米山議員が、兵庫県のデマ・誹謗中傷、「2馬力選挙」等々の問題を国会で取り上げてくれた。
ここは、以前から小西議員から問題提起がなされ、村上総務大臣も石破総理も、
明確に「2馬力」の違法性や、SNSの偽情報への法整備の必要性について言及していた。
この度、国会の場で、石破総理の口からしっかりとした答弁がなされた。
「「2馬力」については、どう考えてもおかしい」=(現行法でも違法)。
SNSの偽情報については、法改正。とのことだ。
これは参院選前に実現するだろう。
衆院予算委(2025年2月4日)米山隆一議員
兵庫ではデマ・誹謗中傷で県議が自死している!
石破:「二馬力選挙」どう考えてもおかしい。
誰もが納得のいく選挙のやり方、選挙運動の在り方、法改正は喫緊の課題。by石破
1:05:25〜
米山隆一:
これは打って変わってなんですが。
選挙における誹謗中傷、不正に対する対応についてお伺いいたします。
これはね、資料12をご覧ください。
非常に痛ましいことですけれども、1月19日(竹内議員が亡くなったのは1月18日)、兵庫県の百上委員会委員を務めた兵庫県議が自宅で亡くなられて、昨年の出直し兵庫県知事選挙を契機に、SNSで ひどい中傷を受けたことが、契機ではないかという風に言われてます。
それは確定はできませんけれども。言われているわけです。
さらに、この選挙においてはですね。誹謗中傷を行った候補が、自身の選挙活動はなく、他の候補への投票を呼びかける「2馬力選挙」で選挙というのを行いですね。
さらには、これに対して兵庫県選挙管理委員会が、総務省に「2馬力選挙の禁止」を要望し、
また、このデマというか、誹謗中傷に関しまして、兵庫県警が「亡くなられた前県議は、逮捕予定だったとの情報は全くない。」という風に否定すると。そんな異例の事態になっております。
これ、石総理も、様々な ところで、「こういったことに対する対策をする。」というふうにおっしゃっておりますけれども。
これは我々も是非ともきちんとした対策をすべきだと。
こういった不正な選挙活動、不正と言いますか、現行法では確かに取り締まりづらいとこはありますけれども。
しかし、現行法にも触れるだろうと思うよなところもあるわけですから、そこを、公職選挙法を改正して、そこははっきり分かるようにするなり、「情報プラットフォーム対処法」をちゃんと整備して、もうちょっと変えたりですね 。いろんな対処をして、こういったデマ、誹謗中傷、特に選挙に対する民主主義を脅かすものですから、そういったものに対してきちとし た対処をする。
これは是非とも進めるべきだと思います。
総理のご所見と言いますか、意気込みをお伺いいたします。
石内閣総理大臣:
それは、「2馬力の選挙」にしてもですね。どう考えてもおかしいということだと思っております。
選挙運動のあり方と選挙制度は別の議論でございますが、選挙運動のあり方、もう今でも色んな小選挙行われてるわけで。都議会とか参議院に限りません。
この選挙運動のやり方について、各党の合意を得て、法改正と初めとして、”誰もが納得する”そういうような選挙のやり方、選挙運動のあり方、これを確立をするのは喫緊の課題だと認識をいたしております。
米山隆一議員:
はい。こちらは、しっかりとご答弁をいだいたかと思います。
是非そこはですね、我々ももちろん協力と言いますか、一緒にですね。
多分、”言論の自由”も絡みますから、ものすごく幅広にやると、それはいろんなご意見意見も分れてくるんだと思いますけれども。
しかし、多くの会派、多くの議員が合意できるコアな部分ってあると思うんですね。
その部分は是非ですね、本当に超党派で力を合わせて参院選に間に合うように、改正のために進ませていただきたいと思います。
