【偽りの「第三者委員会」】斉藤が「第三者委員会」と呼ぶものは「外部調査」だった。 | ☆Dancing the Dream ☆

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またしても、斎藤元彦という人物の悪質な嘘が、浮かび上がった。

 

▶︎井ノ本元総務部長による局長の公用PCの中身をプリントアウトしたファイルの情報漏洩。

 

▶︎知事選中に立花が局長の個人情報を含む公用PCのデータをSNSで公開した県の情報漏洩。

 

この二つの情報漏洩に関する「第三者委員会」と称されているものは、単に斉藤知事が記者会見で「第三者委員会」と呼称しているだけで、県当局はこれら二つを「第三者委員会」ではなく「外部調査」としているという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

【情報漏洩】刑事告発は不可避:長瀬 猛(神戸市東灘区選出 兵庫県議会議員)2025/02/11

 

 今、3つの「第3者委員会」なるものが並行して調査を進めています。

 

 1つは、この文書問題全般について調査を行う第3者委員会。

これは日弁連が定義している第3者委員会に則り、委員の選定に議会も関与するこれは正真正銘の第3者委員会であり、まもなく年度末までに報告書が提出されることになっています。

 

 残りの2つ、これが一体何なのか?

 

 1つは、元総務部長によるファイル持ち出し。これは元県民局長の公用パソコンの中にあったものを印刷してファイルにして持ち出したという案件。これはそのファイルを見せられましたという議員証言が得られているということも、すでにマスコミで報道されています。

この第3者委員会は、去年の夏、人事課が外部の弁護士に対して調査依頼をしたものであり、兵庫県当局はこれを第3者委員会としたことは一度もありません。あくまでも知事が記者会見の場でこれをを第3者委員会とおっしゃっているのであり、あくまでも「外部調査」ということです。

 

 そして、もう1つ、今年に入って1月の8日に立ち上げたと斎藤知事がおっしゃっている第3者委員会があります。これは調査対象はパソコンのデータが流出したというものを調べています。

担当は人事課ではなく法務文書課という部署でして、やはり、同じように外部の弁護士に対して調査依頼をしたものであります。ですから議会への報告の義務もありません。当然、条例に基づいた要綱なども最初から存在しておりません。いつまでに報告が得られるのかという期限も全く不明なんです。

 

 この2つの斎藤知事がおっしゃるところの第3者委員会の結論を待ってから、この情報漏洩について刑事告発をするという意見もありますが、今申し上げたように根拠も曖昧いつ報告されるかも分からないものをいつまでも待ち続けるわけにはいきません。

 

 2月10日自民党会派は議員総会を開き、この問題について協議をいたしました。

まず、この2月10日の議員総会は冒頭でお亡くなりになりました竹内議員に対して全員で黙祷を捧げるところから始めました。そして、終盤になってですね、この問題が取り上げられたわけですが、自民党として、この第3者委員会というものは一体どういうものなんですか。これはいつまでに結論が得られるんですか。どうするんですか。ということを自民党としてどのように知事に聞いていくのか。2月定例議会の代表質問なんでしょうか。あるいはそうではなく幹事長が直接の申し出を行うのか。あるいは議長から聞いてもらうようにするのか。

色々な方法があると思うんですけども、いずれにしてもこのまま待ち続けるわけにはいかないという意見が出ております。そしてこれをもって議会がこの情報漏洩に対して刑事告発をする時期というものが明らかになってくると思います。おそらくもうこの刑事告発は不可比だと私は考えております。