【片山の携帯】(3.25午前)ガサ入れ➡︎(同日14:37)私物USBのデータを公用PCにコピペ | ☆Dancing the Dream ☆

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大狢が穴から引き摺り出された。悪い目をした雄狸だった。
嘘泣きしながらさっさと退職金をもらい尻尾を股に挟んで穴からカピパラに木っ葉の手紙を送っていたのだ。
こうなったら、「維れ維れ新なり」とフェンディー神輿を担いでアホ踊りを踊ってていた半グレ狐共も引き摺り出されんことを。






















丸山穂高 
11/30 https://www.youtube.com/watch?v=6INiKHq2bXU
12/1 https://www.youtube.com/watch?v=37I2jDbjdZ0













https://x.com/takahirojimi/status/1837960324802400609














菅野完
情報漏洩インシデントを暴く


公用PCの中身とかいうバカが信じる悪質なデマについて
菅野完 12月1日


「公用PCの中身」が立証するのは斎藤元彦の犯罪行為だ。
菅野完 12月1日

19:05〜

立花孝志さんの言ってることと斎藤 元彦さんの言ってることが嘘ではなくて100%の真実だという前提に立てば、出てくる答えは、3月25日の午前中に片山副知事が県民局長のパソコンと USBを押収し、
その後、14時代にそのUSBの中身を公用パソコンのデスクトップ上のフォルダーに、全部コピーアンドペーストして、ここにそのフォルダーがあるなという体にして、夜になって知事にこういう結果でしたということを片山知事が報告していてた。
…というふうにしかストーリーは紡げないんですよ。

さらに言うと、片山副知事がこれをやったことは明白なわけですから。
僕はずっと斎藤さんと立花さんが本当のことを言ってるって前提に立ってるんですよ。
このお2人が嘘をついていないという前提に立つと、片山副知事がこれを視認してるわけででしょ。
尚且つね。よく見て頂ければ分かるんですが、厳密に 言うとスクリーンショットじゃないんですよ。
これ厳密に言うとスクリーンショットじゃないんです。
ちょっと YouTubeの中継上で見ると分からんけども、スクリーンショットではなくてね、画面を多分写メ取ってるんです。
ということは、さっきの記者会見で斎藤さんが受けたって言うてて、デスクトップ上に一見して分かるフォルダって言ってたから、多分、同じものを3月の25日と26日に斎藤さんは片山さんから説明を受けてるはずなんです。そうでないと斎藤さんは8月のあの記者会見で嘘をついたってことになるわけです。
片山さんはこの写真を見せたんです。

ということは、この写メそのものは、おそらく片山さんの携帯に入ってるんです。
で、その携帯のデータを立花さんはもろうてんねや。
ということは、公用パソコンに私物のUSBを挿したのも、私物のUSBの中身を公用パソコンの上にコピー&ペーストしたのも、その結果を写真撮って斉藤知事に報告したのも、それから半年経って立花さんに流出したのも片山元副知事っていうことになるじゃないですか。

ということは、サラリーマン的な話をすると、社用のパソコンに私物のUSBを挿すなんていう情報インシデントに直結する事案をやったのは片山元副知事やし、PCの画面を写真に取って外部に流すという情報漏洩をやってんのも片山副知事だということになるん じゃないんですか。

繰り返しになりますが、僕は斎藤元彦も立花孝志も嘘をついていないという前提に立つとそうとしかならないよねということを 言ってるんです。

もし片山元副知事が懲戒免職になってもおかしくないような情報インシデントを犯してるんですけども、もう辞めてはりますけどね。
片山元知事が潔白であるんであれば、逆に言うと斎藤さん か立花さんのどっちかが嘘をついてるってことになるんです。
そうじゃないんでしょ。
斎藤さんと立花さん、嘘ついてないんでしょ。嘘ついてなかったら、このタイムスタンプを信じるしかないでしょ。
情報漏洩してんのは、片山元副知事です。
で、これは情報漏洩インシデントですからね。

なぜ公益通報ではなくて情報漏洩インシデントって言えるか。公益通報者保護法をどこひっくり返しても、公益通報窓口に報告しない限り、公益通報とは認めないなんて読み取れる文言はない です。どうやったかって公益通報です。
要は通報先がどこかが問われるんではなくて、通報の内容に公益に関わる問題があるかどうかだけが問われるのが公益通報です。
これどっかに公益に関わる情報入ってますか?このスクリーンショットと言われるものに。
標準偏差の左側の人生を歩いてきた人からすると、智子日記とかって書いてあるのが、ものすごくそのゲス心を刺激して楽しい のかも分かりませんが、よしんばそれがオレンジ通信、Apple写真館みたいな 内容であったとしたとしても、それは通報の対象足りえません。
これは単に、そして、俺はこの智子通信とかっていうものが個人情報に当たるのかどうかは分かりませんが、知るよしもないし、興味もないんで、どうでもいいですが、少なくとも立花さんは、これを”公用パソコンの中身”と言うて流布してるんでしょ。
ということは、公用パソコンの中身を外に流れてるという事実だけが我々の前にあるんです。

とすると、その通報の内容が公益に関するもんではなく、しかも通報の内容は公用PCの中身しかないという状態であれば、結論付けると、これは単なる情報漏洩事件だとしか言ようがないじゃないですか。
僕の論理展開に何か無理なところはありますか。



ゲシュタポ片山のガサ入れ

「もう1回聞くけど作ってないんかい」兵庫県知事“パワハラ疑惑”の告発者を追いつめた、犯人捜しの詳細記録を独自入手【報道特集】 2024/09/14

「庁内調査手順書」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1397898?page=2






兵庫県・斎藤知事が定例会見 パワハラ疑惑告発文書問題で経緯説明(2024年8月7日)

14:49〜
3月25日ですけども。
元県民局長の事情聴取の結果報告を受けたのが3月25日になります。
同日の午前中に片山元副知事が西播磨県民局に赴き、本人への事情聴取等を行うとともに、元県民局長の公用パソコンを引き上げ調べた結果、本件文書のデータ、顔写真のデータなど、4つの懲戒処分事由。具体的には、本件文書を作成配布する行為、人事データ専用端末の不正利用、職務専念義務の違反行為、ハラスメント行為、この4つの懲戒処分事由に該当する可能性のある資料等を、一見して分かるデスクトップ上のフォルダから発見したということです。
2点目に、3月25日の午後に元県民局長が、資料にもありますが、一人で噂話を集めて、当該文書を作成・配布したことを認めたということです。この2点について、片山元副知事等から報告を受けたということになっています。
報告を受けた際、片山元副知事から元県民局長の行為は、懲戒事由に該当すると考えられるため、退職を保留するということ、そして、元県民局長から総務部付の部長級に異動することが提案されて、私もその意見に同意、了承し手続きを進めるように、了承したということになっています。



「私物USBは持って帰っていない」
片山!百条委で虚偽発言💢


【兵庫県議会】令和6年9月6日午前 文書問題調査特別委員会(百条委員会) 片山元副知事 

1:31:51〜
藤田孝夫(自民)委員
PCデータの 取り扱いについてお伺いします。
3月25日に西播磨県民局から押収したパソコンや多分関連のデバイスもあったんですかね?

片山前副知事:
話の途中ですが、答弁させていただきますが、よろしいでしょうか。

藤田委員:
はい。

片山副知事:
パソコンだけを人事課長に持って帰るようにさせましたので、その時に、私物と思われるUSBメモリーがありましたけども、それは取り外すように指示をしたと思います。
ですから、そういう風なUSBなどのものは持って帰っておらず、
持って帰ったものはパソコン1台はいだけでした。


藤田委員:
分かりました。
その後、個人情報が発見されたとのことですけども。
この個人情報はプリントアウトしましたか。

片山副知事:
私はプリントアウトはしておりません。
ただ、発見された時に、倫理上問題のある記録ということで人事当局から私のところへ、プリントアウトされたものを持ってきました。
ただ、その内容を見た時は非常に倫理上問題があるということで副知事が持っておくということは不味いと思いまして。これ300 ページ以上に渡るようなものでしたですけども、これをもうすぐにシュレッダーした覚えがあります。ですから、それ以後は私は持っておりません。

藤田委員:
それは間違いありませんか。

片山副知事:
ありません。

藤田委員:
「井ノ本部長が持ち歩いていた、それから、片山さんも持ち歩いてた」といういくらかの証言という情報が寄せられていますけども。
片山さんは持ち歩いていない?

片山副知事:
持ち歩いておりません。

藤田委員:
井ノ本さんは持ち歩いていました?

片山副知事:
それは私は分かり知りません。

藤田委員:
知らない?

片山副知事:
はい。

藤田委員:
でも、この段階ではまだ相当な関わりを持っていて、しかも捜査のあなたが、まあリーダーだったわけですけれども。
それは、なぜ分からない…知ろうとしなかったんですか?

片山副知事:
分かろうとしないとは、どういうことですか?

藤田委員:
つまり、プリントアウトされた事実は分かってて、あなたは消去された。
その時に何か指示をされましたか?そのファイルについて。

片山副知事:
いえ、それは人事当局には 何も指示はしておりません。
しかも誰に配ったか、そういうようなことも人事当局には確認はしておりません。

藤田委員:
なぜ確認をしないんですか?

片山副知事:
それは私のところへ来ただけだと思って、それは保管は厳重に人事当局がするべきものだと思っていたからです。

藤田委員:
人事当局の直属の上司っていうのは、あなたでしょう?

片山副知事:
そうです。
人事の責任のある副知事は私だと思ってます。

藤田委員:
「外形的にそれ知らなかった、確認しなかった」ていうこは、どういう流通をされとるかっていうことを知ろうとしなかったことにはつながりませんか?

片山副知事:
いやそうではなくて。
もう人事当局ですから、こういう風な資料の扱いについては厳格にあるということは、私も人事は長くやっておりましたので、それは分かっておりましたので。
どこどここれ配ったやとか、そんなことは聞かずに、私のとこには「これはこんなのが出てきた」という報告に来たと思いますので、あ、これはもう、彼らとあの話をして、「これは非常に問題のある資料や、記録やな」ということをして、あのその分は受け取りましたけども。
彼らが帰った後、これはもし副知事が持ってたということなったら不味いと思ったのです。
で、当然管理については厳格にやると思っておりました。

藤田委員:
知事はそのことをご存知 だったり、知事もその内容をご覧になったということはあなたは知りませんか?

片山副知事:
内容を 私は見せたことはありませんし、人事当局が見せたかどうかについては聞いておりません。
ただ、「見せた」ということですから、「物を見せた」いうことですから。
内容で 倫理上大きな問題にある記録も含まれていたということは、口頭で説明は何度もしてると思います。

藤田委員:
口頭の説明ですけれども。「見た」あなたは見たんですよね?

片山副知事:
見ました。

藤田委員:
見た内容をどこまで伝えるのかっていうのは、やっぱり大きな問題伺えてて、
判断が、言い方が随分問われるとこになるんだろうと思うんですけれども。
ここがですね、外形的にその仕組み上を知らなかったっていうことになると、知事がいつも答弁される「私は知らなかった」と。「ただもしそれによってご迷惑かけたとしたら、心からお詫び申し上げたい。反省します。謝罪したい。」とこう仰る。ここら辺が、極めつけだというように思うんですけれども。
それは職務権限において、一切コントロール化になかった。その指導権限は自分の職責ではないという判断でいいんですか?

片山副知事:
委員長、ちょっと弁護士と相談させて もらってもよろしいでしょうか?

奥谷委員長:
どういう相談ですか?

片山副知事:
えっと、今の内容でちょっと答える時に、プライベートな内容を答えてしまったらいけないと思いますので。

奥谷委員長:
それは絶対だめです。

片山副知事:
だから、それ答えないということで。
ほんなら相談しなくても。はい。
内容をどういう風に言ったかということをちょっと言われてしまったので、ちょっと心配したのですけども。

藤田委員:
私もそれは心配してます。だからなんか言われたら止めようと思ったんですけども。
そこは聡明な片山さんのことですから、そこをうまくこうカテゴリーでくくって話していただければ。

片山副知事:
ですから、カテゴリーでくくって話しておりますのは、今申しましたように倫理上問題のある記録ということで話をさせていただいたというとこでございます。

藤田委員;
その範疇だことということで…

片山副知事:
その範疇だことということで説明させていただきました。

わかりました。
えっとですね、通報者の社会的に咎めることになる行為が、仮にですね、貶めることになる行為がある… もし持ち歩いていたり…井ノ本さんのことは知らないとおっしゃった。
で、これ、拡張するという…それを広めてしまうってことに、結果的になりかけてる恐れがあるということは、やっぱり問題だと思うんですけれども。
一部ですね、すでに、県選出の国会議員が様々な情報を知っていてSNSでそのことを誰かがアップしている現実が今あります。
発信者特定が困難な空間では、すでに広まっているということです。
そしてですね、ネット上で拡散する、しないは発信した個人の責任ですけれども、最初の原因な出所がどこにあったのかというと。
それは、県の情報管理の杜撰さにあったと言われかねません。
元県民局長もその取り扱い方には、大きく心配をしておられたという様々な事実、データが出ています。
拡散を容認した守秘義務違反、それから、個人情報保護法への違反。
そしてトータルとしてね、西播磨県民局長への脅迫に繋がりかねないと思うんですけれども、それについては、どう…?

片山副知事:
私はそういう漏洩を私自身もしておりませんし、そういう風な行為をするようにと指示も何もしておりませんので、今の質問に対しては、そういうな心配がないようなことを人事当局はやっていたとそういう風に信じております。

藤田委員:
はい。以上。私の質問は終わります。