つぶさに中身を調べてみると、悪質さから言って、石丸市長が執筆している「広報あきたかた」の「市政の動き」の方がよほど酷い。
市長が鬼の首を取ったように虚偽記載だと指摘している「議会だより」の記載箇所は、「取材不足さん」がYoutubeで解説されている通り、それほど目くじらを立てるようなものとは思えない。
紙幅の都合上、議会の質疑応答を要約するとなると言葉の取捨選択により表現は幾通りも生まれる。また、そもそも質問に対し、市長の罵詈雑言が散りばめられた上で、噛み合った回答がない場合も少なくないのだ。
石丸市長が「議会だより」に不適切な箇所がある!と大騒ぎを始めたタイミングをみると、山根議員に「市政の動き」を石丸市長が敵対する議員やメディア等を攻撃するツールとして利用していることを議会で批判され追及されたことへの意趣返しとも考えられなくもない。
また、山根議員が石丸市長を名誉毀損で提訴した裁判の証人尋問が開始された時期と重なる。
山根議員は議員としての職務と訴訟対応を抱えて苦闘していたに違いない。のしかかる精神的肉体的重圧は察するに余りある。
一方、石丸市長側は市を訴訟に巻き込んでいたため、訴訟対応も市職員が動き、弁護士等訴訟関連費用も市が賄っている。
市長によるプロパガンダツールと化した
「広報あきたかた」の「市政の動き」
山根議員が議会で指摘❗️一般会計決算認定(第1号)不認定
⭕️予算決算常任委員会 議事録 令和 4年(2022年) 9月26日 (P125〜)より
https://www.akitakata.jp/akitakata-media/filer_public/d8/d7/d8d742fa-4e36-4e56-9a49-20bc94e944ff/iinkai-2.pdf
”○山 根 委 員
令和3年度安芸高田市一般会計決算認定に反対する立場から討論を行います。
令和3年度決算を認定しない最大の理由は、令和3年度10月から 「広報あきたかた」に掲載されている「市政の動き」です。
自治体の広報に求め られている役割は、
一つ、行政サービスの周知や利用促進のために地域 住民に正しい情報を伝えること。
一つ、移住者や企業誘致のために地域外の方に地域や自治体の魅力を伝えること。
一つ、地域の魅力発信のために地域住民や企業団体といったステークホルダー同士をつなぐことと 言われてきております。
そういった中で安芸高田市は令和3年10月から「広報あきたかた」に「市政の動き」というページを作りました。市民の市政の 動きを知りたいという声を受け、議会とのやり取りを中心に紹介し、市政の見える化・分かる化を進める考えですとのことでした。
しかし、当初から「市政の動き」は否決された議案や議員の一般質問等に対する市長の一方的な反論や主張の場となってきております。
その後ページ数は1ペー ジから2ページへと増え、議会や議員さらには報道機関に向けた市長の 恣意的で一方的な解釈による批判や主張に紙面が割かれてきております。
広報は行政によって恣意的に扱われる余地があるという危険な側面もはらんでおり、為政者の思惑で住民の意思をコントロールできる極めて重いツールであるとも言われるものです。
「市政の動き」の状況はまさに号を 重ねるにつれ常軌を逸してきております。”
⭕️一般質問 議事録 令和5年(2023年)6月19日 (p17〜)より
https://www.akitakata.jp/akitakata-media/filer_public/03/cc/03cc4148-951c-4b0d-b21c-71fae2c7671a/sokuhou-han-aki-takadashi-rei-wa-5nen-daini-kai-teireikai-kaigiroku-r050619.pdf
”○山 根 議 員
それでは、引き続き、2点目に入ります。
「広報あきたかた」「市政の動き」について、お伺いします。
「広報あきたかた」の「市政の動き」は、令和3年10月号から、「市民の市政の動きを知りたいという声を受け、議会とのやり取りを中心に紹介し、『市政の見える化わかる化』を進める考えです。」とのことで、掲載が始まりました。
しかし、掲載当初から否決された議案や議会や議員、さらには報道機関に向けた市長の恣意的で、一方的な解釈による批判や主張に紙面が割かれてきました。
「為政者の思惑で、恣意的に広報が扱われることは、広報の役割に大きな影響を与え、地域住民に正しい情報を伝えることになりません。」と、私は反対討論で申し上げております。
昨年、令和4年9月の一般会計決算認定(第1号)を、議会は不認定といたしました。 しかし、不認定に対する執行部の対応は見られず、その後も毎号、広報誌を恣意的に利用し、自分の意に沿わない議員や議会などを対象とした一方的な批判や主張を続けておられます。
市長は、昨年の決算不認定をどのように受け止められているのか伺います。”
市長が逆襲の狼煙!
「議会だより」に不適切な箇所がある!
山根議員、山本議員を手始めに…攻撃開始
⭕️ あきたかた 2023.10月号

🔻右ページ拡大

「不適切にもほどがある」石丸市長
安芸高田市議会「議会だより」修正予算案を可決
議会と市長の溝深く…
広島ニュース TSS 2024/03/22
安芸高田市議会の定例会は21日、最終日を迎え、来年度の当初予算案を巡り市長が計上しなかった『議会だより』の発行費を追加する議員提案の修正案を賛成多数で可決しました。
安芸高田市の議会広報紙『議会だより』を巡って、石丸伸二市長はこれまで「議会の議事録にない文言など虚偽の記載がある」と主張し、議会側に訂正を求めていましたが、これに応じなかったため来年度の予算計上を見送っていました。
議員から提案された修正案は『議会だより』を発行するために199万円余りを議会費として計上し、予算全体が増えないようにするため予備費を減額しています。
【石飛慶久議員】
「議会だよりの発行は議会としては具体的な政策の審議、審査過程などを市民に伝える重要な手段の一つであり当然必要」
採決に先立ち行われた討論では、議員1人が修正案に反対する意見を述べました。
【熊高昌三議員】
「一部議員の独善的な発信を正せない。そういった議会が真に自立した議会と言えるのでしょうか」
採決の結果、賛成13、反対1で議員提案の修正案は可決されました。
【石丸伸二市長】
「不適切にもほどがある。(議会だよりの)間違いをほったらかしにして正すための方策をとらず予算をつけてください、つけられるわけがない」
石丸市長は予算案の増額修正は「市長の予算提出の権限を侵害している」として予算案を再び議会で議論する『再議』を請求しました。
また閉会後、石丸市長は見解を聞くため全議員を応接室に呼びましたが、応じたのはわずか3人で、改めて議会と市長の間の溝の深さが浮き彫りとなりました。
<記者の目(若木記者)>
「再議」は議会の議決などに異義がある場合、市長が議会に対して審議と議決のやり直しを求めるもの。今回、石丸市長は「修正予算案の議決」は違法だとして「特別的拒否権」を主張。「特別的拒否権」は再議後も同じ結論に至った場合、県知事への申し立てができる。現状では再議しても同じ結論となる可能性が高く、来年度予算の執行への影響も懸念される。
取材不足ライブ 検証・安芸高田市「議会だより」虚偽記載③ アスロン石丸テイスト 2024/03/26 にライブ配信
動画内で、最初の意見聴取が、今回取り上げた意見聴取の「前日」だったと言いましたが間違いです。3月21日だったので、5日前でした。訂正いたします。
0:07 開始
1:00 あきたかた2024年4月号「市政のうごき」専決の理由
5:50 議員の意見聴取2024年3月26日(田邊、南澤)
16:05 「議会だより」第77号 バッジ外せ
40:14 「議会だより」第75号 アンケートの自由記述欄
53:10 チャット
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↑の取材不足さんの(16:05〜)の解説と、
↓の意見聴取の(35:22〜)とを聴き比べ😅
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意見聴取2024年3月26日 田邊、南澤
• 議員への意見聴取(2024年3月26日)
「議会だより」77号(p18山本優 バッジ外して出ていけ)
https://www.akitakata.jp/akitakata-media/filer_public/dd/86/dd864021-7fed-410a-b2d7-47cf3095462b/gikai-dayori-dai-77gou-2023rei-wa-5nen-5gatsu-15nichi-hakkou.pdf
令和5年3月7日議事録(p82山本優 バッジ外して出ていけ)
https://www.akitakata.jp/akitakata-media/filer_public/95/3c/953cad1d-afe7-47cf-9ddd-e2d608cf1ea3/aki-takadashi-rei-wa-5nen-daiikkai-teireikai-kaigiroku-r050307.pdf
「議会だより」75号(p17山根 自由記述アンケート)
https://www.akitakata.jp/akitakata-media/filer_public/8f/03/8f03dcfa-44fb-4747-8afc-ac7dc42b176e/akitakata-gikai-dayori-dai-75gou-saishuu.pdf
令和4年9月13日議事録(p138山根 自由記述アンケート)
https://www.akitakata.jp/akitakata-media/filer_public/92/aa/92aaadc7-4c0c-4d7f-b6a4-d17b435b0ec3/3.pdf
取材不足ライブ 検証・安芸高田市「議会だより」虚偽記載⑤ 3/27意見聴取(指定管理者統合)
0:22 開始
3:46 「議会便り」第80号 秋田議員 指定管理施設の統合問題
5:33 指定管理者制度とは
12:20 令和5年12月12日 定例会議議事録
49:49 チャット
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↑の取材不足さんの(3:46〜)の解説と、
↓の意見聴取の(17:16〜)とを聴き比べ 😳
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• 議員への意見聴取(2024年3月27日)※3月26日の続き
議会便り80号(p16)
https://www.akitakata.jp/akitakata-media/filer_public/10/bd/10bd7381-533a-4d16-92df-5cfde3efd686/aki-takada-gikai-80gou.pdf
令和5年12月12日定例会議事録(p36)
https://www.akitakata.jp/akitakata-media/filer_public/3c/f1/3cf18b88-6383-4ec5-ac21-dddae1d867d6/sokuhou-han-aki-takadashi-rei-wa-5nen-daiyon-kai-teireikai-r051212.pdf
時系列(改訂版) 石丸関連4つの事件
居眠り事件
恫喝でっち上げ事件
ポスター代未払い事件
脅迫男逮捕事件
2020年
・8月9日 石丸が安芸高田市市長に就任。
・9月25日 市議会で山根議員、一般質問。
・ 〃 議会で市議の「居眠り」があったことを石丸がツイート。
・9月27日 武岡氏は石丸市長に謝罪のメール。
・9月29日 武岡氏は病的状況と感じたとの指摘を受けた為、精密検査を受け
MRI等検査の結果、無症候性脳梗塞(軽い脳梗塞)との診断。
・9月30日 武岡氏は診断書コピー(黒塗りなし)を議長に提出。
議長から秘書室・市長に手渡るも個人情報だとしてその場で
診断書をシュレッダーで破棄。
全議員に説明し診断書コピー(医師名のみ黒塗り)開示。
・9月30日 非公開で全員協議会を開催(居眠りツイート等について話し合い)。
・10月1日 上記の全員協議会で「恫喝をうけた」と石丸がツイート。
・10月20日 多数のメディアが囲む中、全員協議会を開催。
石丸が恫喝の張本人は山根議員だと名指し。
・10月30日 議会が「退屈しない議会の対応と恫喝に対する議会の対応」に
ついての回答書提出。
「恫喝はなかった。」と市長に回答(市長は回答に不満を示す)
・11月8~15日 安芸高田市議会議員選挙。
・12月7日 山根議員は山田延広弁護士に相談。
・12月8日 山根議員に石丸側弁護士から2週間以内に「自らの恫喝した台詞を
示せ」等との内容証明が届く。4回やりとりする間、音声データを入手。
(石丸側から要請され、当データと反訳文も送付)
2021年
・1月29日 山根側から石丸側に音声記録の仮訳文送付。
・2月18日 全員協議会。居眠り・恫喝問題について話し合うか否か。
否決。(9:6)
・3月4日 3月定例会。一般質問で市長答弁拒否。紛糾。(5日、8日も一般質問)
・3月29日 山根議員がHP上で、20年9月29日の非公開の全員協議会の
音声データ(反訳文あり)を公開。
・3月31日 山根議員がHP上で、恫喝でっちあげ問題の時系列とともに、
上記の音声データと反訳文を再公開。
・3月末 山根議員 県庁で会見。
上記の音声データが見つかったことを報告。
・4月1日 山根側から石丸側へ音声記録データCDを送付。
・4月21日 石丸側から音声記録データに証拠価値なし。謝罪意思なしと回答。
・6月9日 山根議員が石丸個人と市を名誉毀損で提訴。
2022年
・6月30日 その後も市長は武岡議員に説明責任を執拗に要求され、
いびき問題から1年9ヶ月、武岡議員は記者会見で事情説明。
それでも尚、市長はTwitter上で武岡議員を糾弾した。
武岡宅には「死ね」「殺す」等の嫌がらせ電話があった。
2023年
・5月30日 石丸市長は選挙ポスター代の一部未払いで訴訟を起こされ地裁で敗訴。
・9月12日 山本議員が定例会で一般質問の異例の取り下げを申し出た。
切り取り動画が拡散され身の危険を感じるようなSNSの書き込みや
電話が頻繁なためと説明した。
・ 〃 石丸市長は会見で山本議員の質問取り下げの理由に関して、
「死体が見つからなければ、殺人にならない」等の”脅迫めいた”批判も
「脅迫にはならない」と発言。
・10月3日 恫喝でっち上げ裁判、証人尋問。
https://ameblo.jp/akitakata-shiseinet/entry-12823077617.html
・12月13日 石丸市長は選挙ポスター代の一部未払い高裁で控訴棄却。
・12月15日 〃 尚も、最高裁に上告。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/894174?display=1
・12月26日 山根議員の勝訴。山根議員が記者会見。
市に33万円の賠償命令。職務上の行為として市長個人への請求棄却。
2024年
・1月9日 石丸側(市が)専決処分で控訴。
・ 〃 山根側も石丸個人への請求棄却等を不服として控訴。
・1月30日 武岡隆文市議、三次市内の病院で死去。68歳。
・2月6日 SNSで市議を脅迫した疑いで広島県警は栃木県の元警察官の男を逮捕。
「死体が見つからない限り殺人にはならない」
「殺されても仕方ないよな?」などと投稿した。
・2月14日 臨時会で控訴否決。