議員総数465。過半数233。
現有勢力・自民党256、公明党32で、288議席を持っている。
自民党が、23議席減までなら単独過半数。
自公が55議席減までならあれば過半数。
自公が、233で過半数。
244で安定多数。261で絶対安定多数。
「裏金問題」で自民党の非公認12名(うち安倍派11名)。
比例重複を認めずとしたのが37名。
「裏金問題」で何らかのペナルティーを課された候補者は49名。
つまり、自民党が議席を減らし過半数を取れない可能性が見えてきている。
また、公明党も票を落とす可能性が見えてきているなか、自民が非公認を決定した西村康稔、三ツ林裕巳に、公明党が推薦を出すと発表するなど、危険な際どい動きを見せている。
与党ベッタリの田崎史郎までもが、自民が単独過半数が取れるかは微妙になってきていると述べている。
一方、野党にとっては、自民党の自爆によって、千載一遇のチャンスが巡ってきたわけであるが、野党共闘は進んでおらず、乱立気味になっている。
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自民単独過半数割れの衝撃
「10.27総選挙当落予測」一覧表付き
週刊文春 2024/10/02
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b9718
衆議院解散、新党首対決へ
自民23減までなら単独過半数
日経新聞 2024年10月9日 17:30
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA08DB40Y4A001C2000000/



https://x.com/YONAOSHIIKKI1/status/1844006809696456875
公明が自民非公認の西村康稔、三ツ林裕巳氏への推薦を決定
石井代表「地元の意向尊重」
10/9(水) 19:15配 産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc9f072d0e979d707c90051a369808f07804ad2c
公明党は9日、衆院選の第1次推薦を決定した。自民党派閥のパーティー収入不記載問題に関係し、自民が非公認とした前議員12人のうち、三ツ林裕巳=埼玉13区=、西村康稔=兵庫9区=の両氏を推薦する。公明の石井啓一代表は7日、国会内で記者団に対し「自民から(非公認のため)推薦依頼のない方を推薦するとは考えにくい」と述べていた。
石井氏は9日の記者会見で、両氏から個別に推薦依頼があったことを明かし「他の不記載の方と同様の基準で、地元の意向を尊重して判断した」と述べた。
公明党が裏金議員を推薦する裏事情 鮫島タイムス 2024/10/14
公明党は、兵庫9区の西村、埼玉13区の三林。
兵庫と埼玉で公明党は他のどの地域よりも自民党との選挙協力を必要としている。
公党は、現在、兵庫2区と兵庫8区に現職議員がいる。
関西では日本維新の会が圧倒的に勢いを持っていた。
これまで公明党は大阪府議会、大阪市議会の双方で維新に協力してきた。これと引換えに、大阪と兵庫の計6選挙区で公明党の現職がいる選挙区では、維新は候補者擁立を見送ってき。
ところが、維新が大阪府議会も大阪市会も単独で過半数を取った。
これによって公明党が必要なしになった。ここで両党の談合は決裂。
次の総選挙から維新は公明現職がいる大阪、兵庫の計6選挙区にも独自候補を立てると宣言した。
兵庫2区と兵庫8区この2つの選挙区で、公明党は何としても議席を守りたい。今回最大のライバルは維新になる。
公明は今まで以上に自民に支援をしてもらわなければ勝てない。
そこで裏金には目をつぶって兵庫9区・西村を推薦することにした。
埼玉には、さらに重要な事情がある。
それは公明の新代表になった石井啓一は、これまで衆議院の比例北関東ブロックから当選を重ねてきたが、今回はなんと埼玉14区に転身した。
比例重複せず埼玉14区1本で出馬する。
新代表が落選することは絶対に避けなければならない。
そこで、裏金議員・三ツ林。
三ツ林は、元々、埼玉14区を地盤としていた。
今回、埼玉県は、区割変更で、1つ議席が増えた。
その選挙区調整で、三ツ林は埼玉新13区に転出した。けれども、公明新代表の石井が出馬する埼玉14区にも地盤が残っている。
なんとしても石井が当選するためには、三ツ林の協力が欠かせない。
だから裏金議員であっても推薦し、見返りとして石井の選挙を応援してもらおうという談合が成立していた。