る権利があると思うので資料要求すると述べた。
また、岸口副委員長が関わっていると報道されている、立花氏に渡された「怪文書」の件と、同じく何者かから立花に手渡された百条委の音声データの件の調査については、庄本委員から共産党の考えとして百条委にその提案があった。
しかし、百条委員会はあくまで告発文書の真偽と公益通報に関する調査を行う委員会として議会に設置されているので、百条委にはその権能がなく、調査は行わない。
この議論は議会全体で対応するのが良いのではないかとのこと。
しかし、この二つの件では、奥谷委員長は個人としてもこれによって業務を妨害され、特に怪文書の件では竹内氏をはじめ他の委員らもこれによって誹謗中傷を受けたので、然るべき機関に相談する予定である。警察への被害届の件については結果が出れば報告したい。
知事選挙中に起こったこのようなことについて、いったい何があったのかということはきちんと解明して県民に知っていただく必要がある。
奥谷委員長は、竹内県議の名誉回復のためにも背後関係はしっかり解明していかないといけないと強く思っている。例えば偽計妨害で調査をしていただければ明らかになっていく可能性もあるので厳正に対応したい。奥谷氏個人として率先して行うと述べた。賛同してくれる方がいれば、一緒にやっていければ良いと思うの述べた。
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<補足>
●岸口議員が絡むとされている「怪文書」については、
実は、折り目のある左のもの(A)とは別に、黒塗り部分のかる折り目のない右のもの(B)、
この二つが存在する。
●その他に、A、Bの文書とは、全く別の「怪文書」(C)も存在する。
A B
A については、黒塗りなし、「縦に四つ折り」にされている。
C
【ノーカット版】各会派で意見はバラバラ集約は難航 兵庫・百条委 奥谷謙一委員長「3月上旬の報告目指す」 斎藤知事のパワハラ疑惑や公益通報違反を調査 ABCニュース 2025/02/18


