【国民激怒‼️この怒りは収まらない‼️】#検察仕事しろ#自民党全員落選運動#自民党は国民の敵 | ☆Dancing the Dream ☆

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国民の怒髪天を衝く怒り‼️

#検察仕事しろ
#自民党全員落選運動
#自民党は国民の敵 

まさに!

メディアも日和るな!
検察も仕事しないなら税金泥棒!



衆議院 予算委員会 本多平直議員 2020年02月04日

7:10〜

本多委員 
私、国民の皆さんにまずちょっとお伝えをしたいんですよ。
 この安倍政権になってからの検察、既にこのおかしな人事が、この夏にこの人が検事総長にならなくても、まあ、この人が官邸の用心棒と言われている理由もこれなんですけれども、不起訴の連続なんですよ、おかしな話が
 まず、小渕優子元経済産業大臣の政治資金規正法違反、数億円の資金が、安倍さんの問題で今やっていますけれども、数億円ですよ、こっちは。これ、秘書は証拠になるパソコンにドリルで穴をあけて、この話、御本人は起訴されず、秘書が二人起訴されただけ。
松島みどり元法務大臣、うちわを選挙区で配った話も不起訴。
甘利明元経済再生担当大臣、UR、都市再生機構への口きき疑惑、大臣室で五十万円、事務所で五十万円、合わせて百万円を受け取った。このことも、二〇一六年六月、不起訴。
そして、下村博文元文科大臣。いろいろな容疑で告発をされているんですよ。
 でも、いろいろな容疑の中で私が一番問題だと思うのは、例の加計学園からのパーティー券二百万円不記載、不起訴ですよ。
そして、きわめつけは、この安倍政権の中で一番私が頭にきている森友学園、これの佐川宣寿元財務局長、国税庁長官、この人を始め三十八人、不起訴なんですよ。
 もう続き過ぎて、私、一個一個きのうリストをつくっていて、あのときもっと一個一個にちゃんと怒っておくべきだったと思うんですよ。
 これは、ちっちゃい話だと、つい先日の上野宏史厚生労働大臣政務官、外国人労働者在留資格口きき疑惑、どこへ行ったんですか。
 つまり、我々の国税を大量に使って、今回審議している予算委員会の予算にもたくさん検察庁の予算をとっているじゃないですか。あなたたち、何仕事しているんですか。
 そして、あなたが今度検事総長にしようとしているこの人は、この間ずっと法務行政の中心にいたんですよ。法務省の官房長であり、法務省の事務次官。
 この第二次安倍政権になってからの検察の仕事ぶり、森法務大臣、どう評価するんですか。























































茂木幹事長10億円、二階氏は5年で50億円! 使途公開不要「政策活動費」に批判集中「自民こそインボイス導入しろ」
社会・政治 投稿日:2024.01.15 18:20FLASH編集部
https://smart-flash.jp/sociopolitics/269427/1/1/
茂木幹事長10億円、二階氏は5年で50億円! 使途公開不要「政策活動費」に批判集中「自民こそインボイス導入しろ」
1年で10億円近い政策活動費を受け取っていた自民党の茂木敏充幹事長
 自民党の政治資金パーティーをめぐる事件で1月7日、池田佳隆衆院議員が逮捕された。2018年から2022年にかけて、所属していた安倍派から約4800万円のキックバックを受けていたにもかかわらず、収支報告書に記載しなかった疑いがもたれている。
 池田容疑者はキックバックについて「政策活動費だと認識して受け取った」としているが、この「政策活動費」に注目が集まりつつある。
「政策活動費とは、政党から政治家個人に支出される政治資金です。このお金については使途の公表義務がないため、『抜け穴』『裏金の温床』とも指摘されてきました」(週刊誌記者)
 1月13日の「朝日新聞デジタル」が、この政策活動費について報じている。その額は2022年の1年間で約16億4000万円で、そのうち14億1630万円が自民党だったとしている。
 受取額がもっとも多かったのは、自民党の茂木敏充幹事長で、党から計9億7150万円を1年で受け取っていたというから驚きだ。
 また、二階俊博氏は、幹事長をつとめた約5年の間に約47億7000万円を受け取ったとしている。
 これに対しSNSでは
《「使途報告する必要がない」この時点で政治資金規正法がクソ過ぎる》
《ほぼ自民党やん うちらってなんでこんな奴らに税金払わないといけないの?》
《自民党にこそインボイス制度を導入した方がいいんじゃないですか?》
 など、憤りやあきれる声があふれている。
 この政策活動費を以前から疑問視してきたのが、元大阪府知事・大阪市長の橋下徹氏だ。橋下氏は13日、ABEMAの『NewsBAR橋下』に出演し、「政治資金を確定申告の対象にすればいいんですよ」と提言。「国民のみなさんと同じように、確定申告の対象になって国税庁の監視を受けます――というような野党が出てきたら、簡単に政権交代すると思う」と、持論を展開した。
「自民と連立を組む公明党は、政策活動費の使途公開の義務化を訴えています。また、日本維新の会は14日、『政治とカネ』の問題の改革を検討する会議を近日中に立ち上げると発表。これまで、政策活動費の使途公開について後ろ向きだった維新ですが、一転して推進に転じるのでは、と注目を集めています」(前出・週刊誌記者)
「ブラックボックス」への批判は、さらに強まりそうだ。
( SmartFLASH )

「ルール犯す人がルール決める」初会合前から批判集中の自民「政治刷新本部」小泉進次郎氏起用も国民は酷評
投稿日:2024.01.10 16:06FLASH編集部
https://smart-flash.jp/sociopolitics/268531/1/1/
派閥の政治資金パーティー裏金問題を受けて、自民党は1月10日午後に臨時総務会を開いて「政治刷新本部」を立ち上げ、11日に初会合を開くことで調整を始めた。

 本部立ち上げ前に、岸田文雄首相は「私自身が先頭に立って、この問題に取り組む」と周辺に決意を語っていたが、本部長が岸田首相、最高顧問に麻生太郎副総裁と菅義偉前首相、事務総長に木原誠二幹事長代理の名前があがると、国民から「派閥のボスが最高顧問?」「やった感を見せているだけ」と、酷評の声が広がった。
 ほかの顔ぶれも気になるところだ。1月9日付の「朝日新聞DIGITAL」は、追加メンバーとして茂木敏充幹事長、森山裕総務会長、小渕優子選挙対策委員長、小泉進次郎元環境相、小倉将信前こども制作担当相などの名前が上がっていると報じた。外部の有識者も加わるという。
「この面々を見ると、派閥にどっぷり浸かり恩恵を受けてきた人ばかり。茂木幹事長は『茂木派(平成研究会)』のボスですからね。そして小渕氏の父は、平成研の会長だった故・小渕恵三元首相です。いまでも派内のベテラン議員は小渕氏を『姫』と呼び、『夢は姫を首相にすること』と言います。派閥解消に積極的な菅氏に近く、無派閥の小泉氏を起用したのはそうした批判をかわすためでしょう。
 しかし、小泉氏は国民ウケする政策をぶち上げても、最終的には年長の族議員にからめ取られることが多い。2016年、小泉氏は農林部会に所属して、全国農業協同組合連合会(JA全農)の組織改革に臨みましたが、利権に手を突っ込んだことからベテラン農林族議員から猛烈な巻き返しにあい、押し切られました。今回も『看板に利用されるだけ』という見方が強いですね」(永田町関係者)
「政治刷新本部」への期待の薄さは、ニュースサイトのコメント欄からもうかがえる。《さすがに茶番でため息もつかん》《政治刷新本部とは笑わせるわ。誰一人裏金問題の説明責任を果たしてない自民党体質で何が出来るのか?》《岸田の発想は本当に乏しいな。小泉をメンバーにすれば、国民ウケすると思っているのだろう》《本気ならば完全に外部から招聘するはず なんでルール犯してる人たちがルール決めるんだよ》《岸田、麻生、菅、小泉… この面子で私達が期待する改革ができますかね? 麻生なんて会議初日から欠席して外遊》など、辛らつな意見が書き込まれていた。
 刷新本部は、1月下旬に召集予定の通常国会開会前に、中間取りまとめをおこなう予定だという。再発防止策として「党が派閥パーティー収支の監査をする」「収入の原則振り込み化」などを掲げているが、岸田首相のかけ声倒れに終わらないことを祈るばかりだ。
( SmartFLASH )



自民党・茂木敏充幹事長の大ウソ…統一教会信者にパーティ券を売っていた!【領収書を独占入手】
投稿日:2023.01.24 06:00FLASH編集部
https://smart-flash.jp/sociopolitics/218967/1/1/